【新刊】小学生の息子が登校拒否に…母と息子はどう乗り越えるのか!?人気WEB漫画が書籍化「息子が学校に行けなくなりました。」12/7発売
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:夏野剛)は、コミックエッセイ『息子が学校に行けなくなりました。』(著者・花森はな)を12月7日に刊行しました。全国の書店、Amazon、楽天ブックスなどで発売中です。
タイトル:「息子が学校に行けなくなりました。」
定価:1320円(本体1200円+税)
発売日/配信日:2022年12月7日(水)
発行:株式会社KADOKAWA
【紙書誌版】https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000807/
【電子版】https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000808/
- 息子が突然、学校に行きたくないと言い出した!
著者・はなさんの小学3年生になる息子さんが、3学期になると突然「学校に行きたくない」と言い出しました。最初は一時的なものかと思うはなさん。しかし、病院へ行き投薬を始めても改善しません。普通学級から支援学級に移り、通院をしながら、再び学校に行けるようにと母子の奮闘の日々が始まります。
学校生活に少しなじんで、勉強や特技で生き生きとした表情を見せたかと思えば、急にパニックを起こし手が付けられなくなってしまう…。そんな息子さんの姿にはなさんは心を痛めるばかり。学校や病院とのすれ違いに加え、旦那さんは母子の苦しみに全く関心を示してくれず、孤独は深まっていきます。
一方で、理解ある支援学級の先生と出会い、優しいアドバイスに救われることも。果たして息子さんは再び、学校で楽しく生活ができるようになるのでしょうか。
書籍では、未公開の描き下ろしを31P追加しています。
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