GMOインターネットの『ConoHa VPS byGMO』実行型AIエージェント「OpenClaw」のスタートアップスクリプトを提供開始

話題のAIエージェントを、VPS環境で安全・手軽に試せる仕組みを提供

GMOインターネットグループ

 GMOインターネットグループのGMOインターネット株式会社(代表取締役 社長執行役員:伊藤 正 以下、GMOインターネット)が提供する『ConoHa VPS byGMO』(URL:https://vps.conoha.jp/)は、2026年2月5日(木)より、実行型AIエージェント「OpenClaw(旧称:Moltbot、Clawdbot)」の実行環境を自動構築するスタートアップスクリプトテンプレートの提供を開始しました。

 スタートアップスクリプトとは、サーバー起動時にアプリケーションを“使える状態”にするまでの初期処理を自動実行する機能を指します。通常は、ユーザーがアプリケーションのインストールや環境構築を行う必要がありますが、『ConoHa VPS byGMO』のスタートアップスクリプト機能では、複雑な設定を行うことなく簡単にサーバー利用を開始できます。ユーザーの時間と労力を節約し、作業効率を大幅に向上させます。

【「OpenClaw」(オープンクロウ)の提供について】

 「OpenClaw」は、ローカル環境での運用を主としたオープンソースの実行型AIエージェントです。チャットによる自然言語指示をもとにファイル操作やコマンド実行を自律的に行い、業務を支援する実行型AIエージェントとして注目を集めています。

 その一方で、「OpenClaw」は直接ファイルの読み書きやシェルコマンドを実行できる強力な自律性を持つため、専用の実行環境を用意することが推奨されます。そこで『ConoHa VPS byGMO』では、VPS内に限定した運用を実現する「OpenClaw」の実行環境を自動構築できるスタートアップスクリプトの提供を開始しました。

『ConoHa VPS byGMO』上で「OpenClaw」を利用することで、以下のようなメリットがあります。

① 実行環境を切り分けたセキュアな運用が可能

 『ConoHa VPS byGMO』上で稼働させることで、実行環境を個人のPCや家庭内ネットワークから分離することができます。不測の事態が発生した場合でもローカル環境への影響を遮断できます。限定されたVPS環境内に必要最小限のデータと権限のみを配置することで、アクセス制御や運用監視を含めてセキュリティを確保しやすい構成を実現します。

24時間365日稼働する「AIエージェント」として活用可能

 ローカル環境(PC)で実装した場合、PCが電源オフやスリープ状態になるとAIエージェントが停止してしまいますが、VPS環境なら24時間365日安定して稼働し続けるため、深夜や外出中でも「常時稼働しているAIエージェント」として活用できます。

③ 開発・検証用途に適した独立環境

 開発やテストの段階において、独立した環境で「OpenClaw」の動作や挙動を確認しながら、段階的に機能検証を進めることができます。

④ 環境構築や更新の手間を軽減

 従来は手動でのセットアップが必要で、利用には一定の専門知識が求められていましたが、『ConoHa VPS byGMO』を活用することで、環境構築や更新の手間を抑えつつ、最新の状態で利用しやすくなります。

 『ConoHa VPS byGMO』は、ユーザーが安心・手軽に利用できる環境を提供するため、今後も、スタートアップスクリプトのラインアップを拡充してまいります。

【『ConoHa VPS byGMO』のスタートアップスクリプトについて

 『ConoHa VPS byGMO』のスタートアップスクリプト機能は、サーバー追加時にアプリケーションのインストールやサーバー内の各設定を自動的に実行する機能で、ユーザーは複雑な設定をすることなく、作業量削減と効率化を実現できます。

