映画化もされた大人気作品の続編が登場! メディアワークス文庫『ちょっと今から人生かえてくる』本日発売!
『ちょっと今から仕事やめてくる』に続く、北川恵海の人生応援ストーリー最新作!!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)では、厳しい仕事に疲弊した若者を主人公にした内容で反響を呼び、福士蒼汰・工藤阿須加出演で実写映画化もされたメディアワークス文庫『ちょっと今から仕事やめてくる』(著・北川恵海)の続編『ちょっと今から人生かえてくる』を、7月25日(木)より全国書店およびインターネット書店にて発売します。
前作『ちょっと今から仕事やめてくる』は、ノルマの厳しい仕事で心身共に衰弱した若者・青山が、「ヤマモト」と名乗る男に助けられたことから始まる物語です。2015年2月の発売以来“スカッとできて最後は泣ける人生応援ストーリー”として、若者のみならず幅広い世代に読まれているベストセラーで、累計発行部数は70万部を突破。実写映画化のほか、コミカライズ、舞台化もされています。
最新作『ちょっと今から人生かえてくる』では、前作で語られなかった珠玉のエピソードが明かされるほか、青山とヤマモト、そして彼らに出会った人たちの新しい物語が描かれます。
『ちょっと今から仕事やめてくる』に続く、日々に迷う人たちに勇気を与える人生応援ストーリー『ちょっと今から人生かえてくる』にご期待ください。
◆著者:北川恵海 よりコメント
私はこれからも私の愛すべき日常を送ります。
私にできる仕事をしながら。
ほんの少しでも世界に彩りを与えられるように。
毎日、あなたの人生を一生懸命に生きているあなたたちと同じように。
これは、そんな『私』や『あなた』や、その辺を歩いている『誰か』のための物語です。
「ちょっと今から~」そんな気軽な気持ちで一歩踏み出してみてください。
きっと、今よりほんの少しだけ色づいた日常が、そこにあるはずです。
北川恵海
最新作『ちょっと今から人生かえてくる』では、前作で語られなかった珠玉のエピソードが明かされるほか、青山とヤマモト、そして彼らに出会った人たちの新しい物語が描かれます。
『ちょっと今から仕事やめてくる』に続く、日々に迷う人たちに勇気を与える人生応援ストーリー『ちょっと今から人生かえてくる』にご期待ください。
- 『ちょっと今から人生かえてくる』概要
【書名】 ちょっと今から人生かえてくる
【著者】 北川恵海
【定価】 本体610円+税
【発売日】 2019年7月25日
【ページ数】 256ページ
【ISBN】 978-4-04-912533-7
【レーベル】 メディアワークス文庫
【発行】 株式会社KADOKAWA
【内容】
かつてブラック企業に勤めボロボロになったものの、謎の男ヤマモトと出会ったことで本来の自分を取り戻した青山。そして彼の前から姿を消してしまったヤマモト――。すべての働く人が共感して泣いた感動作『ちょっと今から仕事やめてくる』で語られなかった、珠玉の裏エピソードが、いま明かされる。青山とヤマモトの、そして彼らと出会った人たちの新しい物語が、また始まる。
仕事に悩み、日々に迷う人たちに勇気を与える人生応援ストーリー!!
【書籍情報】https://mwbunko.com/product/321901000079.html
◆著者:北川恵海 よりコメント
時に人生は、胸がつぶれるほどの痛みを感じる出来事もあるけれど、
私はこれからも私の愛すべき日常を送ります。
私にできる仕事をしながら。
ほんの少しでも世界に彩りを与えられるように。
毎日、あなたの人生を一生懸命に生きているあなたたちと同じように。
これは、そんな『私』や『あなた』や、その辺を歩いている『誰か』のための物語です。
「ちょっと今から~」そんな気軽な気持ちで一歩踏み出してみてください。
きっと、今よりほんの少しだけ色づいた日常が、そこにあるはずです。
北川恵海
■著者プロフィール 北川恵海(きたがわ えみ) 大阪府吹田市出身。2015年『ちょっと今から仕事やめてくる』で第21回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》を受賞し同作にてデビュー。既刊に、『ヒーローズ(株)!!!』『続・ヒーローズ(株)!!!』(いずれもメディアワークス文庫)、単行本『星の降る家のローレン』がある。 |
■『ちょっと今から仕事やめてくる』概要
【書名】 ちょっと今から仕事やめてくる
【著者】 北川恵海
【定価】 本体530円+税
【発売日】 2015年2月25日
【ページ数】 258ページ
【ISBN】 978-4-04-869271-7
【レーベル】 メディアワークス文庫
【発行】 株式会社KADOKAWA
【内容】
ノルマの厳しい仕事で心身共に衰弱した青山隆は、無意識に線路に飛び込もうとしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。なぜ赤の他人をここまで気にかけてくれるのか? 気になった隆は、彼の名前で個人情報をネット検索する。出てきたのは、三年前に激務で鬱になり自殺した男のニュースだった――。
【書籍情報】https://mwbunko.com/product/312209000000.html
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