【JAF関東】26名の社員が参加、JAF会員満足度向上のための意見交流を実施
首都圏合同社員ミーティングを初開催しました
これまで、社員の意見をうかがう機会は年1回の定時社員総会のみでしたが、社員と対話する機会を設けるべく、全国の各支部で「社員ミーティング」を開催しております。その中でも、公共交通機関が整備されており比較的集まりやすい首都圏支部は、合同での開催となりました。首都圏支部が社員ミーティングを合同で開催することは初めての試みです。
当日は、各支部のマネージャーがスライドや動画による「JAFの業務内容」を説明する時間と、グループにわかれて体験・見学いただく時間を設けました。
開催場所であるJAF東京支部の小川貴広事務所長からは、冒頭挨拶にて全国のJAF在籍会員数が2,043万名以上、関東本部においては約674万名になったことを報告。「皆様との距離を縮め、忌憚のないご意見をいただきたいです。」と述べました。
それぞれの内容に対し、社員の方から質問・意見が飛び交い、活気あるミーティングとなりました。
■会員優待サービスに関する業務説明の様子
■さまざまな種類のサービスカー展示
■参加者人数
首都圏支部の社員は47名おり(2023年12月時点)、そのうち26名の参加がありました。
内訳:埼玉支部8名、千葉支部5名、東京支部8名、神奈川支部5名
■JAFの社員とは
「社員」とは、「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」に規定されたもので、JAFの役員、従業員とは異なります。また、JAFの社員は無報酬です。
JAFの社員に関する詳細は、以下のURLをご覧ください。
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