情シス・業務改革SaaS×AI活用をテーマに「SaaSスクランブル2025特別編」共同開催のお知らせ

多数のSaaSベンダーが集結し、今注目の「AI活用」や「MCPサーバー」に迫る特別編

GMOインターネットグループ

 GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:青山 満)とGMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎)、株式会社ストラテジット(代表取締役社長:加藤 史恵)は、2025年12月10日(水)に、情シス・業務改革ご担当者様向け SaaS×AI活用イベント「SaaSスクランブル2025特別編」を共同開催いたします。本イベントは、7月に開催され、100名以上のお申込みをいただき、高い評価を得た「SaaSスクランブル2025」の“特別編”として開催します。

【イベント概要】

 前回の第1回(2025年7月開催)では、SaaS事業者様、SaaS利用企業の担当者様、パートナー企業様など多様な立場の方々から100名を超えるお申込みをいただき、「データ連携」と「AIエージェント」に着目し、SaaS連携をテーマにした基本講演やトークセッションを実施。「具体的な事例が参考になった」「オフラインならではの交流・意見交換ができた」といったご評価を多数いただきました。好評を受け、2回目となる今回は「AI連携」を中心テーマとした“特別編”として実施いたします。データ連携とAIエージェントを軸に、SaaSの導入だけでは実現できない働き方改革に焦点をあてた、新しい視点のSaaS連携イベントです。

 

 当日は、LINE WORKS社、Box Japan社といった国内外を代表するSaaSベンダーが登壇し、「AI連携」や「AI活用」に興味はあるけれど、実務にどう反映すればよいか悩んでいる企業様に向けて、具体的な事例や活用のヒントを紹介します。また、MCPサーバーを活用したデータ連携・AI統合の最新トレンドについても取り上げ、より実践的なアプローチを共有します。多数のSaaSベンダーが一堂に会することで、AI連携のリアルな実情と、業務変革や自動化がもたらす未来像をお届けします。

 

 業務効率の向上から、より戦略的な働き方へのシフトまで、AI連携を活かしてDXを次のステージに進めたい企業様は、ぜひ本イベントにご参加ください。

<このような方におすすめ>

 ● 「AI連携」や「AI活用」に興味はあるが、実務への活かし方がわからない方

 ● 複数のSaaSを活用して、自社の業務DXを推進したい方

 ● SaaSは導入しているが、連携や自動化まで踏み込めていない方

 ● 「生成AI連携」の最新動向を知り、DXの具体的な活用イメージを作りたい方

【イベント詳細】

イベント名

SaaSスクランブル 2025 特別編

ー SaaSベンダーが語る、AI活用の最前線

 MCPサーバーが示すDXのリアルと未来 ー

日時

2025年12月10日(水)17:00~20:00 ※16:30受付開始

開催会場

GMO Yours・フクラス

住所:東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス 16階

参加方法

事前登録制

お申込みはこちらからご登録ください

https://joint-data.com/Event/SS2025W

※定員に達した場合、予告なく締め切らせていただくことがございますので、ご了承ください。

参加費用

無料

主催

株式会社ストラテジット

共催

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社、

GMOグローバルサイン株式会社、日本オラクル株式会社

【タイムテーブル】

時間

内容

登壇者

17:00

~

17:10

オープニング・開演挨拶

株式会社ストラテジット

代表取締役社長

加藤 史恵

17:10

~

17:35

メインセッション

最新生成AI機能のご紹介 - オラクルがAI市場を賑わせている理由

日本オラクル株式会社

NetSuite事業統括 アライアンスマネージャー

三宅 直矢 氏

17:35

~

17:50

ショートセッション

クラウド認証基盤を強化するMCPサーバーの全貌

GMOグローバルサイン株式会社

トラスト・ログイン事業部 開発・インフラマネージャ

グリシン キリル

17:50

~

18:30

SaaSベンダートークセッション

AI活用でSaaSはどう進化する? - ベンダーたちのフロントライン

●    LINE WORKS株式会社

  パートナー営業本部パートナービジネス企画推進部

  部長 兼プロダクトアライアンスマネージャー

  荒井 琢 氏

●    株式会社Box Japan

   アライアンス・事業開発部 プリンシパル

       阿部 貴 氏

●    GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

       GMOサイン事業部 営業セクションチーフ

       加茂 聡一

18:30

~

18:55

1on1セッション

生成AI×データ連携 CTO対談 ― AI時代を生き抜く、連携が拓く新たな可能性

●    HEROZ株式会社

       CTO

       井口 圭一 氏

●    株式会社ストラテジット

       CTO

       河本 祐幣

18:55

~

20:00

クロージング・懇親会(任意参加)

※アジェンダ内容は現時点での予定であり、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社について】 

 GMOグローバルサイン・HDは、インターネットやデジタル取引における「安全」と「信頼」を提供するITセキュリティ企業です。日本発の最上位認証局「GlobalSign」を運営し、世界11か国の拠点から各国の政府機関や企業に電子認証や電子署名の技術を提供しています。さらに、これらの技術を活用した国内シェアNo.1電子契約サービス(※1)「電子印鑑GMOサイン」を企業や自治体に提供し、安全な社会インフラを支えています。

