なにわ男子の7人が約一年ぶりにViVi5月号(3月23日発売)特別版の表紙に登場! 極上の「#わちゃわちゃ道」をお届け。
中面では作間龍斗さん(HiHi Jets/ジャニーズJr.)が「オトナノオトコの一人旅。」をテーマにした、伊東での撮り下ろしも。
見ているだけでハッピーになれる、その内面を知るたびに浄化される、究極のご利益グループ・なにわ男子。約一年ぶりに7人揃って、ViVi5月号(3月23日発売)特別版の表紙に登場します! デビュー2年目を迎え、歌にバラエティにお芝居に、その姿を見ない日はないほどの活躍ぶりで“国民的グループ”へと着実に近づいている、なにわ男子。7者7様のカッコよさと可愛さ、癒やしをくれるピュアさ、でもひたむきな努力も忘れない。「アイドルに必要な要素を突き詰めると、全部なにわ男子にある」そう考えたViViは、今回のカバーストーリーを彼らの進んでいく道として「#わちゃわちゃ道」と名付けました。勝負の2年目、どんな未来を描いているのか。オモテもウラもぜんぶ、ぎゅぎゅっと詰まった究極の12Pのカバーストーリーをお届けします!
今回の衣装は、表紙でも着用しているポップで可愛らしさとカッコよさが際立つ「カラフルわちゃルック」と、ちょっと“やんちゃ”で、洗練された「ストリートテイストのワークウェア」の2パターンを用意。スタジオの中では、プリクラに写るかのごとく、狭い枠内に顔を入れて撮影したり、ペアに分かれてバックハグしたり、仲良く同じポーズをとって撮影したり。ロケでは、全員でぎゅっと密着して横一列になったり、騎馬戦のようにメンバーに乗っかったり、「わちゃわちゃ」に特化したあらゆる写真を収録。また、今回のソロカットは7人それぞれキメポーズと愛嬌ポーズをページの表裏で掲載。ぜひ、自分の推しのお気に入り写真を選んでくださいね!
インタビューでは、隣の人になりきってメンバーへの愛情や年末年始の思い出を語る「なりきり×なにわ」と称したペアインタビューや、わちゃわちゃの陰に隠れた努力や葛藤、悩みや迷いに迫ったロングインタビュー「なにわ道」を収録。またアンケートをもとに、メンバー同士の「このパーツが好きやわ〜」を集計したメインパーツ王選手権と、マニアックなおしゃれ番付を決めてもらったアイテム王選手権も誌面上で開催。そして、「身体はどこから洗う?」「最近ときめいたものは?」「もしSNSで個人アカウントがあれば何を投稿する?」など、読者から集めたマニアックな質問に答えてくれた「T N I 〜トゥーマッチ・ナニワ・インフォメーション〜」企画まで盛りだくさんの内容になっています。7人からどんな答えが出たか、ぜひViVi5月号の誌面でチェックしてくださいね!
そして、撮影時のわちゃわちゃエピソードを一部ご紹介します。表紙撮影時、肩に道枝さんの手がおかれると、その手を噛もうとする西畑さん。しかも、道枝さんも嫌がるというよりは、ニコニコしながら何度もそれから逃れつつ、しっかり顔を作って撮影に臨む“プロわちゃ”を披露。ロケ撮影時、街灯の柱に登り棒のごとくしっかり摑まっていた大橋さんは、西畑さんにお尻をモミモミされたり、メンバーみんなからちょっかいを出されていたかと思いきや、路上での撮影中に通行人が来ると「あ、すみませーん。どうぞ!」と、アイドルながら瞬時に交通整理マンに変身。高橋さんはインタビューの隙間時間に、置いてあった資料の裏にチェンソーマンの絵を(とっても上手に)描きだし、大橋さんから「締め切り間近の漫画家みたいな必死さやな」とツッコミが入るほど。藤原さんは、お願いしたアンケートを誰よりも早く記入し、最後には「Thanks」と一言添えるジェントルマンっぷりを披露。帽子を被って現場に現れた長尾さんは、最初に洗面所に直行し、一気に水で寝癖をなでつけ、「これしないと始まんないんすよ!」とキラースマイルを見せてくれました。猫耳がついたニット帽を被ってくれた大西さんに愛嬌ポーズをお願いすると、とっさに猫ポーズを披露。あまりに可愛いすぎて、スタッフたちから(悲鳴に近い)その日イチの叫び声が出るほどでした。
先輩たちから受け継いだバトンをしっかりと継承しつつ、独自にアレンジしながら昇華していく、なにわ男子7人の#わちゃわちゃ道。永久保存版になること間違いなしのViVi5月号をお買い逃しのないよう、ぜひゲットしてくださいね!
