パナソニック コネクト 生成AI導入1年の実績と今後の活用構想
パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 プレジデント・CEO:樋口 泰行、以下、パナソニック コネクト)は、OpenAIの大規模言語モデルをベースに開発した自社向けのAIアシスタントサービス、「ConnectAI」の2023年6月~2024年5月までの活用実績と今後の活用構想を発表致しました。
パナソニック コネクトは2023年2月より、(1)生成AIによる業務生産性向上、(2)社員のAIスキル向上、(3)シャドーAI利用リスクの軽減、を目的に、ChatGPTをベースとしたAIアシスタントサービスを国内全社員約12,400人に展開しています。経営TOPから現場まで、挑戦している人を応援する文化の浸透が、大規模かつスピーディな導入を可能にしました。
全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース]パナソニック コネクト 生成AI導入1年の実績と今後の活用構想(2024年6月25日)
https://news.panasonic.com/jp/press/jn240625-1
<関連情報>
・パナソニック コネクト株式会社 ウェブサイト
・パナソニック コネクト Newsroom
https://connect.panasonic.com/jp-ja/newsroom
・パナソニック コネクト DEI(Diversity, Equity & Inclusion)
https://connect.panasonic.com/jp-ja/about/sustainability/dei
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