デビュー小説『家庭教室』が7刷6万部突破!実食リポートやゲーム実況も大ウケ‼伊東歌詞太郎『家庭教室』ネットサイン会が大混乱に!?
10月1日(月)から11月30日(金)にかけて、KADOKAWAアプリで展開中の「ニコニコカドカワ祭り2018」。その一環として、シンガーソングライターであり、デビュー小説『家庭教室』(KADOKAWA)が7刷6万部を突破した伊東歌詞太郎さんのネットサイン会が、11月22日(木)に開催されました。今回はその模様をリポートします。
10月1日(月)から11月30日(金)にかけて、KADOKAWAアプリで展開中の「ニコニコカドカワ祭り2018」。その一環として、シンガーソングライターであり、小説家でもある伊東歌詞太郎さんのネットサイン会が、11月22日(木)に開催された。
こちらのキャンペーンで用意されたプレゼントのひとつに、7刷6万部突破の長編小説『家庭教室』を手掛けた“伊東歌詞太郎さんによるネットサイン会”があり、希望者が殺到。著者が実際にサインする模様を、ニコニコ生放送で全国に配信中継するイベントが、このたび実施されることになった……というわけだ。
ふたりが食事会を行ったのは、東京・千代田区で営業中の『INUA(イヌア)』。“世界でもっとも予約の取れないレストラン”の異名で知られる、デンマークのレストラン『noma』でメニュー開発をリードしてきたシェフ トーマス・フレベルがヘッドシェフに就任したレストラン。料理はもちろん、内装や窓からの眺めにもこだわりが光る、要注目のレストランだ。
そこからさらに、話を掘り下げようとするふたりのもとに、今度はなぜか『週刊ザテレビジョン』の内山一貴編集長が登場。たまたまテーブルの上にあった(!?)レモンを手にした伊東さんの姿が、同誌の表紙にぴったり!ということで、急遽カメラマンを呼び寄せ、表紙用の写真撮影が始まってしまった。
『テクテクテクテク』とは、ドワンゴが手掛ける、11月29日(木)より配信予定の地図ぬりRPG。プレイヤーは、実際に街を歩いてマップに色を塗り、次々に現れるモンスターを倒していく…といった内容で、“デプスAR”という独自のAI技術により、リアルな町中に巨大な敵キャラクターが出現する点も見どころのひとつ。
さらに番組後半では、じつは伊東さんがゲーム好き…という話も飛び出し、これを聞きつけた『電撃PlayStation』の西岡美道編集長、千木良章副編集長が緊急参戦!伊東さんもドハマりしているというプレイステーション4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』を持ち出し、全員でオンラインマルチプレイが始まった。
◆7刷決定!6万部突破!伊東歌詞太郎初の小説『家庭教室』
『家庭教室』
著者:伊東歌詞太郎
定価(本体1,300円+税)
ISBN:978-4-04-896141-7
発行:KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321709000163/
◆伊東歌詞太郎
ネット音楽のカバーで2012年に活動を開始。その力強い歌声はネットを伝ってユーザーの心に響き、現在の動画総再生数は8000万回を超えている。2014年にメジャーデビュー。以降「一意専心」「二律背反」「二天一流」のアルバム3枚をリリースし、3作連続でオリコンランキングTOP10入りを継続中。また中野サンプラザ等ホールクラスのワンマンLIVEの開催に加えて全国縦断の路上ライブツアーを行うなど、精力的にライブ活動を展開している。2018年5月には初の小説「家庭教室」を出版、発売半年で7刷となる重版が決定し、6万部を突破するなど、マルチな才能を持った注目のシンガーソングライター。メディアでの顔出しはしておらず、狐のお面がトレードマーク。
HP:http://kashitaro.com/index.html
Twitter:@kashitaro_ito
伊東歌詞太郎さん(写真左)と、『家庭教室』担当編集の中條基さん(写真右)
