話題の平成レトロ×ショートドラマ『平成みたいだ』が開設1ヶ月でフォロワー1.5万人 達成!
約1分で見られる平成初期のあの頃“みたいな”ドラマ。令和の今、Z世代が注目する理由や誕生秘話も公開
株式会社WOWOW(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 山本 均、以下「WOWOW」)は、TikTokを中心に縦型ショートドラマ領域で広告代理店事業・プロダクション事業を展開するstudio15株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 岩佐 琢磨、以下「studio15」)との共同プロジェクトとして展開中のショートドラマ『平成みたいだ』において、7月18日の開設からわずか1ヶ月でフォロワー1.5万人を突破したことをお知らせします。

『平成みたいだ』は下記公式SNSアカウントからご覧いただけます。
Z世代を魅了するショートドラマをご覧になりたい方はぜひ、ご覧ください。
アカウント概要
・アカウント名:平成みたいだ
・配信プラットフォーム:TikTok、Instagram、YouTube、X、LINE VOOM
・投稿アカウント:
<TikTok>
https://www.tiktok.com/@heisei.mitaida
<Instagram>
https://www.instagram.com/heiseimitaida/
<YouTube>
https://www.youtube.com/channel/UCBlxcyROZM4m3p0vVh8QJ8w
<X>
<LINE VOOM>
『平成みたいだ』とは

Z世代の若手クリエイターたちが手がけるショートドラマ『平成みたいだ』は、平成初期の文化を再構築した「平成レトロ」×男子校ドラマ。
キャラ名は有名な平成のドラマをオマージュして山手線に由来、衣装は学ランで平成みたいなアクセサリーと、まるで当時のドラマのような世界観が、懐かしさと新しさを同時に呼び起こしています。
本作は、TikTokやInstagramなどのSNSを中心に展開されており、Z世代の共感と平成世代のノスタルジーの両方に刺さり、再生数はすでに累計1220万回を超えています。
令和の今、なぜ平成がバズるのか?共同プロジェクト会社のstudio15から誕生秘話も公開中

studio15株式会社より『平成みたいだ』誕生の背景に迫るストーリーも公開しています。
『平成みたいだ』監督・脚本の久保からコメント

久保軒松 from イケメンズ(改名予定あり)
「早速たくさんの方に見ていただけて嬉しいです!撮影の現場が毎回とても楽しくてこのメンバーでショートドラマを作れる事が幸せです!これからも平成×ショートドラマを日本、いや世界中の皆さんに見ていただけるように頑張ります!」
▼studio15(スタジオフィフティーン)について
2019年設立、所属クリエイター300組、総フォロワー約1.4億人を誇ります。美容・コスメ、ファッション、食品など300社以上のTikTokプロモーションを支援し、自社ショートドラマ「ドラマみたいだ」は累計4億回再生を記録。「BUMP」では話課金ドラマがランキング1位を獲得するなど、Z世代に響くコンテンツ制作を得意とするプロダクション/エージェンシーです。また、TikTok Shopの公式パートナープログラム3種に認定されています。(会社URL:https://studio15.co.jp/)
WOWOW会社概要
所在地:〒107-6121 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
会社URL:https://corporate.wowow.co.jp/
設立:1984年12月25日
代表者:代表取締役 社長執行役員 山本 均
WOWOWは日本初の民間衛星放送局として、1991年4月1日有料放送事業を開始。現在「WOWOWプライム」 「WOWOWライブ」「WOWOWシネマ」の3チャンネルと動画配信サービス「WOWOWオンデマンド」を通じて、国内外の映画や音楽ライブ、海外ドラマ、世界のトップスポーツ、ステージ、アニメ、そしてオリジナルドラマなどのエンターテインメントを提供しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像