タフブック FZ-55が御座候の全店舗で採用 ~粉が舞う菓子製造の現場を止めない防塵・防滴設計で安定稼働を実現~

パナソニックグループ

パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 プレジデント・CEO:樋口 泰行)は、株式会社御座候(本社:兵庫県姫路市、代表者:山田 宗平、以下、御座候)の全店舗にタフブック FZ-55を納入しました。

タフブック FZ-55は、御座候の粉が舞う菓子製造現場において安定した稼働を実現するために導入され、防塵・防滴設計による高い信頼性は故障リスクを払拭し、高性能なスペックと大画面により作業効率が大幅に向上しています。

また将来的な業務拡張を見据えた、製造現場の持続的な成長を支える基盤としても活用されています。

【導入の背景】

御座候では従来、店舗バックヤードにて売上確認や発注などの日常業務にファンレスのデスクトップ型パネルPCを活用していました。しかし、実際の運用においては以下のような課題が顕在化していました。

・環境への適応性

御座候の店舗バックヤードは、生地の原料となる小麦粉や砂糖などが舞う特殊な環境で、ファン付ノート型PCでは粉を吸い込むことにより故障が頻発。そのためファンレスのデスクトップ型パネルPCが導入されました。しかしファンレスPCでも「電源が入らない」「動作が遅い」といった症状が頻発し、売上確認や発注などの日常業務に支障をきたしていました。

・処理性能と操作性

将来的な店舗業務のクラウド移行といったDXの加速を見据えた時に、従来のファンレスPCでは処理性能の低さや画面が小さいことなどに課題があり、ビジネス改革を推進していくために求められる要件を満たせていませんでした。

・運用や保守などの物理的な制約

PCの不調時にはデジタル化された業務がアナログ作業へと逆戻りするほか、故障機の回収・修理、予備機の設置といった保守作業に多くの負担が生じていました。山陽店 店長の古淵様は「狭いバックヤードへの設置や清掃の際の移動などで、これまでのファンレスパネルPCの大きな筐体は障害になっていました」と述べ、従来のPCは設置後の移動が困難なため、清掃のたびに負担を感じている状況を語ります。

こうした背景から、粉が舞う環境に耐えうる防塵設計を持ち、将来的な業務拡張にも柔軟に対応できる高い性能があり、かつ、コンパクトに持ち運べる新たな端末の導入検討が進められることとなりました。

【タフブック選定のポイントと担当者の声】

御座候では、新たに店舗へ導入する端末を選定するにあたり、「粉が舞う製造現場での安定稼働」「高い処理性能」「作業しやすい大画面」「移動可能なノート型PC」の4つを選定基準として、タフブック FZ-55の全店舗での導入を決定しました。

・粉が舞う製造現場での「安定稼働」

常務取締役の上川様は「バックヤードは水や粉と隣り合わせの環境です。防塵・防滴設計は欠かせないポイントでした」と語ります。

PCにとって天敵である粉に対して、従来は保護フィルムを貼るなどの簡易的な対策に頼らざるを得ませんでした。しかし、経年劣化によりフィルムが破損し、隙間から粉が侵入することで操作や挙動に異常が生じ、現場の安定稼働を実現する上での長年の課題となっていました。

こうした課題を根本から解決したのが、優れた防塵・防滴性能を誇るタフブック FZ-55でした。導入後は、PCにとって過酷な環境下でもトラブルのない安定稼働を実現し、「故障を気にせず、ストレスなく使えています」と古淵様は述べています。

・将来の業務拡張にも柔軟に対応できる「高い処理性能」と「作業しやすい大画面」

将来的な店舗業務のクラウド移行を構想するなかで、上川様は「一定以上の処理性能と作業しやすい大画面も欠かせない条件でした」と語り、インテル(R) Core(TM) i5-1345Uプロセッサーと14インチの大画面を搭載している点も採用を決めた重要な要因であったと話します。さらに、古淵様は「FZ-55に変えてからは起動が大幅に早くなり、スムーズに一日を始めることができています」と述べ、起動速度が上がったことが業務効率に大きな効果をもたらしていると実感されています。

・現場負荷を減らす「移動可能なノート型PC」

PCの導入にあたり店舗現場からはノート型PCへの要望が寄せられていました。古淵様は「狭いバックヤードへの設置や清掃の際の移動などで、これまでのファンレスパネルPCの大きな筐体は障害になっていました」と語り、現場負荷を減らす上で手軽に動かせることは欠かせない要素でした。タフブック FZ-55は、14インチの大画面でありながらもノート型PCであるため可搬性に優れ、日々の清掃を非常に容易にすることで結果として現場の負荷を大幅に削減しました。

上川様は、「店舗スタッフがPCの操作や運用にストレスを感じることなく、お客様へのサービスに集中できることが最も重要であり、今回のFZ-55導入における最大の価値だと考えています」と語ります。

そして、タフブック FZ-55を店舗業務の基盤として、これまで以上に店舗サービスの品質向上に努めていくと今後の展望を語り、FZ-55を導入した次のステップとして、クラウドサービスの活用を中心とした社内システムの変革を見据えられています。

詳細内容は下記のウェブサイトから確認できます。

▼株式会社御座候様 導入事例

https://connect.panasonic.com/jp-ja/case-studies/gozasoro

▼頑丈タブレット・PC タフブック

https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/tough

【株式会社御座候について】

会社概要はこちらをご覧ください。

https://www.gozasoro.co.jp/company

【パナソニック コネクト株式会社について】

パナソニック コネクト株式会社は2022年4月1日、パナソニックグループの事業会社制への移行に伴い発足した、B2Bソリューションの中核を担う事業会社です。グローバルで約29,700名の従業員を擁し、売上高は1兆3,332億円(2024年度)を計上しています。「現場から 社会を動かし 未来へつなぐ」をパーパス(企業としての存在意義)として掲げ、製造業100年の知見とソフトウェアを組み合わせたソリューションや高度に差別化されたハードウェアの提供を通じて、サプライチェーン、公共サービス、生活インフラ、エンターテインメントのお客様をつなぎ、「現場」をイノベートすることに取り組んでいます。また、人と自然が共存できる豊かな社会・地球の「サステナビリティ」と、一人ひとりが生きがいを感じ、安心安全で幸せに暮らすことができる「ウェルビーイング」の実現を目指しています。

また、「人権の尊重」と「企業競争力の向上」を目的に、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)推進を経営戦略の柱のひとつに位置づけ、多様な価値観を持つ一人ひとりがイキイキと力を発揮できる柔軟性の高い企業文化の改革に取り組んでいます。

▼パナソニック コネクト株式会社 ウェブサイト

https://connect.panasonic.com/jp-ja/

▼パナソニック コネクト Newsroom

https://connect.panasonic.com/jp-ja/newsroom

▼パナソニック コネクト DEI(Diversity, Equity & Inclusion)

https://connect.panasonic.com/jp-ja/about/sustainability/dei

【お問い合わせ先】

パナソニックパソコン お客様ご相談センター

TEL:0120-873-029、06-7634-8459

受付時間:9:00~18:00(休業日:日曜日、祝日、12月31日~1月3日)

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

パナソニックグループ

696フォロワー

RSS
URL
https://holdings.panasonic/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121
代表者名
楠見 雄規
上場
東証プライム
資本金
2590億円
設立
1935年12月