「十二国記」シリーズの小野不由美、5年ぶり最新単行本『営繕かるかや怪異譚 その弐』発売記念!「試し読み」企画&プレゼントキャンペーン第1弾開始
――あれは、あなたの命を取る。
――あれは、危険なものです。
営繕屋は、死者の声を聴き、
修繕する。
――あれは、危険なものです。
営繕屋は、死者の声を聴き、
修繕する。
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、7月31日(水)に小野不由美氏の最新小説『営繕かるかや怪異譚 その弐』を発売することになりました。
本作の発売を記念して、本日7月23日(火)から期間限定で、「試し読み」企画と、第1弾プレゼントキャンペーンを実施いたします。
特設サイトでは、漆原友紀氏による『営繕かるかや怪異譚 その弐』カバーイラストの絵解きも公開中!
https://promo.kadokawa.co.jp/karukaya/
『営繕かるかや怪異譚 その弐』の発売を記念して、本日7月23日(火)から7月31日(水)までの期間限定で、1日おき全5回「試し読み」企画をスタート。
◆文芸情報サイト「カドブン」
サイトURL:https://kadobun.jp/
試し読み第1回:https://kadobun.jp/readings/858/d1b995ef
また、試し読み企画は同時にニュース閲覧アプリ「スマートニュース」(スマートニュース株式会社)の「読書」チャンネルでも展開されます。
◆「スマートニュース」公式サイト:http://about.smartnews.com/
◆「スマートニュース」ダウンロードページ
App Store : https://goo.gl/1tB3aw
Google Play : https://goo.gl/LJmm8p
<新刊『営繕かるかや怪異譚 その弐』について>
営繕屋は 死者の声を聴き、修繕する。 人々の繋がる思いに涙する魂の物語。大人気シリーズ第2弾
微かに三味線の音が響けば、それは怪異の始まり。古い町、神社の参道の祠、猫の通り道に現れる怪異の数々。住居にまつわる怪異や障りを、営繕屋・尾端(おばな)が 鮮やかに修繕する――極上のエンターテインメント。
【書誌情報】
『営繕かるかや怪異譚 その弐』小野不由美/著
発売予定:2019年7月31日(水)
定価: 1,728円(本体1,600円+税)
頁予定:328頁
装画:漆原友紀
写真:川口宗道
装丁:祖父江慎+根本匠(cozfish)
体裁:四六判上製
発行:株式会社KADOKAWA
初出:『幽』(vol.22~24,vol.27~28)、『怪と幽』(vol.001)
※単行本化にあたり、一部改稿し収録(『怪と幽』では続編を連載中)
ISBN:978-4-04-106046-9
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/321705000333/
【著者紹介】 小野不由美(おの ふゆみ)
大分県生まれ。1988年作家デビュー。「悪霊」シリーズで人気を得る。91年『魔性の子』に続き、92年『月の影 影の海』を発表、「十二国記」シリーズとなる。十二国記と並行して執筆した『東亰異聞』『屍鬼』『黒祠の島』は、それぞれ伝奇、ホラー、ミステリとして高い評価を受けている。「悪霊」シリーズを大幅リライトし「ゴーストハント」として2010年~11年刊行。『残穢』は第26回山本周五郎賞を受賞。現在も怪談専門誌『幽』で「営繕かるかや怪異譚」を連載中。近刊に『営繕かるかや怪異譚』、文庫版『鬼談百景』。
発売を記念して、感想をお送りいただいた方の中から抽選で50名様に『営繕かるかや怪異譚』(角川文庫)、『営繕かるかや怪異譚 その弐』(KADOKAWA 単行本)のブックデザインを担当した祖父江慎氏+根本匠氏デザインの特製ポストカードをプレゼントします。
※抽選の当落にかかわらず、お寄せいただいた感想を、特設サイトでご紹介させていただくことがあります。掲載させていただいた方にも、ポストカードをお送りします。
既刊本『営繕かるかや怪異譚』(角川文庫)に収録されている中からお好きな作品を選んで、作品の感想をお寄せください。住居にまつわる不思議な話や怖い話などがあれば、あわせて教えてください。
【キャンペーン第1弾 7月23日(水)~7月30日(火)】
応募詳細は下記応募フォームをご覧ください。
https://kadobun.jp/news/618/f34de6f5
<文庫版『営繕かるかや怪異譚 』について>
■内容紹介
雨の日に鈴の音が鳴れば、それは怪異の始まり。極上のエンターテインメント
古い家には障りが ある――。町屋に神社に猫の通り道に現れ、住居にまつわる様々な怪異を修繕する営繕屋・尾端(おばな)。怖さと美しさと悲しみと優しさに満ちた感動の物語。
文庫『営繕かるかや怪異譚』小野不由美/著
発売日:2018年06月15日
定価:648円(本体600円+税)
装画:漆原友紀
装丁:鈴木久美
発行:株式会社KADOKAWA
ISBN:978-4-04-106047-6
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/321705000334/
※プレゼントキャンペーン第2弾は新刊『営繕かるかや怪異譚 その弐』の発売日の7月31日(水)から開始し、9月30日(月)まで実施予定です。詳細は追って特設サイトにてお知らせいたします。
【『営繕かるかや怪異譚』特設サイト】
https://promo.kadokawa.co.jp/karukaya/
本作の発売を記念して、本日7月23日(火)から期間限定で、「試し読み」企画と、第1弾プレゼントキャンペーンを実施いたします。
特設サイトでは、漆原友紀氏による『営繕かるかや怪異譚 その弐』カバーイラストの絵解きも公開中!
