創業100年を迎えた老舗チョコレートメーカー「ゴディバ」。フランス人社 長が語るブランドの歴史と経営戦略とは
マーケティング、ブランディング、商品開発、経営戦略、組織づくり――すべてに関わるビジネスパーソンに変革のヒントを与える一冊
株式会社 学研ホールディングス(東京都品川区/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京都品川区/代表取締役社長:南條達也)は、2026年10月29日(木)に『挑戦するブランド、ゴディバ』を発売いたしました。
▼『挑戦するブランド、ゴディバ』

■創業100年の世界的チョコレートブランドは、なぜ日本で大成功したのか

ベルギー王室御用達のプレミアムチョコレートブランドとして、世界的な人気を誇る〈ゴディバ〉。
本書では、ゴディバ ジャパン代表取締役社長ジェローム・シュシャンが100年にわたるブランドの歴史と、日本市場で飛躍的な成長を遂げた経営戦略を語ります。
また、チョコレート開発、マーケティング、事業展開、シェフなどのキーパーソンへのインタビューも収録。日本で特別な成功を収めた秘密を現場の視点から解き明かします。
マーケティング、ブランディング、商品開発、経営戦略、組織づくり――すべてに関わるビジネスパーソンに変革のヒントを与える一冊です。


【ゴディバ 成長の秘密を解き明かす7つのエピソード】
①社内の8割が反対した挑戦
ゴディバのアイスクリームをコンビニで売ることに、社内の8割が反対した。それでもお客様のニーズを捉えて挑戦。結果、既存店の来店客も増加した。
②「アスピレーショナル(憧れ)&アクセシブル(身近)」という戦略
「高級ブランドは近寄りがたい」という声を真摯に受け止め、プレミアム感は保ちながら日常に寄り添う戦略へ。そこからゴディバの成長が始まった。
③GODIVA Bakery ゴディパン誕生
世界的チョコレートブランドが、なぜカレーパンを売るのか? 戦略に基づく飽くなき挑戦があった。
④「エキサイティングを楽しもう」まず組織文化を変えることから
「変化が怖い」という考えを、新しいことによる「エキサイティングを楽しもう」に転換。ゴディバの飛躍の裏には、組織文化の変革があった。
⑤数字にとらわれず、5年で2倍、10年で3倍
数字目標だけを追わない。お客様のことを考えてやるべきことに集中する。その結果、売上が大幅に伸長した。
⑥ブランドのDNA「チョコレートを通じて幸せを届ける」
ブランドのDNAは永遠に変わらない。お客様に幸せを届けるために、ゴディバは徹底してクオリティにこだわる。
⑦「次」の成長ドライバーを創る
新しい事業を作るには時間がかかる。エネルギーもかかる。でも、「Must do」なのだ。うまくいっている時こそ、「次」の成長ドライバーを育てるチャンス。100年ブランド、ゴディバは「次」の成長ドライバーを創り続ける。


