映画『君は月夜に光り輝く』公開記念 魔法のiらんど“儚い恋”小説&ポエムコンテスト開催!
株式会社KADOKAWAが運営する、日本最大級のガールズエンターテインメントサイト「魔法のiらんど」では、2月13日(水)より、永野芽郁さん・北村匠海さんW主演の映画『君は月夜に光り輝く』公開記念として、小説&ポエムの投稿コンテストを開催します。
今回は、小説とポエムの2部門でコンテストを実施。小説部門は5,000字以上から応募でき、作品の審査を原作者・佐野徹夜先生が務めます。より気軽に参加できるポエム部門は、Twitterから応募可能。ハッシュタグ「#君月ポエム」をつけるだけで簡単に参加できます。どちらの部門も豪華な賞金・賞品をご用意しています。
今回は、小説とポエムの2部門でコンテストを実施。小説部門は5,000字以上から応募でき、作品の審査を原作者・佐野徹夜先生が務めます。より気軽に参加できるポエム部門は、Twitterから応募可能。ハッシュタグ「#君月ポエム」をつけるだけで簡単に参加できます。どちらの部門も豪華な賞金・賞品をご用意しています。
- コンテスト概要
【応募受付期間】 2019年2月13日(水)~ 2019年3月6日(水)13:00
【応募方法】 小説部門:魔法のiらんどに会員登録の上「BOOK機能」を使って小説を投稿
ポエム部門:Twitterよりハッシュタグ「#君月ポエム」を設定してツイートを投稿
【賞品】 小説部門:賞金10万円+原作者・佐野徹夜先生による選評コメント&サイン入り原作本
ポエム部門:賞金3万円
【審査員】 佐野徹夜先生(小説部門のみ)、株式会社KADOKAWA 魔法のiらんど事業室
【公式サイト】 https://novel.maho.jp/special/pickup/kimitsuki_contest/
※公式サイトの応募要項を必ずご確認の上、ご応募ください。
- 小説部門
原作小説「君は月夜に光り輝く」の著者、佐野徹夜先生が審査員を務める小説部門。
“儚い恋”をテーマとした5,000字以上の小説を募集します。最優秀賞(1名)に輝いた方には、賞金10万円のほか、佐野徹夜先生による選評コメントも。さらに、直筆サイン入りの原作本も差し上げます。
また、参加賞として応募者の中から抽選で10名様に原作本「君は月夜に光り輝く」をプレゼントします。
- ポエム部門
より気軽に参加できるポエム部門。Twitterから「#君月ポエム」のハッシュタグをつけて“儚い恋”をテーマとしたポエムを投稿してください。最優秀賞(1名)に輝いた方には、賞金3万円を差し上げます。
また、参加賞として応募者の中から抽選で10名様に「満月ブランケット」をプレゼントします。
【詳細・応募は公式サイトから】 https://novel.maho.jp/special/pickup/kimitsuki_contest/
いずれの部門も、映画『君は月夜に光り輝く』の公開日である3月15日(金)に公式サイトにて最優秀賞を発表予定です。
■「魔法のiらんど」
小説や、ティーン向け情報が無料で楽しめるガールズエンターテインメントサイト。10代~20代の女性を中心としたエンタメに関心の高い250万人のユーザーが、小説、ブログを中心とした様々なコンテンツの投稿・閲覧を行い、楽しんでいます。月間ページビュー数は10億PVを数えます。
●魔法のiらんど:https://maho.jp/
■映画『君は月夜に光り輝く』3月15日(金)ロードショー!
監督・脚本:月川翔(『君の膵臓をたべたい』『センセイ君主』)
キャスト:永野芽郁 北村匠海
甲斐翔真 松本穂香 今田美桜 / 優香 生田智子 長谷川京子 及川光博
主題歌:SEKAI NO OWARI「蜜の月 -for the film-」(TOY’S FACTORY)
製作プロダクション:東宝映画
配給:東宝
2019年3月15日(金)公開
コピーライト:Ⓒ2019「君は月夜に光り輝く」製作委員会
公式Twitter:@kimitsuki0315
公式Instagram:@kimitsuki0315
■原作小説「君は月夜に光り輝く」
【書名】君は月夜に光り輝く
【著者】佐野徹夜 【イラスト】loundraw
【定価】本体630円+税 【発売日】2017年2月25日
【ページ数】324ページ 【ISBN】978-4-04-892675-1
【レーベル】メディアワークス文庫 【発行】株式会社KADOKAWA
【内容】
大切な人の死から、どこかなげやりに生きてる僕。高校生になった僕のクラスには、「発光病」で入院したままの少女がいた。月の光を浴びると体が淡く光ることからそう呼ばれ、死期が近づくとその光は強くなるらしい。彼女の名前は、渡良瀬まみず。余命わずかな彼女に、死ぬまでにしたいことがあると知り……「それ、僕に手伝わせてくれないかな?」「本当に?」この約束から、止まっていた僕の時間がふたたび動きはじめた――。
●「君は月夜に光り輝く」書籍特設サイト:http://mwbunko.com/special/kimitsuki/
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