詳細は、以下のページもご参照ください。

https://vps.conoha.jp/function/startupscript/

 なお、本取り組みは、先に発表した以下のスタートアップスクリプトの公開に続くものです。今後も順次拡大してまいります。

2025/10/16

「Dify」「n8n」「Claude Code」「Gemini CLI」「Codex CLI」

https://internet.gmo/news/article/91/

2025/10/23

「Redmine」「Jitsi Meet」

https://internet.gmo/news/article/96/

2025/10/24

「Supabase」、「Pterodactyl」「Ghost CMS」

https://internet.gmo/news/article/97/

2025/11/06

「Strapi」「Rocket.Chat」「Zulip」

https://internet.gmo/news/article/101/

2025/11/20

「Bluesky」「Mastodon」「Misskey」

https://internet.gmo/news/article/114/

2025/12/04

「Linkwarden」「ArchiveBox」

https://internet.gmo/news/article/116/

2025/12/23

「Coolify」「BackupPC」

https://internet.gmo/news/article/126/

2026/01/30

「Hytale」

https://internet.gmo/news/article/141/

【『ConoHa VPS byGMO』について】(URL:https://vps.conoha.jp/

 「ConoHa VPS」は、累計85万アカウントを超える(※1)「ConoHa byGMO」が提供する、GMOインターネットのVPSサービスです。

■『ConoHa VPS byGMO』の特長

① 高性能なサーバー環境

 国内データセンターに最新CPUと超高速なNVMe SSD(※2)を採用。

② 信頼性の高い設計

 ・分散型ストレージ構成(※3)を採用。

 ・自動フェイルオーバー機能(HA機能)(※4)を標準で搭載し、可用性の高い環境を実現。

 ・DDoS対策を強化(※5)。

③ コストパフォーマンスに優れた料金体系

 ・初期費用無料。

 ・データ転送量による追加課金なし。

 ・1時間単位で利用可能な「時間課金タイプ」と、時間課金よりもお得な1か月以上の長期ご利用の「まとめトク」の2つの料金形態。

 ・「まとめトク」をご利用の方は、SSL国内シェアNo.1のGMOグローバルサイン社が発行するSSLサーバー証明書「アルファSSL」を無料提供(※6)。

④ サーバー運用の完全委託も可能

 株式会社ビヨンドと連携しサーバーの移設や構築、保守など、サーバー運用をすべて委託可能な「ConoHa VPS byGMO マネージドパック」を提供(※7)。

(※1)2025/10/24現在。

(※2)NVMe SSDは、データの読み書き速度が非常に速いストレージデバイスです。SSDに最適化された通信プロトコル「NVMe」を採用しているため、従来のSATA SSDに比べ、低遅延・高スループットなアクセスが可能です。

(※3)複数のノードにデータを分散して保存することで、万が一ハードウェア障害が発生してもデータの損失を防ぐものです。

(※4)万が一、仮想サーバーを収容しているホストサーバーが物理障害を起こした場合でも、別のホストサーバーへ自動的に移行し、同様の環境を構築いたします。これにより、障害発生時の影響を最小限に抑え、安定したサーバー運用を実現するものです。

(※5)(https://vps.conoha.jp/news/?&ap=2015053759)参照。

(※6)(https://vps.conoha.jp/function/ssl/alpha-ssl/)参照。

(※7)(https://vps.conoha.jp/for-corporations/beyond/)参照。

【「ConoHa byGMO」について】(URL:https://www.conoha.jp/

 「ConoHa byGMO」は、国内ホスティングシェアNo.1(※8)を誇るGMOインターネットグループのホスティングサービスで、ブログやHP作成に最適な国内最速(※9)レンタルサーバー『ConoHa WING』をはじめ、よりサーバーを自由にカスタマイズ・構築することが可能な『ConoHa VPS byGMO』、Windows OSをご利用される方向けの『ConoHa for Windows Server』、ゲームテンプレートが無料で使えるゲームユーザー向けの『ConoHa for GAME』、ブラウザだけで本格的なAI画像生成を楽しめる『ConoHa AI Canvas』など、お客様のご利用目的に応じて最適なサービスをお選びいただけます。初期費用無料で"簡単"、"使いやすく"を徹底的に追及したサービスとなっており、サーバーを初めてご利用いただく方から個人事業主、法人まで幅広くご利用いただいております。

(※8)業界のシェアはipinfo.ioをもとに算出しております。ipinfo.ioは、IDB LLC社が運営するIPアドレスに紐づいた地理情報などを確認できるウェブサイトです。

(※9)2025/11/1時点、自社調べ。本国内シェア90%以上を占めたトップ10サービスにおいて、各サービス最下位プランのサーバー処理速度を、負荷テストツール「Apache Bench」「h2load」で5回計測した平均値を比較。国内シェアは、Webhosting.infoおよびDomainToolsをもとに算出。


【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOインターネット株式会社

 ConoHa事業部 松井

 お問い合わせ:info@conoha.jp

【GMOインターネット株式会社】(URL:https://internet.gmo/

会社名  GMOインターネット株式会社 (東証プライム市場 証券コード:4784)

所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

代表者  代表取締役 社長執行役員 伊藤 正

事業内容 ■インターネットインフラ事業

      ドメイン登録・販売(レジストラ)事業
      クラウド・レンタルサーバー(ホスティング)事業
      インターネット接続(プロバイダー)事業
      ■インターネット広告・メディア事業

資本金  5億円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://group.gmo/

会社名  GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)

所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

代表者  代表取締役グループ代表 熊谷 正寿

事業内容 持株会社(グループ経営機能)

     ■グループの事業内容

     インターネットインフラ事業

     インターネットセキュリティ事業

     インターネット広告・メディア事業

     インターネット金融事業

     暗号資産事業

資本金  50億円

Copyright (C) 2026 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

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会社概要

GMOインターネットグループ

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URL
https://www.group.gmo/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555
代表者名
熊谷正寿
上場
東証プライム
資本金
50億円
設立
1991年05月