【「営繕かるかや怪異譚」シリーズ特設サイト】
https://promo.kadokawa.co.jp/karukaya/
- 『営繕かるかや怪異譚 その弐』発売記念 「試し読み」企画スタート!
『営繕かるかや怪異譚 その弐』の発売を記念して、本日7月23日(火)から7月31日(水)までの期間限定で、1日おき全5回「試し読み」企画をスタート。
◆文芸情報サイト「カドブン」
サイトURL:https://kadobun.jp/
試し読み第1回:https://kadobun.jp/readings/858/d1b995ef
また、試し読み企画は同時にニュース閲覧アプリ「スマートニュース」(スマートニュース株式会社)の「読書」チャンネルでも展開されます。
◆「スマートニュース」公式サイト:http://about.smartnews.com/
◆「スマートニュース」ダウンロードページ
App Store : https://goo.gl/1tB3aw
Google Play : https://goo.gl/LJmm8p
<新刊『営繕かるかや怪異譚 その弐』について>
■内容紹介
営繕屋は 死者の声を聴き、修繕する。 人々の繋がる思いに涙する魂の物語。大人気シリーズ第2弾
微かに三味線の音が響けば、それは怪異の始まり。古い町、神社の参道の祠、猫の通り道に現れる怪異の数々。住居にまつわる怪異や障りを、営繕屋・尾端(おばな)が 鮮やかに修繕する――極上のエンターテインメント。
【書誌情報】
『営繕かるかや怪異譚 その弐』小野不由美/著
発売予定:2019年7月31日(水)
定価: 1,728円(本体1,600円+税)
頁予定:328頁
装画:漆原友紀
写真:川口宗道
装丁:祖父江慎+根本匠(cozfish)
体裁:四六判上製
発行:株式会社KADOKAWA
初出:『幽』(vol.22~24,vol.27~28)、『怪と幽』(vol.001)
※単行本化にあたり、一部改稿し収録(『怪と幽』では続編を連載中)
ISBN:978-4-04-106046-9
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/321705000333/
【著者紹介】 小野不由美(おの ふゆみ)
大分県生まれ。1988年作家デビュー。「悪霊」シリーズで人気を得る。91年『魔性の子』に続き、92年『月の影 影の海』を発表、「十二国記」シリーズとなる。十二国記と並行して執筆した『東亰異聞』『屍鬼』『黒祠の島』は、それぞれ伝奇、ホラー、ミステリとして高い評価を受けている。「悪霊」シリーズを大幅リライトし「ゴーストハント」として2010年~11年刊行。『残穢』は第26回山本周五郎賞を受賞。現在も怪談専門誌『幽』で「営繕かるかや怪異譚」を連載中。近刊に『営繕かるかや怪異譚』、文庫版『鬼談百景』。
- 抽選で総勢50名に特製ポストカードが当たる!キャンペーン第1弾スタート
発売を記念して、感想をお送りいただいた方の中から抽選で50名様に『営繕かるかや怪異譚』(角川文庫)、『営繕かるかや怪異譚 その弐』(KADOKAWA 単行本)のブックデザインを担当した祖父江慎氏+根本匠氏デザインの特製ポストカードをプレゼントします。
※抽選の当落にかかわらず、お寄せいただいた感想を、特設サイトでご紹介させていただくことがあります。掲載させていただいた方にも、ポストカードをお送りします。
既刊本『営繕かるかや怪異譚』(角川文庫)に収録されている中からお好きな作品を選んで、作品の感想をお寄せください。住居にまつわる不思議な話や怖い話などがあれば、あわせて教えてください。
【キャンペーン第1弾 7月23日(水)~7月30日(火)】
応募詳細は下記応募フォームをご覧ください。
https://kadobun.jp/news/618/f34de6f5
<文庫版『営繕かるかや怪異譚 』について>
■内容紹介
雨の日に鈴の音が鳴れば、それは怪異の始まり。極上のエンターテインメント
古い家には障りが ある――。町屋に神社に猫の通り道に現れ、住居にまつわる様々な怪異を修繕する営繕屋・尾端(おばな)。怖さと美しさと悲しみと優しさに満ちた感動の物語。
■書誌情報
文庫『営繕かるかや怪異譚』小野不由美/著
発売日:2018年06月15日
定価:648円(本体600円+税)
装画:漆原友紀
装丁:鈴木久美
発行:株式会社KADOKAWA
ISBN:978-4-04-106047-6
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/321705000334/
※プレゼントキャンペーン第2弾は新刊『営繕かるかや怪異譚 その弐』の発売日の7月31日(水)から開始し、9月30日(月)まで実施予定です。詳細は追って特設サイトにてお知らせいたします。
【『営繕かるかや怪異譚』特設サイト】
https://promo.kadokawa.co.jp/karukaya/
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