静寂の先に、ドラマがある。デフリンピック ついに開幕。
東京都の行政情報がわかる「広報東京都」11月号
東京都では、都政や都民生活に必要な情報を伝えるため、広報紙「広報東京都」を毎月1日に発行しています。11月号は、11月15日から26日まで開催される「東京2025デフリンピック」特集。4年に1回開催される、耳がきこえない・きこえにくいアスリートのための国際スポーツ大会。100周年となる記念すべき節目の大会の見どころやデフアスリートたちのスペシャルインタビュー、全21競技の応援会場の紹介など、盛りだくさんの内容です。

WEB版: https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/
●特集内容
●デフのここに注目!
・100年の歴史&日本初開催
・競技数:21競技
・日本の前回大会のメダル数:過去最多30個
●Special Interview 東京から世界へ 挑戦のストーリー
デフバレーボールの中田美緒選手とデフハンドボールの小林優太選手にデフリンピックの意気込みなどを伺っています。
●全21競技を応援しよう!
予約不要・観戦無料※のデフリンピックを会場で楽しみませんか
※開閉会式はチケット(抽選は既に終了)が必要です
※射撃は会場での観戦はできません

●知れば100倍楽しめる観戦のススメ
・注目①スタートの合図や選手のやり取りは?
・注目②音のない世界に届く応援 サインエール
・注目③もっと楽しく、便利に楽しむ
コンテンツ!
▶競技中の音を擬音で表示する「ミルオト」
卓球会場やバトミントン会場で、きこえる人もきこえない人も臨場感を共有することができます。

●11月号の表紙

< 田村 大さん >
アーティスト。東京都生まれ。2016年にアリゾナで開催された似顔絵の世界大会「ISCAカリカチュア世界大会」で総合優勝。アスリートを描いた作品がSNSで注目を集め、フォロワー数は約17万人。その中にはさまざまな著名人たちも名を連ねる。
IG:@dai.tamura
【作者コメント】
各選手をスーパーヒーローとして、それぞれが必殺技を出しているイメージで描かせて頂きました。エールを届けたいうという気持ちを込めましたし、絵から躍動感やエネルギーを感じ取って頂けたら嬉しいです。
●広報東京都とは

都政についての解説、都民生活に必要な情報や催しなどを掲載し、毎月タブロイド版を発行。
新聞折り込みで各家庭にお届けし、都立施設、都営地下鉄駅などに配架しています。
また、WEB版でも展開するほか、視覚障害のある方向けに点字版・音声版、令和4年4月からは、主に
小学校4~6年生・保護者を対象として、都政や社会のことを知るきっかけとなるよう、「広報東京都こども版」を発行しています。昭和25年3月30日に「東京都お知らせ」として発刊され、その後、「都のお知らせ」「みんなのとうきょう」などと名称を変更しながら、都の広報紙として70年以上歩みを続けています。
<概要>
発行日 :毎月1日
発行部数:約210万部
配布先:新聞折り込み、都の施設、区市町村の窓口・出張所・区民センター、公立図書館、
公立文化施設、郵便局、金融機関、都営地下鉄・JR・私鉄線の駅など
WEBサイト: https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/
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