「シャフト50周年展×Mixa Animation Diary 『化物語』」の詳細を発表&会場チケット受付開始!さらに展示エリアのタイトルを発表!

シャフト設立50周年記念×Mixalive TOKYOファイナルイベント 

株式会社講談社

アニメ―ションスタジオ・シャフト設立50周年を記念したイベント「シャフト50周年展」 が2025年12月27日(土)から2026年1月18日(日)に開催されます。このたび、「シャフト50周年展×Mixa Animation Diary 『化物語』」および展示会内容の詳細を発表。

また、「シャフト50周年展×Mixa Animation Diary 『化物語』」の会場チケットのプレイガイド先行販売も本日よりスタートしました。

■「シャフト50周年展×Mixa Animation Diary『化物語』」 開催概要を発表!会場チケットの先行販売開始!                                                               

シャフト50周年展の開催を記念した1日限りのトークショー「シャフト50周年展×Mixa Animation Diary 『化物語」を2026年1月10日(土)に開催します。本イベントでは、豪華キャストが勢ぞろいし、『化物語』の放送当時の思い出などを語り合います。

〇イベント名

シャフト50周年展×Mixa Animation Diary 『化物語』

〇開催日時:

2026年1月10日(土) 

【昼の部】開場13:45/開演14:30 

【夜の部】開場17:45/開演18:30

〇会場

Mixalive TOKYO 6F Theater Mixa(東京都豊島区東池袋1丁目14−3)

〇出演

神谷浩史(阿良々木暦 役)、斎藤千和(戦場ヶ原ひたぎ 役)、

加藤英美里(八九寺真宵 役)、花澤香菜(千石撫子 役)、堀江由衣(羽川翼 役)

※出演者は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

〇券種

▼会場チケット/全席配信付

一般 昼・夜 各13,000円

ベンチシート席(2階席後方) 昼・夜 各10,000円

※来場者特典付き

▼配信チケット

昼・夜 各3,000円

昼・夜通し券 5,500円

※全て税込/各種手数料別

※枚数制限:お一人様各公演1回2枚まで

※未就学児入場不可

〇販売スケジュール

▼会場チケット販売受付

プレイガイド先行販売(抽選):2025年11月21日(金)18:00~12月14日(日)23:59

一般販売(先着):2025年12月27日(土)12:00~無くなり次第終了

※枚数制限:お一人様各公演1回2枚まで

※未就学児入場不可

※先行販売で完売した場合は販売終了となります。

▼配信視聴チケット販売

2025年11月21日(金)18:00 ~ 2026年1月18日(日)20:00

▼配信アーカイブ期間

~ 2026年1月18日(日)23:59

〇チケット販売サイト:https://eplus.jp/shaft-mikuani/

〇ミクアニ公式サイト:https://mikuani.jp/

〇ミクアニ公式X:https://x.com/mikuani_info

詳細情報は、公式サイトや公式Xをご確認ください。

■展示会各エリアのタイトルを公開しました!                                            

シャフト50年の歩みを「守」「破」「離」の3つの時代に分けて紹介します。

数々の出会いと挑戦が、どのようにシャフトらしさを形づくってきたのかをご覧ください。

【守-礎の時代-】

虫プロダクション出身の若尾博司により、仕上げ(色塗り)のスタジオとして創業したシャフト。数多くの作品の工程を支えるなかで、アニメ制作の全工程を自社で担えるよう経験を重ねていった。仕上げの技術は作品ごとの「美しい画面づくり」への意識として磨かれ、シャフト特有の色彩感覚へとつながっていく。スタッフ一人ひとりが表現方法を探求し、スタジオの総合力を高めながら体制と人脈を広げ、元請けへと踏み出すための地盤が築かれていった。

【破-開花の時代-】

久保田光俊(現社長)が制作部長に就任し、元請け作品への挑戦が本格化する。中村隆太郎氏、新房昭之氏、武内宣之氏、渡辺明夫氏、尾石達也氏、大沼心氏ら、シャフトの作風を築いたクリエイターと作品づくりを重ね、表現力は飛躍的に進化していく。テンポの速いカット割りや、レイアウトにこだわった演出手法が個性として認知され、スタジオの輪郭が際立ち始める。社内ではデジタル部と撮影部を立ち上げ、一貫した制作体制を整備。現場のアイデアと技術革新によって、シャフトらしさが花開いていった。

【離-躍動の時代-】

培ってきた技術と感性を力に、次代へ。新しい監督やクリエイターとともに、表現や演出の可能性はさらに広がっていく。静岡スタジオAOIの設立やCG部署の拡張など、体制面でも新たな試みが進み、未来を担う世代を育てる取り組みも本格化。スタジオの哲学を軸に、作品や表現技術、初期の作品を支えたクリエイターや次の世代が共鳴し、新たなクリエイティビティを切り拓いていく。

■展示会入場券一般販売中!特典の画像を公開しました!                                     

