『ブルーピリオド』の八虎の幼少期は? 渋谷オールで世田介はどう思っていた? 公式小説集発売を記念して、聖地・渋谷スクランブル交差点の「大盛堂書店」で特別キャンペーン!
発売日の11月22日(水)から、作品の聖地・渋谷の書店「大盛堂書店」で特別キャンペーン開催!
コミック15巻と『小説 ブルーピリオド あの日の僕ら』を同時購入された方に特製クリアファイルをプレゼントします。
11月22日(水)に山口つばさ氏のコミック『ブルーピリオド』最新15巻と公式小説集『小説 ブルーピリオド あの日の僕ら』が発売されます!
八虎の幼少期はどんな子だったのか?
龍二の心の住み着く、忘れられないあの子とは?
八虎との渋谷オール、世田介は何を思っていたのか?
絵を通して人を見る橋田が抱えた、あるトラウマとは?
予備校の大葉先生の美大時代とは?
もっと『ブルーピリオド』が好きになる、主要キャラクターを徹底的に掘り下げた、書き下ろしオリジナルでおくる小説版です。
執筆したのは、2012年に『名も無き世界のエンドロール』で第25回小説すばる新人賞を受賞しデビューした、小説家の行成薫さん。
原作者の山口つばさ氏監修のもと、漫画本編では描かれなかったキャラクターたちのB面を、徹底的に深掘りしています。
発売を記念して、特別企画!
同日発売となるコミック『ブルーピリオド』15巻とのコラボ企画が渋谷の大盛堂書店にて、開催決定しました!
作中の名シーン「八虎と世田介の渋谷オール」の舞台となる渋谷・スクランブル交差点に位置する大盛堂書店で、2冊同時購入された方に特製クリアファイルを先着60名様にプレゼントします。
さらに、その他の全国書店でご購入された場合も、コミック15巻と小説版の帯にある応募券を合わせてはがきでお送りいただいた方の中から抽選で500名様に特製クリアファイルをプレゼントします。
原作者の山口つばさ氏が『小説 ブルーピリオド あの日の僕ら』のために描き下ろしたイラストを全面で見られるこの機会を、どうかお見逃しなく!
全国の書店・オンライン書店で、11月22日(水)より発売!
<書籍情報>
■タイトル 『小説 ブルーピリオド あの日の僕ら』
■著者名 小説:行成 薫 原作:山口 つばさ
■出版社 講談社
■発売日 2023年11月22日(水)発売(一部地域をのぞく)
■判型 B6
■シリーズ KCDX
■定価 840円(税別)
■ISBN 978-4-06-533844-5
<公式X(旧Twitter)>
『ブルーピリオド』公式X @blueperiod_PR
<プロフィール>
行成 薫
1979年宮城県生まれ。東北学院大学教養学部卒業。2012年に『名も無き世界のエンドロール』で第25回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。同作は2021年に映画化された。2020年に第77回ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)を受賞した映画「スパイの妻」の小説版を執筆。2021年に『本日のメニューは。』で第2回宮崎本大賞を受賞。他の著作に『バイバイ・バディ』『ヒーローの選択』『僕らだって扉くらい開けられる』『怪盗インビジブル』『できたてごはんを君に。』などがある。
山口 つばさ
東京都出身。東京藝術大学卒業後、2014年に月刊アフタヌーンの新人賞「四季賞」で受賞を果たし、増刊good!アフタヌーン2015年5号にて読み切り『ヌードモデル』でデビュー。2016年にアニメーション監督・新海誠氏の作品『彼女と彼女の猫』のコミカライズで初連載。『ブルーピリオド』は月刊アフタヌーン2017年8月号から連載開始。第1巻発売から注目を集め、 「マンガ大賞2019」第3位、「このマンガがすごい! 2019」(宝島社)オトコ編第4位、「みんなが喜ぶTSUTAYAコミック大賞2018ネクストブレイク部門」大賞、第2回「マンガ新聞大賞」第3位、「マンガ大賞2020」第1位、講談社漫画賞総合部門を受賞。電球が大好きでアクセサリーなど種々収集中。
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