『伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日』が奇跡の重版出来! マッチングTシャツもT-ODで4種類発売決定!
インプレスグループで音楽関連のメディア事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本大輔)内で文芸・カルチャー関連を扱う出版レーベル立東舎は、書籍『伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日』(太田和彦 編著)の2刷重版を決定しました。
また、リットーミュージックが運営するECサイト「T-OD」では書籍とのマッチングTシャツの販売も開始しました。A(フロントに書影)、B(フロントにモノクロ+ネオンの赤写真)、C(フロントに書名ロゴ、バックにセピア写真)、D(フロントに書名ロゴ、バック写真はモノクロ+ネオンの赤)の4種類が用意され、ボディカラーはホワイトまたはブラックを選べます。
伝説の映画館の写真を身にまとい、映画の神様に会いに行きましょう!
■書誌情報
書名:伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日
著者:太田和彦
定価:3,000円(本体2,727円+税10%)
発売日:2023年11月20日
発行:立東舎/発売:リットーミュージック
商品情報ページ http://rittorsha.jp/items/23317411.html
■『伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日』マッチングTシャツ
定価:4,620円(本体4,200円+税10%)
サイズ:S〜X L
タイプ:A(フロントに書影)、B(フロントにモノクロ+ネオンの赤写真)、C(フロントに書名ロゴ、バックにセピア写真)、D(フロントに書名ロゴ、バック写真はモノクロ+ネオンの赤)
ボディカラー:ホワイト/ブラック
《注文ページ》
T-OD https://t-od.jp/collections/ooimusashinokan
PROFILE
太田和彦(おおた・かずひこ)
1946 年生まれ、デザイナー・作家。資生堂宣伝部アートディレクターを経て独立。2001~08 年、東北芸術工科大学教授。映画関係書『シネマ大吟醸』『居酒屋吟月の物語』『映画、幸福への招待』。他に『ニッポン居酒屋放浪記』『居酒屋百名山』『居酒屋かもめ歌』など居酒屋旅紀行を多く著作。近著『75 歳、油揚がある』『日本居酒屋遺産』『書を置いて、街へ出よう』『ほろ酔い百話』など。テレビBS11「太田和彦のぶらり旅・新居酒屋百選」出演中
【立東舎】 http://rittorsha.jp/
立東舎は文芸、マンガほか、さまざまな分野のポップカルチャーを紹介する出版活動を展開中。「乙女の本棚」などの好評シリーズのほか、手塚治虫、谷ゆき子らの幻のマンガの復刻などで感度の高い読者の話題を集めている出版ブランドです。
【株式会社リットーミュージック】https://www.rittor-music.co.jp/
『ギター・マガジン』『サウンド&レコーディング・マガジン』等の楽器演奏や音楽制作を行うプレイヤー&クリエイター向け専門雑誌、楽器教則本等の出版に加え、電子出版、映像・音源の配信等、音楽関連のメディア&コンテンツ事業を展開しています。新しく誕生した多目的スペース「御茶ノ水RITTOR BASE」の運営のほか、国内最大級の楽器マーケットプレイス『デジマート』やエンタメ情報サイト『耳マン』、Tシャツのオンデマンド販売サイト『T-OD』等のWebサービスも人気です。
【インプレスグループ】https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
以上
【本件に関するお問合せ先】
株式会社リットーミュージック 広報担当
E-mail: pr@rittor-music.co.jp
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