シャフト50周年展の「来場者特典」「限定グッズ付き入場券」の画像を公開しました。

展示会入場券は絶賛販売中です。

▼券種(税込)

〇展示会入場券(前売):大人2,500円、小中高生1,800円、障がい者手帳をお持ちの方1,500円

〇展示会入場券(当日):大人2,700円、小中高生2,000円、障がい者手帳をお持ちの方1,700円

〇限定グッズ付き入場券:7,500円

限定グッズ内容: 「シャフト50周年展」イベントキービジュアル ビッグアクリルジオラマ

限定グッズサイズ :約W200×H152.5mm

※限定グッズの内容は変更になる場合がございます。

▼来場者特典

特典内容:「シャフト50周年展」 特製2層ステッカー (前期・後期それぞれランダム20種程度)

特典内容サイズ : H70×W70 mm

※来場者特典の内容は前期・後期で変更となります。 ※来場者特典の内容は変更になる場合がございます。

※入場券をお持ちでないお客様への、「来場者特典」のお渡しはございません。あらかじめご了承ください。

▼チケット販売サイト

(国内)https://eplus.jp/shaft-50th/

(海外) https://eplus.tickets/shaft-50th/

※応募・参加に関する注意事項は上記URLおよび公式サイトを必ずご確認ください。

※本イベントは全日日時指定入場制となっております。

※先着販売となりますので、完売した場合は販売終了となります。

■シャフト50周年展 開催概要                                                           

〇イベント名:シャフト50周年展

〇開催日時:

前期2025年12月27日(土)~2026年1月6日(火)

後期2026年1月8日(木)~2026年1月18日(日)

※休館日 2026年1月1日(木)、2026年1月7日(水)

※前期・後期で展示物の入れ替えを予定しております。詳細は後日発表いたします。

※展示作品は共通となります。

〇開催場所:Mixalive TOKYO(東京・池袋) 11:00~21:00(最終入館20:00)

〇アクセス

JR(山手線・埼京線・湘南新宿ライン)

東京メトロ(丸ノ内線・有楽町線・副都心線)

西武池袋線/東武東上線

「池袋駅」東口方面 35番出口より徒歩約4分

※お客様専用の駐車場はございません。お車でご来館のお客様は近隣の有料駐車場をご利用ください。

〇イベントキービジュアル:渡辺明夫

〇イベントプロモーションムービー:https://shaft-50th.jp/exhibition/#movie 

イベントプロモーションムービーナレーション:神谷浩史、斎藤千和

〇主催:シャフト50周年展製作委員会

〇日本語版公式サイト:https://shaft-50th.jp/exhibition/

〇英語版公式サイト: https://shaft-50th.jp/exhibition/en/

〇公式X  :https://x.com/shaft_50th_ex(【公式】シャフト50周年展)

〇公式TikTok:https://www.tiktok.com/@shaft_50th_ex(【公式】シャフト50周年展)

■権利表記                                                                                                                                                                                                                                                

*画像を使用の際は、下記のコピーライト表記の記載をお願いいたします。

©シャフト50周年展製作委員会

©中山・ぢたま/ワニブックス/まほろまてぃっく製作委員会

©2004 有馬啓太郎/ワニブックス・フライングドッグ

©氷川へきる/スクウェアエニックス・ぱにぽに製作委員会

©赤松健・講談社/関東魔法協会・テレビ東京

©minori/「ef」製作委員会

©小林尽/スクウェアエニックス・夏のあらし!製作委員会

©2011 遠藤海成・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/まりあ†ほりっく あらいぶ製作委員会

©蒼樹うめ・芳文社/ひだまり荘管理組合

©久米田康治・講談社/さよなら絶望先生製作委員会

©中村光/スクウェアエニックス・荒川UB製作委員会

©西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

©Magica Quartet/Aniplex,Madoka Project

©羽海野チカ・白泉社/「3月のライオン」アニメ製作委員会

©古味直志/集英社・アニプレックス・シャフト・MBS

©TYPE-MOON/Marvelous,Aniplex,Notes,SHAFT

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト

©ハンバーガー/KADOKAWA/にんころ製作委員会

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会社概要

株式会社講談社

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URL
http://www.kodansha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区音羽2-12-21
電話番号
03-3945-1111
代表者名
野間省伸
上場
未上場
資本金
3億円
設立
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