未来屋書店児童書担当さんが選ぶベストセラー絵本に、新感覚の絵探し絵本『むれ』が入賞
無料試し読みあり。全国の未来屋書店でフェア開催。 ※一部対象外店舗あり
株式会社KADOKAWAの『むれ』は、「未来まで読み継がれるベストセラー絵本を育てる。」をコンセプトとして未来屋書店の書店員さんが選ぶ「第3回 未来屋えほん大賞」3位入賞、『まいごのたまご』が入選作品に選ばれました。
子育てをしていると「まわりと違うかも」と不安になったり、相談されるお母さんも多いはず。
そんな不安をうけとめてくれつつ、みんなと探し絵あそびができる絵本が『むれ』(KADOKAWA)です。
『むれ』は、書店員さんが未来まで読み継ぎたいと選んだベストセラー絵本にも入賞した一冊。
入選作品に選ばれた『まいごのたまご』とあわせて読みたい絵本です。
ただし、「いっぴきだけ 〇〇です。」
その一言に、子どもたちが一斉にむらがります。どの年齢の子どもたちも大好きな絵探し絵本は、おうちや保育園での読み聞かせに最適です。
・ページをめくるたびに、「発想」と「発見」があって、わくわくした。
「むれ」にもバリエーションがあって良いのだと勇気も貰えた。ひろたあきらの想像力から目が離せない。
(又吉直樹)
・読み聞かせをすると、何度も嬉しそうに指さしにきてくれます。何度でも楽しめる絵本!(児童書売り場の書店員)
・最後の“むれ”にやられました!読み終わってもずーっと見ています。(4・5歳クラスの保育士)
・どこが違うのか、親も悩みます(笑)。子どもと一緒に楽しめました。(3歳女の子のママ)
・笑えるものから深いものまであって、いろんな考える力を育んでくれるすごい絵本です。(6歳男の子のママ)
■書誌情報
作:ひろたあきら
定価:本体1,000円+税
対象:3歳から
仕様:200×200mm・32P・上製
ISBN:978-4-04-107589-0
https://www.kadokawa.co.jp/product/321807000493/
山からころがり落ちた、たまごは、あたりにいた恐竜たちにたずねます。「あなたは、ぼくのお母さんですか?」――たまごのお母さんとお父さんは誰なのでしょうか?
ティラノサウルス、トリケラトプス、ブラキオサウルス、プテラノドン……それぞれの恐竜の特徴も紹介されており、はじめての恐竜ブックとしてもおすすめです。
ママの声も続々届いています!
・きらきらした目で、毎日毎日「この本読んで!」と持ってきます。(4歳男の子・3歳女の子のママ)
・やさしい色の絵が大好き! 読むたびに、あたらしい虫や植物を発見して楽しんでいます。(3歳女の子のママ)
・「たまごのお母さん、むかえにくるかな?」と、子どもはどきどきしっぱなしでした。(5歳男の子のママ)
■書誌情報
作: アレックス・ラティマー
訳: 聞かせ屋。けいたろう
定価:本体 1400円(+税)
体裁:たて27cm よこ23.5cm/ 上製 / 30ページ
対象:3歳~
https://www.kadokawa.co.jp/product/321710000480/
●人気絵本サイト「絵本ナビ」にて、それぞれの作品を“ちょっとためしよみ”ができます!