作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)がViVi5月号にソロで登場!
「オトナノオトコの一人旅。」をテーマに、伊東で撮り下ろした5Pの贅沢なビジュアルは永久保存版です。
作間龍斗さん(HiHi Jets/ジャニーズJr.)が、3月23日発売のViVi5月号にソロで登場します。HiHi Jetsのメンバーとしての活躍はもちろん、個人では映画『ひらいて』(2021)、『ヴィレッジ』(4月21日公開)など話題作に続々出演。さらにドラマ『ながたんと青と-いちかの料理帖-』(WOWOWで3月24日スタート)で門脇麦さん演じる主人公の15歳年下の夫を演じ、いま俳優としての存在感をますます増している作間さん。
ViViでは過去に「ジャニーズJr. 美男子メイク。」企画、「月刊ViVi国宝級イケメン」連載にソロで登場。その時の圧倒的な雰囲気と表現力、人間としての味わい深さに惚れ込んだViVi編集部からの熱烈オファーにより、今回の企画が実現しました。テーマは「オトナノオトコの一人旅。 作間龍斗 二十歳(ハタチ)」。
20歳を迎え、正真正銘の“オトナ”になった作間さんの魅力をこれまでよりもより深く掘り下げたインタビュー、眼福のビジュアルを閉じ込めた珠玉の5Pが完成しました。
今回のロケ地は伊東。遠方ロケだったにもかかわらず、撮影場所にふらりと一人で現れた作間さん(これにはスタッフもびっくり!)。どうやら「一人旅」を撮影前から満喫していた様子でした。そして今回もその独特な空気感は健在で、メイク中も撮影中も、初対面で年上のスタッフ達にいつの間にか自然と混ざって談笑していた作間さん。誰に対しても壁を作らず、現場のムードを和やかにしてくれました。
ワクワクしながらホテルの部屋の鍵を開け、バーやレストランを訪れたり、浴衣で温泉卓球にチャレンジしたりして、朝を迎える。「一人旅」というタイトルではあるものの、作間さんと、なぜか一緒に旅行をしているような気持ちになれる、エモくて甘いビジュアルを、3つの衣装でたっぷり掲載します。撮影中の作間さんは、無邪気に笑ったり、突然変顔を披露したりと素の表情を見せてくれたと思ったら、急にドキッとするほど大人な顔になった瞬間も。今の作間さんのきらめきが詰まったこのビジュアルは、5年後、10年後も見返したくなること間違いなしの永久保存版です。
インタビューは、20年間の作間さんの歴史を自身が思うターニングポイントと共に振り返る「サクマノアユミ。」、もともと“大人っぽい”と言われていた作間さんが実際に“大人”になって何を思うのか、ロングインタビューで語った「オトナノサクマ。」、そして“曲者・作間龍斗“が爆発していた恋愛観トーク「コイスルサクマ。」の3部構成。発する言葉の一つ一つが、飄々としているようで思慮深い、二十歳とは思えない厚みの作間さんの人となりが滲む、読み応え十分の内容です。
この特集を読めば読むほど、そして見れば見るほど、もっと作間さんのことが知りたくなって、これからの成長を追いかけたくなる。今しか見ることのできない、作間さんの“ハタチ”を閉じ込めました。ViVi5月号でぜひチェックしてください!
【商品情報】
ViVi 2023年5月号特別版
表紙:なにわ男子
価格:850円(税込)
発売日:2023年3月23日(木)(首都圏基準)
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