 今後は、AI、IoT、ブロックチェーンといった先進技術に加え、量子コンピュータ時代にも対応可能な認証技術を開発・提供することで、より安全で使いやすいサービスをグローバルに展開していく予定です。「信頼できる認証」と「高いコストパフォーマンス」を両立させ、デジタル社会の成長を支える存在を目指します。

(※1)電子署名法に基づく電子署名およびタイムスタンプが付与された契約の累計送信件数(タイムスタンプのみの契約を除く。主な立会人型電子署名サービスが対象)GMOリサーチ&AI株式会社調べ(2024年12月)

【GMOグローバルサイン株式会社について】

 GMOグローバルサインは1996年にベルギーでサービスを開始し、欧州で初めてWebTrustを取得した、信頼性の高い電子認証局です。2006年からはGMOインターネットグループに参画し、日本国内シェアNo.1(※2)のSSLサーバ証明書をはじめ、総務大臣認定のタイムスタンプサービス、VMC証明書によるブランド保護、eKYCやマイナンバーカード対応の本人認証など、幅広いサービスを展開しています。
 また、国際的な業界標準の策定にも積極的に関与し、電子証明書および電子署名分野におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。

(※2)2025年5月時点 英Netcraft社「SSL Survey by Hosting Country」有償SSL認証局ルート別

 

【株式会社ストラテジットについて】

 ストラテジットは、「戦略:Strategy」×「IT」=StrategIT(ストラテジット)を実現するソリューションカンパニーです。「SaaSのチカラをすべての企業に」というミッションを掲げ、SaaSを企画・構築・運用するためのプラットフォーム「JOINT」(https://joint-data.com/)、SaaS連携アプリストア「SaaStainer by JOINT」(https://saastainer.com/)、SaaS導入支援サービス(https://www.strategit.jp/consulting/)などの提供を通じて、SaaSの価値を最大限に引き出す環境を創造しています。

 

【「GMOトラスト・ログイン」について】(URL:
https://trustlogin.com/

 「GMOトラスト・ログイン」は、総合満足度No.1(※3)に選ばれている企業向けシングルサインオンサービス(IDaaS)です。SAML2.0のプロトコルに汎用的に対応したフェデレーション方式のシングルサインオンに加え、フェデレーション方式に非対応なWebシステムやクラウドサービスのIDパスワード情報の管理・代理入力実行によるログイン作業工数の削減が可能なフォームベース認証に対応しています。これらの複数のシングルサインオン方式に対応することで、「業務に関するシステムへのログイン」を広くカバーします。

 また、多要素認証やアクセス制限機能を提供し、認証時の信頼性の向上・第三者からの不正アクセスの防止につながり、ゼロトラスト時代の多層的なセキュリティの強化を実現します。

(※3)SaaS比較・口コミサイト「ITreview」にて発表される「カテゴリーレポート2025年Spring」におけるSSO(シングルサインオン)部門で、「機能への満足度」、「使いやすさ」、「導入のしやすさ」、「管理のしやすさ」、「サポート品質」、「価格への満足度」の全項目で「満足度No.1」を獲得し、「サービス総合満足度No.1」に選ばれています。

(参考:https://www.itreview.jp/categories/sso/reports/1772

以上


【サービスに関するお問い合わせ先】

● GMOグローバルサイン株式会社

 マーケティング部 坂井

 TEL:03-4545-2308

 E-mail:support-jp@globalsign.com

●株式会社ストラテジット

 sales&marketing Division セミナー担当

 TEL:03-6811-1431

 お問い合わせ:sales@strategit.jp

【 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社】(URL:https://www.gmogshd.com/

 会社名  GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

     (東証プライム市場 証券コード:3788)

 所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

 代表者  代表取締役社長 青山 満

 事業内容 ■電子認証・印鑑事業  

     ■クラウドインフラ事業

     ■DX事業

 資本金  9億1,690万円

【 GMOグローバルサイン株式会社】(URL:https://jp.globalsign.com/

 会社名  GMOグローバルサイン株式会社

 所在地  東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス

 代表者  代表取締役社長 中條 一郎

 事業内容 ■情報セキュリティ及び電子認証業務事業

 資本金  3億5,664万円

  

 【株式会社ストラテジット】(URL:https://strategit.jp/

 会社名  株式会社ストラテジット

     グループ:HEROZ株式会社(TYO:4382)(https://heroz.co.jp/

 所在地  東京都港区芝5-31-17 PMO田町7F

 代表者  代表取締役社長 加藤 史恵

 事業内容 データ連携プラットフォーム「JOINT」の開発・運営

 資本金  3,499万円

  

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://group.gmo/

会社名  GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)     

所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー     

代表者  代表取締役グループ代表 熊谷 正寿   

事業内容 持株会社(グループ経営機能)

     ◾️グループの事業内容
     インターネットインフラ事業
     インターネットセキュリティ事業
     インターネット広告・メディア事業
     インターネット金融事業
     暗号資産事業

 資本金  50億円

Copyright (C) 2025 GMO GlobalSign Holdings K.K. All Rights Reserved.

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©️ 2025 StrategIT all rights reserved.

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会社概要

GMOインターネットグループ

1,781フォロワー

RSS
URL
http://www.gmo.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555
代表者名
熊谷正寿
上場
東証プライム
資本金
50億円
設立
1991年05月