『むれ』 http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=123212
『まいごのたまご』http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=118993
通常、ご購入金額300円(税込)ごとに1mibonポイント付与のところ、期間中は対象銘柄に限り、ご購入金額300円(税込)で10mibonポイント付与します。
■期間:2019年9月1日(日)~10月31日(木)
■未来屋えほん大賞フェアの詳細はこちら
https://www.miraiyashoten.co.jp/news/miraiyaehontaisho2019/
※『まいごのたまご』は、入選作品のためフェアの対象外及び一部店舗での展開となります。
※ポイントサービスのご利用には、未来屋書店公式アプリのご登録が必要です。
※店頭での購入で取得したポイントは1~2日後に反映されます。
そんな不安をうけとめてくれつつ、みんなと探し絵あそびができる絵本が『むれ』(KADOKAWA)です。
『むれ』は、書店員さんが未来まで読み継ぎたいと選んだベストセラー絵本にも入賞した一冊。
入選作品に選ばれた『まいごのたまご』とあわせて読みたい絵本です。
- 『むれ』
作者は、吉本興業所属のお笑い芸人・ひろたあきらさん。
絵本のページをめくるたびに、ページいっぱいに描かれた様々な「むれ(群れ)」がでてきます。ひつじのむれ、アリのむれ、宇宙人のむれ…ただし、「いっぴきだけ 〇〇です。」
その一言に、子どもたちが一斉にむらがります。どの年齢の子どもたちも大好きな絵探し絵本は、おうちや保育園での読み聞かせに最適です。
絵本の最後、“むれ”からはずれて出会ったものとは……? 心温まるメッセージが込められています。
ピース・又吉直樹さんや、大人たちも夢中になると大絶賛!
・ページをめくるたびに、「発想」と「発見」があって、わくわくした。
「むれ」にもバリエーションがあって良いのだと勇気も貰えた。ひろたあきらの想像力から目が離せない。
(又吉直樹)
・読み聞かせをすると、何度も嬉しそうに指さしにきてくれます。何度でも楽しめる絵本!(児童書売り場の書店員)
・最後の“むれ”にやられました!読み終わってもずーっと見ています。(4・5歳クラスの保育士)
・どこが違うのか、親も悩みます(笑)。子どもと一緒に楽しめました。(3歳女の子のママ)
・笑えるものから深いものまであって、いろんな考える力を育んでくれるすごい絵本です。(6歳男の子のママ)
■書誌情報
『むれ』
作:ひろたあきら
定価:本体1,000円+税
対象:3歳から
仕様:200×200mm・32P・上製
ISBN:978-4-04-107589-0
https://www.kadokawa.co.jp/product/321807000493/
- 『まいごのたまご』
発売後、“即”重版の大人気恐竜絵本。
山からころがり落ちた、たまごは、あたりにいた恐竜たちにたずねます。「あなたは、ぼくのお母さんですか?」――たまごのお母さんとお父さんは誰なのでしょうか?
ティラノサウルス、トリケラトプス、ブラキオサウルス、プテラノドン……それぞれの恐竜の特徴も紹介されており、はじめての恐竜ブックとしてもおすすめです。
ママの声も続々届いています!
・きらきらした目で、毎日毎日「この本読んで!」と持ってきます。(4歳男の子・3歳女の子のママ)
・やさしい色の絵が大好き! 読むたびに、あたらしい虫や植物を発見して楽しんでいます。(3歳女の子のママ)
・「たまごのお母さん、むかえにくるかな?」と、子どもはどきどきしっぱなしでした。(5歳男の子のママ)
■書誌情報
『まいごのたまご』
作: アレックス・ラティマー
訳: 聞かせ屋。けいたろう
定価:本体 1400円(+税)
体裁:たて27cm よこ23.5cm/ 上製 / 30ページ
対象:3歳~
https://www.kadokawa.co.jp/product/321710000480/
●人気絵本サイト「絵本ナビ」にて、それぞれの作品を“ちょっとためしよみ”ができます!
『むれ』 http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=123212
『まいごのたまご』http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=118993
- 全国の未来屋書店・アシーネで、未来屋えほん大賞フェア開催中! ※一部対象外店舗あり
通常、ご購入金額300円(税込)ごとに1mibonポイント付与のところ、期間中は対象銘柄に限り、ご購入金額300円(税込)で10mibonポイント付与します。
■期間:2019年9月1日(日)~10月31日(木)
■未来屋えほん大賞フェアの詳細はこちら
https://www.miraiyashoten.co.jp/news/miraiyaehontaisho2019/
※『まいごのたまご』は、入選作品のためフェアの対象外及び一部店舗での展開となります。
※ポイントサービスのご利用には、未来屋書店公式アプリのご登録が必要です。
※店頭での購入で取得したポイントは1~2日後に反映されます。
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