“超流行りゲー大賞2020”発表! ゲームクリエイター、ゲーム好き著名人132人が選ぶ今年一番ハマった作品1位は「Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)」!
株式会社KADOKAWA Game Linkage(KADOKAWAグループ)
12月24日(木)発売の『週刊ファミ通』2021年1月7・14日合併号では、本ランキングの上位30タイトルを掲載。
ゲーム総合誌『週刊ファミ通』(発行:株式会社KADOKAWA Game Linkage、編集長:嵯峨寛子)は、12月24日(木)発売の2021年1月7・14日合併号において、2020年にゲーム業界関係者がもっともハマったゲームタイトルを選出する“超流行りゲー大賞2020”の結果を発表しました。
“超流行りゲー大賞”は、ゲームクリエイターやゲーム好きで知られる著名人に、この1年でハマったゲームを挙げていただく『週刊ファミ通』の年末恒例人気企画となります。2020年は総勢132名が参加し、週刊ファミ通編集部の投票と合わせて選出された作品のなかから、最も支持されたタイトルを“超流行りゲー2020”として決定しました。
『週刊ファミ通』2021年1月7・14日合併号では、本ランキングの上位30タイトルを掲載しているほか、ハード別のランキングや、今回選出されたタイトルを分析し、2020年の傾向を様々な角度から考察しています。
そのほか年末年始特大号の本号では、2020年のゲーム関連ニュースを振り返る”ゲーム業界重大ニュース”をはじめ、多数の特集を掲載。ゲーム業界が非常に盛り上がった2020年の締めくくりに相応しい一冊となっています。
第1位:「Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)」
(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2020年7月17日発売/PS4)
第2位:「あつまれ どうぶつの森」
(任天堂/2020年3月20日発売/Switch)
第3位:「ファイナルファンタジーⅦ リメイク」
(スクウェア・エニックス/2020年4月10日発売/PS4)
(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2019年11月8日発売/PS4・PC)
第2位:「ドラゴンクエストウォーク」
(スクウェア・エニックス/2019年9月12日配信/iOS・Android)
第3位:「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」
(フロム・ソフトウェア/2019年3月22日発売/PS4・XB One・PC)
書名:週刊ファミ通 2021年1月7・14日合併号
発売日:2020年12月24日(木)
価格:590円(税込)
付録:ダウンロードコンテンツ福袋
<おもな記事・内容>
★クリエイターや著名人が2020年にハマったゲームは!?【年末恒例企画】超流行ゲー大賞2020を発表
ゲームクリエイターやゲーム好きの著名人に、この1年にハマったゲームを挙げてもらう年末恒例企画“超流行りゲー大賞”を2020年も開催! 多くのクリエイターや著名人の心を鷲づかみにしたゲームとは…!?
★『原神』アンケート特集
プレイ人口を増やし続けている話題のオープンワールドRPG『原神』のアンケート特集。好きなキャラクターやよく使っている武器種などの質問から、プレイヤーの実情を分析。最新アップデート情報も!
★ハムスター特集
ビデオゲームの一時代を築いた名作を忠実に再現し、配信しているゲームメーカー「ハムスター」。2020年12月24日配信のタイトルでニンテンドーeショップでの200週連続配信を達成。それを記念して、アーケードアーカイブスとアケアカNEOGEOのおもなタイトルをまとめて紹介!
★2020年の重大ニュース特集
2020年のゲーム業界における重大ニュースを一挙紹介。
ファミ通.com: https://www.famitsu.com/
『ファミ通』『ゲームの電撃』ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほかイベント企画やeスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。
公式サイトURL: https://kadokawagamelinkage.jp
▼プレスリリースのダウンロード▼
https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20201222-9842.pdf
“超流行りゲー大賞”は、ゲームクリエイターやゲーム好きで知られる著名人に、この1年でハマったゲームを挙げていただく『週刊ファミ通』の年末恒例人気企画となります。2020年は総勢132名が参加し、週刊ファミ通編集部の投票と合わせて選出された作品のなかから、最も支持されたタイトルを“超流行りゲー2020”として決定しました。
『週刊ファミ通』2021年1月7・14日合併号では、本ランキングの上位30タイトルを掲載しているほか、ハード別のランキングや、今回選出されたタイトルを分析し、2020年の傾向を様々な角度から考察しています。
そのほか年末年始特大号の本号では、2020年のゲーム関連ニュースを振り返る”ゲーム業界重大ニュース”をはじめ、多数の特集を掲載。ゲーム業界が非常に盛り上がった2020年の締めくくりに相応しい一冊となっています。
- 話題作が次々と発売された2020年。もっともゲーム業界関係者の心を掴んだタイトルは!?
