のん(女優・創作あーちすと)が『メタモルフォーゼの縁側』の魅力を語る。撮り下ろしコメント動画、本日12月25日(火)公開!
宝島社『このマンガがすごい!2019』オンナ編 第1位にランクインしたコミックス「メタモルフォーゼの縁側」(KADOKAWA刊)について、女優、ミュージシャン、アーティスト・・・とジャンルを超えて活躍中の、のんさんから感想コメントが寄せられました。
「違う時代を生きてきた二人なのに 関係性がかわいくって… 憧れる友情だなって、思いました。」
のん (女優・創作あーちすと)
本日2018年12月25日(火)に公開されたコメント動画では、のんさんらしい、みずみずしい感性で「メタモルフォーゼの縁側」の魅力が存分に語られています。ぜひ、ご覧ください。
今後も、各界著名人による「メタモルフォーゼの縁側」の感想コメント動画を続々と公開していきますので、そちらもご期待ください。
また、宝島社『このマンガがすごい!2019』オンナ編 第1位だけでなく、『THE BEST MANGA 2019 このマンガを読め!』(フリースタイル)第1位(2018年12月17日)にもランクイン! W1位となりました。
◆のんさんによるコメント動画
https://youtu.be/cmOdMSrd5hQ
女優、創作あーちすと。
1993年兵庫県生まれ。
2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞、高い評価を得る。
2017年に自ら代表を務める新レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足。シングル『スーパーヒーローになりたい』『RUN!!!』とアルバム『スーパーヒーローズ』を発売。
創作あーちすととしても活動を行い、2018年自身初の展覧会『‘のん’ひとり展‐女の子は牙をむく‐』を開催。
著者:鶴谷香央理
第1~2巻発売中、各定価(本体780円+税)
発行:株式会社KADOKAWA
コミックNewtypeにて好評連載中!
https://comic.webnewtype.com/contents/engawa/
コミックス詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/321712000755/
作品プロモーションビデオ (ナレーション:梶裕貴)
https://youtu.be/m1p3I6Kj-Os
たまたま立ち寄った書店、たまたま手にした一冊。
そして始まる新しい毎日――。
亡き夫と通った思い出の喫茶店が閉店し、立ち寄った書店では料理本コーナーがいつもと違う場所に。過ぎ去っていく時間に寂しさを覚えた時、彼女の目に止まったのは一冊のコミックス。
75歳の老婦人と書店員の女子高生がBLを通じて織りなすのは、誰もまだ見たことがない日々でした。
何も変わらない毎日のなかで、それでも少しずつ変わっていく日常は、きっと穏やかで眩しい。
「違う時代を生きてきた二人なのに 関係性がかわいくって… 憧れる友情だなって、思いました。」
のん (女優・創作あーちすと)
本日2018年12月25日(火)に公開されたコメント動画では、のんさんらしい、みずみずしい感性で「メタモルフォーゼの縁側」の魅力が存分に語られています。ぜひ、ご覧ください。
今後も、各界著名人による「メタモルフォーゼの縁側」の感想コメント動画を続々と公開していきますので、そちらもご期待ください。
また、宝島社『このマンガがすごい!2019』オンナ編 第1位だけでなく、『THE BEST MANGA 2019 このマンガを読め!』(フリースタイル)第1位(2018年12月17日)にもランクイン! W1位となりました。
◆のんさんによるコメント動画
https://youtu.be/cmOdMSrd5hQ
◆のんプロフィール
女優、創作あーちすと。
1993年兵庫県生まれ。
2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞、高い評価を得る。
2017年に自ら代表を務める新レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足。シングル『スーパーヒーローになりたい』『RUN!!!』とアルバム『スーパーヒーローズ』を発売。
創作あーちすととしても活動を行い、2018年自身初の展覧会『‘のん’ひとり展‐女の子は牙をむく‐』を開催。
「メタモルフォーゼの縁側」
著者:鶴谷香央理
第1~2巻発売中、各定価(本体780円+税)
発行:株式会社KADOKAWA
コミックNewtypeにて好評連載中!
https://comic.webnewtype.com/contents/engawa/
コミックス詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/321712000755/
作品プロモーションビデオ (ナレーション:梶裕貴)
https://youtu.be/m1p3I6Kj-Os
◆年の差、58歳。二人はマンガともだち。
たまたま立ち寄った書店、たまたま手にした一冊。
そして始まる新しい毎日――。
亡き夫と通った思い出の喫茶店が閉店し、立ち寄った書店では料理本コーナーがいつもと違う場所に。過ぎ去っていく時間に寂しさを覚えた時、彼女の目に止まったのは一冊のコミックス。
75歳の老婦人と書店員の女子高生がBLを通じて織りなすのは、誰もまだ見たことがない日々でした。
何も変わらない毎日のなかで、それでも少しずつ変わっていく日常は、きっと穏やかで眩しい。
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