レーベル横断コラボ企画「この春、絶対泣ける! KADOKAWAの青春小説」フェア開催! 角川文庫、メディアワークス文庫、富士見L文庫がオススメする青春小説が勢ぞろい!
株式会社KADOKAWAの文庫小説レーベル、角川文庫・メディアワークス文庫・富士見L文庫が、コラボレーション企画「この春、絶対泣ける! KADOKAWAの青春小説フェア」を2月下旬より開催します。各編集部の作品担当による手書きPOPも店頭にて展示。春に向けて読書意欲の高まる“青春小説”をご紹介いたします。ぜひこの機会にお楽しみください!
- 感動保証の6作品。各レーベル作品担当による手書きPOPも展開
KADOKAWAの文庫小説レーベル角川文庫・メディアワークス文庫・富士見L文庫より2作品ずつ、6つの作品が今回「この春、絶対泣ける! KADOKAWAの青春小説フェア」として新たに展開されます。対象作品にはフェア特製帯を巻き直し。また担当編集による手書きPOPが店頭を飾ります。
更に今回はフェアの目印として“この本、泣けます! 型抜きPOP”を投入。泣ける青春小説ならどんな使い方もできるので、もしかすると書店オススメの作品にも出会えるかも? ぜひこの機会に書店を訪れ、「泣ける」作品を探してみてください。
春は出会いと別れの季節だからこそ、また一味違った読書体験ができるはず! そんな作品を“青春小説”として集めた「この春、絶対泣ける! KADOKAWAの青春小説フェア」で、春の心のデトックスをしてみるのはいかがでしょうか?
- フェア対象書籍ラインナップ
・『銀塩写真探偵 一九八五年の光』著・ほしおさなえ
(https://www.kadokawa.co.jp/product/321712000422/)
・『きみのために青く光る』著・似鳥 鶏
(https://www.kadokawa.co.jp/product/321611000192/)
▼メディアワークス文庫▼
・『この空の上で、いつまでも君を待っている』著・こがらし輪音
(https://www.kadokawa.co.jp/product/321711000070/)
・『この終末、ぼくらは100日だけの恋をする』著・似鳥航一
(https://www.kadokawa.co.jp/product/321709000763/)
▼富士見L文庫▼
・『僕はまた、君にさよならの数を見る』著・霧友正規
(https://www.kadokawa.co.jp/product/321604000719/)
・『ひとりぼっちのソユーズ 君と月と恋、ときどき猫のお話』著・七瀬夏扉
(https://www.kadokawa.co.jp/product/321708000572/)
- 関連サイト
【キャラクター文芸編集部twitter】https://twitter.com/kadokawa_c_bun
【メディアワークス文庫】http://mwbunko.com/
【メディアワークス文庫 twitter】https://twitter.com/mwbunko
【富士見L文庫】https://lbunko.kadokawa.co.jp/
【富士見L文庫twitter】https://twitter.com/fujimi_L_bunko
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