第1位:「Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)」
(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2020年7月17日発売/PS4)
第2位:「あつまれ どうぶつの森」
(任天堂/2020年3月20日発売/Switch)
第3位:「ファイナルファンタジーⅦ リメイク」
(スクウェア・エニックス/2020年4月10日発売/PS4)
- 『週刊ファミ通』編集長 嵯峨寛子コメント
2020年は、世界中の人々が試練を強いられた年でした。それと同時に、ゲームというエンターテインメントの力を、改めて知る年でもあったと思います。今年、「“巣ごもり需要”によって、ゲーム市場が活気づいた」……と報じられることが多々ありました。その事象の根本にあるのは、「ゲームは、人々の心を明るくしてくれるものである」という、ずっと前から私たちが知っていたことです。今回、“超流行りゲー大賞2020”で1位に選ばれた『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』は、美しい日本の風景、境井仁という主人公の生きざま、秀逸な剣戟アクションなどで、多くのゲームファンを魅了し、楽しませてくれました。また、日本の風景と物語を描いた同作が、海外のスタジオによって制作されたことに、多くのゲームクリエイターが「刺激を受けた」と語っています。すばらしいゲームが影響を与えあって、“楽しい”の連鎖がこれからも続き、世界中の人々が元気になりますように。“超流行りゲー大賞2020”が、皆さんがゲームの楽しさを知り、活力を得るための一助となれば幸いです。
- “超流行りゲー大賞2020”とは
- 【ご参考:超流行りゲー大賞2019 TOP3】
(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2019年11月8日発売/PS4・PC)
第2位:「ドラゴンクエストウォーク」
(スクウェア・エニックス/2019年9月12日配信/iOS・Android)
第3位:「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」
(フロム・ソフトウェア/2019年3月22日発売/PS4・XB One・PC)
- 『週刊ファミ通』年末年始特大号発売。2020年を締めくくる、年内最後の大放出!
<商品概要>
書名:週刊ファミ通 2021年1月7・14日合併号
発売日:2020年12月24日(木)
価格:590円(税込)
付録:ダウンロードコンテンツ福袋
<おもな記事・内容>
★クリエイターや著名人が2020年にハマったゲームは!?【年末恒例企画】超流行ゲー大賞2020を発表
ゲームクリエイターやゲーム好きの著名人に、この1年にハマったゲームを挙げてもらう年末恒例企画“超流行りゲー大賞”を2020年も開催! 多くのクリエイターや著名人の心を鷲づかみにしたゲームとは…!?
★『原神』アンケート特集
プレイ人口を増やし続けている話題のオープンワールドRPG『原神』のアンケート特集。好きなキャラクターやよく使っている武器種などの質問から、プレイヤーの実情を分析。最新アップデート情報も!
★ハムスター特集
ビデオゲームの一時代を築いた名作を忠実に再現し、配信しているゲームメーカー「ハムスター」。2020年12月24日配信のタイトルでニンテンドーeショップでの200週連続配信を達成。それを記念して、アーケードアーカイブスとアケアカNEOGEOのおもなタイトルをまとめて紹介!
★2020年の重大ニュース特集
2020年のゲーム業界における重大ニュースを一挙紹介。
- 『週刊ファミ通』について
1986年に『ファミコン通信』として創刊した、毎週木曜日発売のNo.1ゲーム総合誌。家庭用ゲームからゲームアプリ・アーケード・PCまで幅広くゲーム情報を網羅しています。
ファミ通.com: https://www.famitsu.com/
- KADOKAWA Game Linkage(カドカワ ゲーム リンケージ)について
株式会社KADOKAWA Game Linkage(代表取締役社長:豊島 秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。
『ファミ通』『ゲームの電撃』ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほかイベント企画やeスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。
公式サイトURL: https://kadokawagamelinkage.jp
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https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20201222-9842.pdf
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