2030年に向けた愛知県の重要プロジェクトを一挙紹介!『あいちプロジェクトブック2030』を発売
ジブリパークやアジア競技大会、リニア中央新幹線の開業など未来へのプロジェクトを大特集!大村知事や宮崎吾朗監督も登場!
本誌では、愛知県内で進むさまざまなプロジェクトの紹介を通じ、2030年に向けて大きく変化していく愛知県の姿をいち早くお伝えします。
飛躍する愛知県の将来がすべてわかる一冊
11月開業のジブリパークや、進化を続ける各種産業、そしてアジア競技大会の開催で盛り上がるスポーツ関連事業など、愛知県が2030年に向けて展開するさまざまなプロジェクトを、テーマ別にご紹介します。大村秀章知事を招いての座談会では、愛知県がどのように変わっていくのか存分に語っていただきました。各市町村での取組みや各種情報も、データや画像を交えながらわかりやすく解説します。
飛躍する愛知県の魅力が詰まった『あいちプロジェクトブック2030』は、全国の書店やAmazonなどのオンライン書店でお買い求めいただけます。
主な収録記事
■大村秀章知事と語る、愛知県の未来
大村秀章知事を招き、2030年に向けて愛知県がどう変わって行くのか座談会を開催しました。メンバーは愛知県にゆかりのある著名人、石井亮次氏(アナウンサー)、水野勝氏(BOYS AND MEN)、須田亜香里氏(SKE48)の3人。日本を牽引すると行っても過言ではない重要プロジェクトについて、存分に語っていただきました。
■あいちのプロジェクトをテーマ別に大紹介!!
愛知県が2030年に向けて取り組んでいる、観光、文化、都市戦略など、多岐にわたるプロジェクトをご紹介します。ジブリパークやリニア中央新幹線の開業で大きく変わる名古屋駅、建築ラッシュが続く栄地区、アジア競技大会の開催など、大きく飛躍する愛知県の未来をぜひチェックしてください。ジブリパークの宮崎吾朗監督も登場します!
■愛知県を徹底リサーチ! 54市町村の情報を掲載
54市町村で行われている各種取組みや、各市町村の面積や人口、さらには駅前開発事業に未来都市戦略の状況など、在住者も知っているようで知らない?さまざまな情報をリサーチしました!
特別付録
■愛知県プロジェクトMAP&カレンダー
貼付付録として、本誌でご紹介している各プロジェクトが愛知県のどこで、いつ実施するのかひと目でわかる、B2サイズのMAP&カレンダーが付いてきます。自分にゆかりのある地域でどんなことが始まっていくのか、ぜひチェックしてください!
あいちプロジェクトブック2030
定価:1,540円(本体1,400円+税)
発売日:2022年4月19日(火)
判形:A4判、100ページ+貼付付録
発行:株式会社角川アスキー総合研究所
発売:株式会社KADOKAWA
雑誌コード:6263410
ISBN:9784048970716
■株式会社角川アスキー総合研究所について
角川アスキー総合研究所は、KADOKAWAグループのメディア総合研究所です。コンテンツ力、メディア力、リサーチ力に関する技術力を活かし、すべてのお客様に貢献すべく、課題となる重要テーマに日々取り組んでいます。
・公式サイト:https://www.lab-kadokawa.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像