GMOインターネットグループ、Claudeの急進化に即応し最大11.5億円を追加投資。パートナー全員を対象にAIエージェント活用の3施策を緊急実施
~「GMO Claude Rush!!」・「GMO AIブースト支援金 for Claude」・「OpenClaw 体験プログラム」、3つの緊急施策を展開~
GMOインターネットグループ(代表:熊谷 正寿)は、AIエージェントの急速な進化に対応するため、3つの緊急施策を実施します。2026年2月17日(火)のClaude特化型緊急スキルアップイベント「GMO Claude Rush!!」の開催を皮切りに、最大11.5億円を追加投資する「GMO AIブースト支援金 for Claude」、エンジニア向け「OpenClaw 体験プログラム」を順次開始します。
この追加投資により、2025年5月から実施中の「GMO AIブースト支援金」と合わせ、グループ全体のAI活用投資は年間最大約21.5億円規模に拡大されます。
これらの施策を通じ、全パートナーのAI活用を、従来の「チャット型」からAIが自律的に業務を遂行する「エージェント型」へと移行させ、グループ全体の生産性を飛躍的に向上させてまいります。

【背景】
■AIエージェントを使いこなすための様々な施策を実施
GMOインターネットグループでは、2025年5月に全パートナーのAI活用を支援する「GMO AIブースト支援金」を創設し、1人あたり月額平均1万円を目安に有料AIツールの利用費用を各社が負担する制度を運用してまいりました。制度導入以降、パートナー1人あたりの有料AIツール利用額は制度開始前と比較して約1.8倍に増加するなど、グループ全体でAI活用が着実に浸透してまいりました。
他にも、2027年11月30日までにGMOインターネットグループが日本で最もハイパーオートメーション化された企業グループとなるための取り組み「AIエージェント活用・一騎当千プロジェクト」(※1)(2025年11月〜)や、2026年2月からは集中して「真剣に」AIに取り組む日として「GMO AI Day」(※2)を月1回開催するなど、AIエージェントを使いこなす企業グループになるために、矢継ぎ早に施策を展開してまいりました。
■「エージェント型」への急速な進化に対応
一方、AIの進化は、人間が指示を出す「チャット型」から、AIが自律的にタスクを遂行する「エージェント型」へと急速に移行しています。
特にアンソロピック社が提供するClaudeは、この数ヶ月間だけでも驚異的なスピードで進化を遂げています。1月にはAIが自律的に業務を遂行するエージェント型ツール「Claude Cowork」を発表し、さらに2月5日には複数のAIエージェントが協調して作業する「Claude Opus 4.6」をリリースするなど、まさに「秒進分歩」と呼ぶにふさわしい状況です。
こうしたエージェント型AIの本格化に伴い、トークン消費量の増大や上位プランへの移行コストが新たな課題となっています。この急速な進化に対応し、AIツールを使いこなしていくためには、予算を気にせず集中して学ぶ時間と環境が必要です。
そのため、このたび、Claude特化型の緊急「GMO AI Day」としての「GMO Claude Rush!!」の開催をはじめ、最大11.5億円の「GMO AIブースト支援金 for Claude」、エンジニア向けの「OpenClaw 体験プログラム」(※3)という3つの緊急施策を実施することとしました。
※1「AIエージェント活用・一騎当千プロジェクト」について:https://group.gmo/news/article/9771/
※2「GMO AI Day」について:https://group.gmo/news/article/9887/
※3『ConoHa VPS byGMO』「OpenClaw」のスタートアップスクリプトを提供開始:https://group.gmo/news/article/9899/
【緊急3施策の実施】
①「GMO Claude Rush!!」開催
「GMO AIブースト支援金 for Claude」の開始に先立ち、Claudeを活用するためのスキルをグループ全体で一気に引き上げるべく、Claude特化型の緊急セミナー「GMO Claude Rush!!」を開催いたしました。
本イベントは、通常開催している「GMO AI Day」の臨時・緊急版と位置づけ、役員・部室長を含む全パートナーが参加。従来のチャット型AI利用にとどまらず、最新の「Claude Cowork」や「Claude Code Agent Teams」等を駆使し、業務を変革するための実践的なセッションを行います。
■開催概要
・日時: 2026年2月17日(火) 13:00~16:00
・対象: GMOインターネットグループ 全パートナー 約8,000人
■主な実施コンテンツ
・ Claude 実践ガイド: Excel / PowerPoint / Chrome での即戦力活用術
・ Claude Skills / Cowork / Plugin 活用法: 高度な連携機能の習得
・ Claude Code Agent Teams 活用法: AIエージェントとのチーム協働手法 等
②「GMO AIブースト支援金 for Claude」概要
「GMO AIブースト支援金 for Claude」による追加投資額は最大11.5億円($1=160円換算)を見込んでおり、2025年5月から実施している「GMO AIブースト支援金」(最大投資額:年間約10億円)と合わせ、グループ全体で年間最大約21.5億円規模のAI活用投資を推進してまいります。
■制度名称:「GMO AIブースト支援金 for Claude」
■対 象:GMOインターネットグループ全パートナー 約8,000人
■支援内容:
・Claude利用費用を追加支援
・Claudeの高度機能(Claude Cowork / Claude Code等)に特化した投資
・必要に応じてトークンの追加購入も可能
■最大投資額:最大11.5億円($1=160円換算)
■開始時期:2026年2月19日(木)より順次申請開始
③「OpenClaw 体験プログラム」
エンジニアおよび同等のリテラシーを持つパートナーを対象に、常時稼働型AIエージェント「OpenClaw」を安全に体験・実験できる環境を2026年2月19日(木)から提供開始いたします。
■プログラムの特長
「ConoHa VPS byGMO」環境での提供:
GMOインターネットのホスティングサービス『ConoHa VPS byGMO』が提供する「OpenClaw(旧称:Moltbot、Clawdbot)」の実行環境を自動構築するスタートアップスクリプトテンプレートを活用し、「OpenClaw」の挙動を検証することができます。
安全な運用体制:
自律型エージェント特有のリスクに対応するため、利用ステップ、注意事項、セキュリティガイドラインを明確化し、安全なサンドボックス環境で最新技術に触れる機会を提供します。
【今後について】
AI技術の進化は一つのサービスにとどまりません。GMOインターネットグループでは、AIの進化を常にキャッチアップし、最も優れた技術を即座に全社の業務へ反映していく体制を整えてまいります。「秒進分歩」で進化するAI時代において、スピードこそが最大の競争力であると考え、今後も機動的に施策を展開してまいります。
【GMOインターネットグループについて】
GMOインターネットグループは、ドメインからセキュリティ、決済までビジネスの基盤となるサービスをご提供するインターネットインフラ事業を主軸に、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開する総合インターネットグループです。
また、「AI&ロボティクスで未来を創るNo.1企業グループ」を掲げ、グループ全パートナーを挙げて生成AIを活用することで、① 時間とコストの節約、② 既存サービスの質向上、③ AI産業への新サービス提供を進めています。
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://group.gmo/)
会社名:GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム 証券コード:9449)
所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者:代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容:持ち株会社(グループ経営機能)
■インターネットインフラ事業
■インターネットセキュリティ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金:50億円
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