最高にして最凶の独裁者・徳川家光を描いた大河ロマン作品『将軍の血』コミックス第①巻 4月23日発売!
徳川家光の歪んだ愛と恐怖政治を描いたコミックス、ついに発売!
漫画雑誌「月刊コミックフラッパー」(毎月5日発売)にて好評連載中の『将軍の血』(著:今井ムジイ)のコミックス第①巻が、4月23日に発売となります。江戸幕府の第3代将軍・徳川家光の少年愛と、比類なき独裁者として君臨していくさまを描いた大河ロマン作品。コミックス第①巻には一部店舗で特典も用意されています。
- 稀代の独裁者・徳川家光の歪んだ愛と恐怖政治を描く大河ロマン『将軍の血』コミックス第①巻4月23日発売!
『将軍の血』は今井ムジイによる、徳川家光の少年愛と恐怖政治を描く大河ロマン漫画。400年前、比類なき独裁者として君臨していた江戸幕府の第3代将軍・徳川家光。そんな家光のさまざまなエピソードをもとに、彼がどのようにして将軍となり人々に畏敬されたのかを描く作品です。
「月刊コミックフラッパー」(毎月5日発売)で好評連載中の注目作品である本作のコミックス第①巻が、4月23日、ついに発売となります!
コミックス第①巻では家光の幼少期、元服前の竹千代時代が描かれます。
母に愛されず、父に軽んじられていた幼き日、高熱を出し死にかけていた竹千代。しかし両親は見舞いにも来ず、誰からも必要とされていないと感じた最中、竹千代は悪夢にうなされることに。
夢の中で死を悟りかけたとき、生きたいと強く願ったことがきっかけで、竹千代は自分は必ず将軍になる宿命なのだ、と意識するようになります。
男色であることを隠さず、小姓をはべらせて遊び歩き、周囲からはうつけと思われていた竹千代。
一方では将軍となった後のことを見据え、冷酷な面を見せる瞬間もあり、独裁者としての片鱗ものぞかせます。
はたして竹千代はどのように成長し、いかにして稀代の独裁者になっていくのか。
▼歪んだ愛を注ぐ竹千代は、時に冷酷で残虐なことも辞さない
▼独裁者の片鱗をのぞかせる家光。今後どのような人生を歩むのか、ぜひコミックスでご確認ください!
徳川家光の人生の軌跡を描いた大河ロマン『将軍の血』コミックス第①巻は、4月23日発売です。ぜひお楽しみください!
- 刊行情報
400年前、この国には稀代の独裁者がいた。徳川家光の少年愛と恐怖政治!
『将軍の血』第①巻
著者:今井ムジイ
定価:本体680円+税
発行:株式会社KADOKAWA
コミックス第①巻 4月23日発売!
【あらすじ】
最高にして最凶の将軍様、徳川家光。少年たちを、男たちをはべらせる歪んだ愛で、恐怖政治を成し遂げた男…。
400年前、彼は絶対的な隷属制を敷き、比類なき独裁者として君臨したのだ。
性愛に溺れながら冷酷な顔をのぞかせる、独裁者・大河ロマン!
【試し読みはこちら】
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF01200505010000_68/
- 書店特典
※各店舗で特典をご用意しております。特典はなくなり次第終了となりますので、詳細は各店舗にお問い合わせください。
【アニメイト 店舗特典】(複製ミニ色紙)
【一般書店 店舗特典】(モノクロペーパー)
- 関連サイト
【月刊コミックフラッパー公式ホームページ】 http://www.comic-flapper.com/
【公式Twitter】 http://twitter.com/comic__flapper
【今井ムジイ公式Twitter】 https://twitter.com/101_641
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