無茶振り、暴走は当たり前の“迷”プロデューサー登場!? お仕事マンガ『チェイサーゲーム』最新5巻 本日発売! 単行本でしか読めない、“ゲーム業界あるある”や原作者コラムも必読!
株式会社KADOKAWA Game Linkage(本社:東京都文京区、代表取締役社長:豊島 秀介)は、ゲーム情報総合サイト「ファミ通.com」で連載中の、松山洋氏(株式会社サイバーコネクトツー代表)が原作を務めるゲーム業界を舞台にくり広げられるお仕事マンガ『チェイサーゲーム』第5巻を、本日2020年11月30日(月)に株式会社KADOKAWAより発売いたしました。
- 時に味方は敵のような姿をしている。
各業界のクリエイターから、「リアルすぎて胃が痛くなる!」と評されるほど波紋を呼ぶ本作。単行本第5巻では、ゲームを開発する“デベロッパー”でクリエイターとして活動している主人公たちが、ゲームの販売元である“パブリッシャー”からやってきた外部のプロデューサーに振り回される『プロデューサー編』に加え、魚川の葛藤を描いた外伝も収録。そのほか、“ゲーム業界あるある”や原作者コラムなど、単行本でしか読めない要素も!
◆詳細・購入はこちら(KADOKAWAオフィシャルサイト)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322009000718/
※ページサンプル
<最新刊情報>
タイトル | チェイサーゲーム (5) |
定価 | 本体720円+税 |
発売日 | 2020年11月30日(月) |
仕様 | B6サイズ |
発行 | 株式会社KADOKAWA Game Linkage |
発売 | 株式会社KADOKAWA |
- 『チェイサーゲーム』について
<著者プロフィール>
原作/松山 洋(株式会社サイバーコネクトツー代表取締役・ゲームクリエイター)
【代表作】ゲーム「.hack」シリーズ、「NARUTO−ナルト− ナルティメット」シリーズ、「ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン」/著書「エンターテインメントという薬」、「熱狂する現場の作り方」
作画/松島 幸太朗(株式会社サイバーコネクトツー・漫画家)【代表作】「ショー☆バン(森高夕次 原作)」、「ストライプブルー(森高夕次 原作)」、「永遠の一手(伊藤智義 原作)」など。
- KADOKAWA Game Linkage(カドカワゲームリンケージ)について
株式会社KADOKAWA Game Linkage(代表取締役社長:豊島 秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。『ファミ通』『ゲームの電撃』ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほかイベント企画やeスポーツマネジメント、ゲームマーケティングなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。
公式サイトURL: https://kadokawagamelinkage.jp
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