ニンテンドースイッチ Lite、発売3日間で17.8万台を販売! スイッチ本体の国内累計販売台数は921.2万台に。~「ファミ通」マーケティング速報~
株式会社Gzブレイン(KADOKAWAグループ)
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、任天堂が2019年9月20日に発売した「Nintendo Switch Lite(ニンテンドースイッチ ライト)」の国内推定販売台数を以下の通りまとめました。
※「Nintendo Switch Lite」は、「Nintendo Switch」(2017年3月3日発売)の携帯専用機となります。
■Nintendo Switch Lite売上速報
(集計期間:2019年9月20日~2019年9月22日/販売日数:3日間)
国内推定販売台数: 177,936台
【ご参考】
・Nintendo Switch(Lite含む)
国内推定累計販売台数: 9,211,681台
(集計期間:2017年3月3日~2019年9月22日)
・Nintendo Switch/Nintendo Switch Lite週間販売台数推移
(集計期間:2019年7月29日~2019年9月22日)
今回の速報について
Nintendo Switch Liteの発売から3日間(初週)の販売台数は17.8万台となり、Nintendo Switch Lite含むNintendo Switch本体の国内累計販売台数は合計921.2万台となりました。
今後、「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」(スクウェア・エニックス/9月27日発売予定)、「ポケットモンスター ソード・シールド」(ポケモン/11月15日発売予定)、「あつまれ どうぶつの森」(任天堂/2020年3月20日発売予定)といった人気タイトルの発売も控えており、さらなる販売台数の伸びが期待されます。
※本データを記事にてご使用になる場合は“ファミ通調べ”など、必ず「ファミ通」というブランド名の記載をお願いいたします※
◆ファミ通について
ファミ通グループでは、ゲーム総合誌「週刊ファミ通」(毎週木曜日発売)をはじめ、ゲーム・エンタメ情報サイト「ファミ通.com」、スマホゲーム情報サイト「ファミ通App」、eスポーツ情報サイト「ファミ通App VS」といったウェブサイト、子ども向けゲーム情報誌「てれびげーむマガジン」、「ファミ通チャンネル」や「ファミ通App YouTubeチャンネル」などの動画配信チャンネル、攻略本やビジュアルファンブックなど、さまざまなメディアやコンテンツを展開しています。
さらに、全国約3,600店舗のファミ通協力店からゲームの売上データを集計し、6月27日には「ファミ通ゲーム白書2019」を発刊。モバイルゲームに特化した「ファミ通モバイルゲーム白書2019」も発刊しています。
◆株式会社Gzブレイン(ジーズブレイン)について
株式会社Gzブレイン(代表取締役社長:豊島 秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。
『ファミ通』『B's-LOG』ブランドをはじめとする情報誌の出版、Web メディアの運営といったゲームメディア事業を展開。さらに、プロゲーマーチームのマネジメントや、ゲームイベントの企画・プロデュースを中心としたe スポーツ事業など、あらゆる角度からゲームの面白さを伝える事業に取り組んでいます。
公式サイトURL: http://gzbrain.jp
プレスリリースのダウンロード:https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20190925-6942.pdf
※「Nintendo Switch Lite」は、「Nintendo Switch」(2017年3月3日発売)の携帯専用機となります。
■Nintendo Switch Lite売上速報
(集計期間:2019年9月20日~2019年9月22日/販売日数:3日間)
国内推定販売台数: 177,936台
【ご参考】
・Nintendo Switch(Lite含む)
国内推定累計販売台数: 9,211,681台
(集計期間:2017年3月3日~2019年9月22日)
・Nintendo Switch/Nintendo Switch Lite週間販売台数推移
(集計期間:2019年7月29日~2019年9月22日)
今回の速報について
Nintendo Switch Liteの発売から3日間(初週)の販売台数は17.8万台となり、Nintendo Switch Lite含むNintendo Switch本体の国内累計販売台数は合計921.2万台となりました。
今後、「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」(スクウェア・エニックス/9月27日発売予定)、「ポケットモンスター ソード・シールド」(ポケモン/11月15日発売予定)、「あつまれ どうぶつの森」(任天堂/2020年3月20日発売予定)といった人気タイトルの発売も控えており、さらなる販売台数の伸びが期待されます。
※本データを記事にてご使用になる場合は“ファミ通調べ”など、必ず「ファミ通」というブランド名の記載をお願いいたします※
◆ファミ通について
ファミ通グループでは、ゲーム総合誌「週刊ファミ通」(毎週木曜日発売)をはじめ、ゲーム・エンタメ情報サイト「ファミ通.com」、スマホゲーム情報サイト「ファミ通App」、eスポーツ情報サイト「ファミ通App VS」といったウェブサイト、子ども向けゲーム情報誌「てれびげーむマガジン」、「ファミ通チャンネル」や「ファミ通App YouTubeチャンネル」などの動画配信チャンネル、攻略本やビジュアルファンブックなど、さまざまなメディアやコンテンツを展開しています。
さらに、全国約3,600店舗のファミ通協力店からゲームの売上データを集計し、6月27日には「ファミ通ゲーム白書2019」を発刊。モバイルゲームに特化した「ファミ通モバイルゲーム白書2019」も発刊しています。
◆株式会社Gzブレイン(ジーズブレイン)について
株式会社Gzブレイン(代表取締役社長:豊島 秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。
『ファミ通』『B's-LOG』ブランドをはじめとする情報誌の出版、Web メディアの運営といったゲームメディア事業を展開。さらに、プロゲーマーチームのマネジメントや、ゲームイベントの企画・プロデュースを中心としたe スポーツ事業など、あらゆる角度からゲームの面白さを伝える事業に取り組んでいます。
公式サイトURL: http://gzbrain.jp
プレスリリースのダウンロード:https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20190925-6942.pdf
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