こちらのキャンペーンで用意されたプレゼントのひとつに、7刷6万部突破の長編小説『家庭教室』を手掛けた“伊東歌詞太郎さんによるネットサイン会”があり、希望者が殺到。著者が実際にサインする模様を、ニコニコ生放送で全国に配信中継するイベントが、このたび実施されることになった……というわけだ。
トークあり、ゲーム実況ありのサイン会をくり広げる伊東歌詞太郎さん
真剣な表情でサインを書く伊東歌詞太郎さん
ふたりが食事会を行ったのは、東京・千代田区で営業中の『INUA(イヌア)』。“世界でもっとも予約の取れないレストラン”の異名で知られる、デンマークのレストラン『noma』でメニュー開発をリードしてきたシェフ トーマス・フレベルがヘッドシェフに就任したレストラン。料理はもちろん、内装や窓からの眺めにもこだわりが光る、要注目のレストランだ。
話題のレストラン「INUA(イヌア)」で撮影したワンショット
鮮やかな彩の料理を写した写真もあり
そこからさらに、話を掘り下げようとするふたりのもとに、今度はなぜか『週刊ザテレビジョン』の内山一貴編集長が登場。たまたまテーブルの上にあった(!?)レモンを手にした伊東さんの姿が、同誌の表紙にぴったり!ということで、急遽カメラマンを呼び寄せ、表紙用の写真撮影が始まってしまった。
レモンを手に、ポーズを決める伊東さん
これらの写真が『週刊ザテレビジョン』の誌面に掲載される可能性も
『週刊ザテレビジョン』内山一貴編集長との記念撮影
『テクテクテクテク』とは、ドワンゴが手掛ける、11月29日(木)より配信予定の地図ぬりRPG。プレイヤーは、実際に街を歩いてマップに色を塗り、次々に現れるモンスターを倒していく…といった内容で、“デプスAR”という独自のAI技術により、リアルな町中に巨大な敵キャラクターが出現する点も見どころのひとつ。
『テクテクテクテク』のプレイ画面。現実の地図を塗ってファンタジー化していく(C)DWANGO Co., Ltd.
『デプスAR』の画像。リアルな街中に巨大デカボスが登場!(C)DWANGO Co., Ltd.
『テクテクテクテク』の紹介VTRを視聴中
さらに番組後半では、じつは伊東さんがゲーム好き…という話も飛び出し、これを聞きつけた『電撃PlayStation』の西岡美道編集長、千木良章副編集長が緊急参戦!伊東さんもドハマりしているというプレイステーション4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』を持ち出し、全員でオンラインマルチプレイが始まった。
『電撃PlayStation』の千木良章副編集長(写真左)、西岡美道編集長(写真中央)とともに『モンスターハンター:ワールド』をプレイ
LINEスタンプにもなっている、セーメーちゃんの描きおろしイラストも公開
大盛況のうちにネットサイン会は終了した
◆7刷決定!6万部突破!伊東歌詞太郎初の小説『家庭教室』
『家庭教室』
著者:伊東歌詞太郎
定価(本体1,300円+税)
ISBN:978-4-04-896141-7
発行:KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321709000163/
◆伊東歌詞太郎
ネット音楽のカバーで2012年に活動を開始。その力強い歌声はネットを伝ってユーザーの心に響き、現在の動画総再生数は8000万回を超えている。2014年にメジャーデビュー。以降「一意専心」「二律背反」「二天一流」のアルバム3枚をリリースし、3作連続でオリコンランキングTOP10入りを継続中。また中野サンプラザ等ホールクラスのワンマンLIVEの開催に加えて全国縦断の路上ライブツアーを行うなど、精力的にライブ活動を展開している。2018年5月には初の小説「家庭教室」を出版、発売半年で7刷となる重版が決定し、6万部を突破するなど、マルチな才能を持った注目のシンガーソングライター。メディアでの顔出しはしておらず、狐のお面がトレードマーク。
HP:http://kashitaro.com/index.html
Twitter:@kashitaro_ito
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