セガとNetflix、複数タイトルの映像化に向けたパートナーシップを発表、名作ゲーム『クレイジータクシー』を共に実写映画化
― 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『STRANGER THAN HEAVEN』の企画も進行中 ―


株式会社セガ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員COO:内海 州史、以下 セガ)とNetflixは本日、セガのゲームカタログを共に映像化する新たなパートナーシップを発表しました。その第一弾として『クレイジータクシー』を実写映画化します。さらに今後『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『STRANGER THAN HEAVEN』を含む、セガの作品群から複数タイトルの映像化を進めていきます。ラインナップはジャンルも多彩で、実写コメディ、キッズアニメ、実写クライム・アクションなど多岐にわたります。セガのライブラリの幅広さと、愛されてきたゲームの世界を新たな視聴者へと届けてきたNetflixのこれまでの経験を生かして、共に映像化を進めます。
本パートナーシップ第一弾となる『クレイジータクシー』の映画化は、『裸の銃を持つ男』(2025年リブート版)で知られる人気脚本家コンビ、ダン・グレゴア&ダグ・マンドが脚本を担当。製作は『ソニック・ザ・ムービー』シリーズを手がけたニール・H・モリッツとトビー・アッシャー、中原徹が務めます。
関係者コメント
■株式会社セガ 代表取締役 社長執行役員COO 内海州史
Netflixがさまざまな形式の作品に取り組み、一つひとつを高いクリエイティビティと真摯な姿勢で丁寧に作り上げていることに、私たちは以前より深い敬意を抱いてきました。今回発表された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、『クレイジータクシー』、『STRANGER THAN HEAVEN』においても、その変わらぬ情熱が注がれていることを大変嬉しく思うとともに、セガとして本プロジェクトに携われることを誇りに思います。これらのゲームを愛してくださるファンの皆さまに向けて、それぞれのタイトルが持つ魅力や個性を大切にした映像作品をお届けしたいと考えており、Netflixもその想いを共有していると確信しています。本プロジェクトを通じて、これらのタイトルの可能性をさらに広げていけることを期待しています。
■株式会社セガ 映画/TVシリーズ 統括プロデューサー 中原徹
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』では「キュートだけどクールな魅力がつまったソニック達の活躍」を、『クレイジータクシー』では「小粋なジョーク満載のハチャメチャな爆走アクションコメディ」を、そして『STRANGER THAN HEAVEN』では「キレキレなアクションと胸アツなドラマ」をお届けしたいと考えています。Netflixを含む制作チームとワクワクしながら進めています。ゲームと同様、こちらも是非ご期待ください。
■Netflixノンフィクション・トランスメディア部門 バイス・プレジデント ブランドン・リーグ
優れたゲームには、映像化をする上で必要な要素である、人々に愛されるキャラクター、ファンに深く親しまれてきた世界観、そして熱量の高いファンダムなどがすでに備わっています。『クレイジータクシー』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『STRANGER THAN HEAVEN』を通じて、私たちはセガのカタログの中でも、それぞれ異なる時代に発売された3つのタイトルに取り組み、ファンが愛してきた魅力を大切にしながら、新たな視聴者にも届けていきます。
■Original Film ニール・H・モリッツ、トビー・アッシャー
セガとの長年にわたるパートナーシップをさらに発展させ、Netflixと共に『クレイジータクシー』を実写映画化できることを、これ以上ないほど嬉しく思います。この映画は、ドリームキャストで黄色いタクシーを何時間も乗り回し、大音量で音楽を流しながら、次の乗客を乗せるために目の前のものをなぎ倒して走り続けた、すべてのファンに贈る作品です。
各タイトルについて
■『クレイジータクシー』|実写コメディ映画
1999年にアーケードゲームとして登場以来、『クレイジータクシー』は、プレイヤーが型破りなタクシードライバーとなり、制限時間内に乗客を目的地まで送り届けるために街中を自由に駆け抜けるゲームです。ランプを飛び超えたり、車を避けながら走ったり、チップを稼ぐために街中を爆走したりするといったパンクロックのようなノリはシリーズの代名詞です。2027年にはシリーズ完全新作『クレイジータクシー:ワールドツアー』の発売も予定されています。
『裸の銃を持つ男』(2025年リブート版)のダン・グレゴア&ダグ・マンドが、ゲームの爽快でコミカルな世界を映画へと描き出し、『ソニック・ザ・ムービー』シリーズを手がけてきたニール・H・モリッツ、トビー・アッシャー、中原徹が製作します。
脚本:ダン・グレゴア、ダグ・マンド/製作:ニール・H・モリッツ、トビー・アッシャー、中原徹
■『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』|キッズアニメシリーズ
現在カルロス・スティーヴンスと中原徹が開発を進めているこの新アニメシリーズは、就学前後の子どもを対象に、ソニックと仲間たちのヒーローとしての活躍を描いた物語です。スリル満点でコミカルでありながら感情を揺さぶるこの作品は、少しの刺激や個性を求め、そして「これが僕の仲間だ」という憧れを味わいたい全ての子どもたちのために作られます。あわせて、Netflixアニメシリーズ『ソニック・プライム』全3シーズンもNetflixにて独占配信中です。
■『STRANGER THAN HEAVEN』|実写映画
『龍が如く』シリーズを手がけるRGGスタジオが贈る『STRANGER THAN HEAVEN』。20世紀前半の日本を舞台に、異国からやってきた一人の男が、無一文の“よそ者”から、恐れられるヤクザ、そして興行界の大物へとのし上がっていく姿を描く物語です。激動する時代を背景に、「名誉」と「裏切り」の狭間で揺れ動きながら、彼はいかにして自らの王国を築き上げるのか。現時点では詳細は未公表ですが、実写映画がこの壮大な世界観を新たな視点から描き出します。
製作:中原徹
今回のセガ作品は、Netflixで拡大を続けるゲームの原作ラインナップに加わります。実写シリーズ『アサシン クリード』、実写映画『Gears of War』、『マインクラフト』『マジック:ザ・ギャザリング』『クラッシュ・オブ・クラン』のアニメシリーズ、競技番組『Overcooked』、人気作の続編『サイバーパンク:エッジランナーズ』シーズン2・『スプリンターセル:デスウォッチ』シーズン2、そして『デビル メイ クライ』の第3シーズン(最終シーズン)など、多彩な作品が控えています。
■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
©SEGA
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