「ペテモと考える動物愛護週間」の寄付金3,467,329円を贈呈
環境省が定める9月の「動物愛護週間」に伴い、お客さまとステークホルダーとともに動物愛護の思いと支援を広げてまいります
イオンペット株式会社(代表取締役社長:米津一郎、以下イオンペット)は、動物愛護週間のある今年9月に実施した『ペテモと考える動物愛護週間』を通じて集まった寄付金3,467,329円を均等分割し、
イオンペットが動物愛護または防災に関する協定を締結している9行政(市川市、神奈川県、越谷市、埼玉県、相模原市、新宿区、千葉市、徳島県、広島県)に贈呈いたします。

■イオンペットの「動物愛護週間」の取り組み
イオンペットは2013年より、地域のお客さまやご協力いただく各ペットフードメーカーさまと共に、動物愛護への理解と関心を深めることを目的に、動物愛護週間の取り組みを継続的に実施してまいりました。今年の「ペテモと考える動物愛護週間」では、各行政への寄付を通じ、動物愛護センターの運営や衛生管理をはじめ、動物愛護の取り組みにお役立ていただきます。具体的には、以下のような取り組みに活用されます。
・保護犬・猫のケガや病気の治療、人慣れトレーニング
・譲渡促進のための取り組み
・野良猫の不妊・去勢手術
・適正飼養の推進
イオンペットはこれからも、地域のお客さまやステークホルダーと手を取り合い、動物と人間の幸せな共生社会の実現を目指します。
■ご参画いただいたお取引先さま一覧 ※50 音順

以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像