器を知ると、花を飾るのがもっと楽しくなる! 創刊30周年記念号、第2弾『花時間2022[春夏]』発売。ポストカード付き
2022年4月28日発売
株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:夏野剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)は『花時間2022[春夏]』を4月28日(木)に発売。ただいま、大好評発売中です。
「気軽に、身近に。花のある暮らしを」をテーマに、ムックや書籍、SNSを展開する『花時間』は、2021年秋に30周年を迎えました。今号は、創刊30周年記念号の第2弾。1冊丸ごと完全保存版の大特集、「花と器で魅せるアレンジ100」をお届けします。
◆ひとつの器を幾とおりにも楽しむ「器の形別アレンジのコツ」
同じ器に同じ花でも、いけ方を変えれば、全体の雰囲気は変わります。今号では、器の活用術を花のプロからたくさん教えていただきました。
つぼ形、スクエア形、ラッパ形、円筒形、ピッチャー形、水盤形、個性派、バスケット、食器、雑器。花をいける際の、それぞれの器使いのポイントをピックアップし、アレンジを100スタイル魅せます!「このタイプの花器には、こんなふうに花を飾れる」などと新しい発見も。花のある暮らしがぐっと楽しくなること請け合いです。花好きには保存版の1冊。
◆食器や雑器、バスケット…。花の居場所は暮らしの中にあります
花を飾るのは、<花器>と呼ばれるものばかりではありません。コップやプレート、瓶、缶、バスケット…身近には、花の居場所がたくさんあります。本書には、花を数輪、ちょっとだけ飾りたいときに役立つ、花のプロならではのアイデアが満載。今日からすぐマネすることができます。
◆いま、この季節だからこそ出会える人気花、シャクヤクの特集
小さなつぼみから、手のひらより大きく花開くさまがドラマティックなシャクヤクの花。いま、この季節を代表する人気花です。本特集では、日本を代表する4つの産地から届いたシャクヤクの魅力を余すところなく紹介。歴史からアレンジ、品種まで、シャクヤクのことをもっと深く知ることができます。
◆基本の「花留め」レッスンと、バラのポストカード付き
「花留め」のテクニックを知っていると、思いどおりに花をいけるのも比較的、簡単です。特に、花材を活用する花留めは、必要な道具がなくてもできるのが魅力。今号では、知っておきたい花留め5種のほか、花のプロならではの遊び心あるアイデアをも収録しました。
付録には、バラのポストカードが6枚。春から夏へ。日差し輝く季節のバラがある風景を、カードにしてお届けします。
◆オンラインで「花」が楽しめる《花時間ときめきサロン》、メンバー募集中!
創刊30周年を機に、花好きの方々と相互交流できる場、オンラインサロンを作りました。好きな花を通して、わくわく、どきどきを編集部と一緒に体験しませんか。花の現場からの生配信や、季節のスマホ壁紙、旬の花の扱い方情報などを定期的にお届けしています。
LINEのオープンチャットでは、編集部とメンバー同士のコミュニケーションも。また、ワークショップや花の撮影会に、会員価格で参加できるのも魅力です。
【書誌概要】
『花時間2022[春夏]』
定価:1,925円(本体1,750円+税)
A4変形判/176ページ
ISBN:978-4-04-897199-7
発行:株式会社KADOKAWA
【KADOKAWAオフィシャルサイト 書誌詳細ページ】
https://www.kadokawa.co.jp/product/322112000146/
『花時間』ときめきサロン
https://nicochannel.jp/hanajikan/
*サロンの魅力に関しては、こちらをどうぞ!
https://nicochannel.jp/hanajikan/articles/news/arwAaxMHW9wwpKnD7Y9uuoTm
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