株式会社学研ロジスティクス|誤出荷・誤納品の改善策をお探しのみなさまへ「誤納品・出荷ミス削減事例集」を公開
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研ロジスティクス(東京・品川 代表取締役社長:中村泰三)が、誤出荷・誤納品が多く改善策を検討中の企業様向けに「誤納品・出荷ミス削減事例集」に関するホワイトペーパーを公開いたしました。
▼以下のURLより、無料でダウンロードしていただけます。
https://contact.gakken.jp/user/op_enquete.gsp?sid=1266&mid=000708Hf&hid=42dYy2269_0
出荷ミス削減事例集についてホワイトペーパーを公開
このホワイトペーパーは、以下の様な課題を抱えている方々に役立つ資料です。
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誤出荷・誤納品が散発していて、何か改善をしないといけない
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お客様や上司にも出荷ミスの改善要望を求められているが、ダブルチェックはもう限界…
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出荷改善のためとはいえ基幹システムのカスタマイズ、機能追加は難しい
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WMS(倉庫管理システム)導入などのオーバースペックな投資もできない
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現状のExcelやAccess、既存システムによる管理のまま、出荷効率だけを改善したい
この資料では、実際に課題を抱えていた企業様が小額の投資で改善した事例を紹介しています。以下に紹介する事例を見ることができます。
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事例1:バラ・インナー・ケース混在出荷で超高速検品を実現
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事例2:検品時にシリアルも記録、ロットトレースに効果
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事例3:ダブルチェックが不要になり、作業時間が75%削減
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事例4:大量返品の実績収集と棚入れ負荷を軽減
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事例5:OCR機能により紙の情報からデジタル検品を実現
ダウンロード方法
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▼以下のURLより、無料でダウンロードしていただけます。
https://contact.gakken.jp/user/op_enquete.gsp?sid=1266&mid=000708Hf&hid=42dYy2269_0
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このホワイトペーパーは、検品や返品作業をスムーズかつ正確に行いたいと考えている企業様や、業務負担を軽減し物流品質を向上させたいと考えている企業様に特におすすめです。
なお、「Gakken i3 Handy」は各企業様向けにカスタマイズが可能な製品です。
検品に関する問題や、実現したい検品方法についてのお問い合わせをお待ちしています。
また、デモ機の貸し出しも行っておりますので、ご自身の企業環境で試用いただいた上での契約も可能です。
無料貸し出しや試供に関するお問い合わせもお気軽にどうぞ。
その他、ご相談などございましたらお気軽にご連絡ください。
会社概要
■株式会社学研ロジスティクス
学研グループと学研グループ以外300社以上の物流業務で培ったノウハウを活かし、
コスト削減、物流業務の最適化を実現いたします。
自社システム開発商品「Gakken i3 Handyパッケージシステム」の提供により様々な物流・作業現場での課題解決を実施致します。
名 称 : 株式会社学研ロジスティクス
代表者 : 中村 泰三
所在地 : 東京都品川区西五反田二丁目11番8号
設 立 : 1992年10月1日
事業内容 :
3PL事業(物流システム構築、在庫管理、受発注管理、流通加工、物流センター運営)
出荷検品システム「Gakken i3 Handy」販売
情報システムの開発・設計業務
U R L :https://www.glg.co.jp/
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