情報分野に関わる全ての人が知るべき倫理が分かる一冊! 『情報技術者倫理の基礎知識』発行
インプレスグループで理工学分野の専門書出版事業を手掛ける株式会社近代科学社は、2025年3月7日に、近代科学社Digitalレーベル(※)より、『情報技術者倫理の基礎知識』(著者:山本 修一郎)を発行いたしました。
(※近代科学社Digitalとは : 近代科学社が著者とプロジェクト方式で協業する、デジタルを駆使したオンデマンド型の出版レーベルです、詳細はこちらもご覧ください https://www.kindaikagaku.co.jp/kdd/scheme/)

●書誌情報
【書名】情報技術者倫理の基礎知識
【著者】山本 修一郎
【仕様】A5判・並製・印刷版モノクロ/電子版一部カラー・本文264頁
【印刷版基準価格】3,000円(税抜)
【電子版基準価格】3,000円(税抜)
【ISBN】(カバー付き単行本)978-4-7649-0737-9 C3004
【ISBN】(POD)978-4-7649-6102-9 C3004
【商品URL】https://www.kindaikagaku.co.jp/book_list/detail/9784764961029/
●内容紹介
本書では、情報技術の利活用を通して重要になる情報ならびに情報技術に係る倫理についての様々な考え方を紹介します。本書により①倫理と情報技術についての用語を理解②情報技術開発で必要となる倫理面での課題と解決手法を理解③情報技術がもたらす社会的影響を理解④情報技術者が遵守すべき法令と制度を知っている、これらの能力を身につけられることを想定しています。発展を続ける情報技術社会の中で本書を役立てていただければ幸いです。
●著者紹介
山本 修一郎(やまもと しゅういちろう)
1979年名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻修了。
同年日本電信電話公社入社。2002年(株)NTTデータ技術開発本部副本部長。2007年同社初代フェロー、システム科学研究所所長。2009年名古屋大学教授。2020年名古屋大学名誉教授。同年電子情報通信学会フェロー。
現在、名古屋国際工科専門職大学情報工学科 学科長 教授。
著書
『要求定義・要求仕様の作り方』(ソフト・リサーチ・センター、2006)
『ゴール指向による!! システム要求管理』(ソフト・リサーチ・センター、2007)
『CMCで変わる組織コミュニケーション』(NTT出版,2010)
『要求開発の基礎知識』(近代科学社Digital、2019)
『DXの基礎知識』(近代科学社Digital、2020)
●目次
まえがき
第1章 情報技術と倫理
1.1 倫理の必要性
1.2 倫理学
1.3 専門職倫理
第2章 技術者倫理
2.1 技術者倫理の必要性
2.2 倫理原則
第3章 企業倫理
3.1 企業倫理の必要性
3.2 企業の不正
3.3 内部告発
第4章 情報リテラシー
4.1 情報リテラシーの必要性
4.2 情報技術の社会への浸透と情報活用知識
4.3 主体的な情報リテラシーの姿勢
第5章 メディアの情報倫理
5.1 メディア情報倫理の必要性
5.2 CMCの情報倫理
5.3 SNSの情報倫理
5.4 SNS上の犯罪行為
第6章 サイバー空間の情報倫理
6.1 サイバー空間における倫理
6.2 サイバー空間の情報活用ルール
6.3 サイバー空間の情報提示ルール
6.4 情報倫理を考慮したサイバー空間のデザイン
6.5 サイバー倫理
第7章 SDGsの情報倫理
7.1 社会の持続可能性と情報倫理
7.2 SDGsと情報倫理
7.3 ELSIと情報倫理
7.4 今後の展望
第8章 ソフトウェア開発と倫理
8.1 ソフトウェア開発における倫理の必要性
8.2 ソフトウェア開発の倫理綱領
8.3 システム開発失敗事例
8.4 品質保証手法
第9章 AIと情報倫理
9.1 AIの歴史
9.2 AIがもたらす社会変化
9.3 AIと法制度の関係
9.4 Ethics by Design
9.5 AI間相互作用の情報倫理
第10章 IoTと情報倫理
10.1 IoTとは
10.2 IoTがもたらす社会変化
10.3 ビッグデータ操作の情報倫理
10.4 IoT開発における情報倫理
10.5 IoT間相互作用の情報倫理
第11章 ロボットと情報倫理
11.1 ロボット情報倫理の必要性
11.2 ロボットがもたらす社会変化
11.3 ロボットと法制度
11.4 ロボット開発における情報倫理
11.5 ロボット間相互作用の情報倫理
第12章 ゲームと情報倫理
12.1 ゲームにおける情報倫理の必要性
12.2 ゲームがもたらす社会変化
12.3 ゲームと法制度
12.4 ゲーム開発における情報倫理
付録A サイバー犯罪
A.1 サイバー犯罪とは
A.2 不正アクセス
A.3 コンピュータ犯罪
A.4 ネットワーク犯罪
付録B システミグラム
B.1 システミグラムとは
B.2 システミグラムの例
B.3 ビジョンとシステミグラム
付録C 情報倫理と関連法令
C.1 知的財産保護法
C.2 製造物責任法
付録D デザインと情報技術者倫理
D.1 デザインと義務
D.2 デザインの倫理
あとがき
索引
著者紹介
【近代科学社Digital】 https://www.kindaikagaku.co.jp/kdd/index.htm
近代科学社Digitalは、株式会社近代科学社が推進する21世紀型の理工系出版レーベルです。デジタルパワーを積極活用することで、オンデマンド型のスピーディで持続可能な出版モデルを提案します。
【株式会社 近代科学社】 https://www.kindaikagaku.co.jp/
株式会社近代科学社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚浩昭)は、1959年創立。
数学・数理科学・情報科学・情報工学を基軸とする学術専門書や、理工学系の大学向け教科書等、理工学専門分野を広くカバーする出版事業を展開しています。自然科学の基礎的な知識に留まらず、その高度な活用が要求される現代のニーズに応えるべく、古典から最新の学際分野まで幅広く扱っています。また、主要学会・協会や著名研究機関と連携し、世界標準となる学問レベルを追求しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【お問い合わせ先】
株式会社近代科学社
TEL:03-6837-4828
電子メール: kdd-qa@kindaikagaku.co.jp
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