【主な内容】※目次より抜粋
◉はじめに ゴディバはなぜ、多くの人に愛されるのか
◉年表 ゴディバ100年の歩み
第1章 PASSION ゴディバの情熱 挑戦するブランド、ゴディバ
◉憧れをそのままに、もっと気軽に ゴディバに近づいてもらえるようにしたのです
(ゴディバ ジャパン代表取締役社長 ジェローム・シュシャン)
(1)「憧れ」と「親しみやすさ」の両立――ゴディバの成長戦略
(2)正射必中の経営――結果を追わずに成長する方法
◉GODIVA STORY 1 創業から100年。ベルギー王室御用達のプレミアムチョコレート
第2章 CHOCOLATE ゴディバのチョコレート あの美味しさと高級感はいかに作られるのか
◉創業当初のチョコレート作りに対する思いが、今も息づいているのです
(マーケティング本部マーケティング チョコレートカテゴリー 橋田美緒)
◉GODIVA STORY 2 「ゴディバ」というブランド、そしてロゴマークに込められた意味
第3章 MARKETING ゴディバのマーケティング あの驚きの商品はいかに生まれたのか
◉チョコレートを使った新しい楽しみ方を もっと知っていただきたいのです
(マーケティング本部マーケティング ベイクドカテゴリー/ゴディパン/アトリエ 奥村和子)
◉GODIVA STORY 3 プレミアムチョコレートと呼ばれる理由と美しいパッケージの秘密
第4章 BUSINESS EXPANSION ゴディバの事業展開 次の100年、ゴディバはどこに向かうのか
◉ゴディバというブランドを体験する機会をもっともっと拡大していきたい
(チーフストラテジー&グロースオフィサー(CSGO) ベザベ・ソラント)
◉GODIVA STORY 4 さまざまなコラボレーションでゴディバの魅力がさらに広がった
第5章 CRAFTMANSHIP ゴディバの職人技 ゴディバ ジャパンには頼れるシェフがいる
◉どれだけマーケットを幸せにできるアイデアか。いつもそれを意識しています
(エグゼクティブシェフ・ショコラティエ/パティシエ ヤニック・シュヴォロー)
◉GODIVA STORY 5 いち早く進めた海外展開、そして日本独自のさまざまなチャレンジ
◉おわりに 理屈を超えた、美味しい体験
【著者プロフィール】
ジェローム・シュシャン
ゴディバ ジャパン株式会社代表取締役社長。
1961年フランス、パリ生まれ。HEC Paris経営大学院卒業。1983年、大学在学中に旅行で初来日。29歳で弓道を始める。フランス国立造幣局、ラコステ北アジアディレクター、LVMHグループ・ヘネシーのディレクター、リヤドロジャパン代表取締役社長などを経て、2010年、ゴディバジャパン株式会社代表取締役社長に就任。革新的な新製品の開発やチャネル拡大戦略、マーケティング施策により多様化する顧客のニーズに応え、日本の業績を10年間で3倍に成長させた。
在日フランス商工会議所会頭。2010年国際弓道連盟理事就任、2013年弓道錬士五段取得。
著書に『ターゲットゴディバはなぜ売上2倍を5年間で達成したのか?』(高橋書店)、『働くことを楽しもう。ゴディバジャパン社長の成功術』(徳間書店)がある。

[商品概要]

『挑戦するブランド、ゴディバ』
著:ジェローム・シュシャン
定価:1,980円(税込)
発売日:2026年10月29日
判型:四六判/232ページ
電子版:配信予定あり
ISBN:978-4-05-407125-4
発行所:株式会社Gakken
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1340712500
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4054071252/
・楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18751721/
・セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107771951.html
■株式会社Gakkenについて
https://www.corp-gakken.co.jp/
2009年1月に設立(2022年10月商号変更)された、学研グループの祖業である出版業を引き継ぐ事業会社です。主な事業領域として、出版・コンテンツ事業をはじめ、医療・看護出版コンテンツ事業、園・学校向け事業など、幅広い世代に向けた学びのサービスを提供しています。さらに、グローバル事業やEC・オンライン事業、広告事業なども展開し、多様化する社会のニーズに応えています。
・代表取締役社長:南條 達也
・資本金:50百万円
・所在地:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
■株式会社学研ホールディングスについて
https://www.gakken.co.jp/
1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社です。教育分野では、「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、図鑑や絵本、科学キットや学習参考書などの出版コンテンツサービス事業、保育園・学童などの保育・幼児事業を展開しています。医療福祉分野では、サービス付き高齢者向け住宅事業や認知症グループホーム事業を展開しています。さらに、世界150か国以上で教育・医療福祉に関わる活動を行っています。2023年11月、新たに掲げた大志(Aspiration)「人の可能性をどこまでも追求する会社へ」の実現を目指し、子どもから学生、社会人、シニアまで、あらゆる世代の好奇心に寄り添い、すべての人の挑戦を応援する企業として、人と社会の可能性の拡大に貢献してまいります。2025年9月期売上高1,991億円、グループ会社124社。東京証券取引所プライム市場上場 (証券コード:9470)。
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