フランスで異例の大ヒット! 世界を席巻する新感覚さがし絵本、ついに日本上陸!『みつけだせ! ふしぎなまちで だいそうさく』2023年8月9日(水)発売
「集中力」と「記憶力」アップ! ヒントを読んで、ターゲットを探しだせ!
フランスで大人気の探し絵本がいよいよ上陸です! おもちゃ、乗り物、プールに迷路……子どもたちが大好きなモチーフ満載。絵には細かい書き込みが多いので、絵を見ているだけでも「あんなことをしている」「こんなところに変なものが!」と発見や楽しみがあります。
子どもはもちろん、おとなにも探し絵本は大人気。その秘密は……探し絵本を楽しむことにより、「集中力」「記憶力」「観察力」「識別力」「忍耐力」アップが期待できると言われているからです。
家族や友達と楽しめば、コミュニケーションも自然にとれて仲良しに。
老若男女のえり好みが少ないジャンル・絵柄なので、プレゼントにも!
長時間の移動や病院での待ち時間、ちょっと一人遊びしていてほしいときなどにぴったりです。
<内容紹介>
おもちゃがどんどん出てくるという、伝説の宝箱をさがしに、ふしぎのまちに行こう!
ヒントを読んでぼくのともだちを探し出してね。宝箱がどこにあるか大捜索!
プールで探してみたけれど、宝箱はなかった。
みなとで聞いたけど、宝箱は見ていないって。ふしぎなものは見たみたい。
宝箱はみつかったかな?
また一緒にさがしものの冒険にでかけようね!
<さがし絵の答えはヨメルバをチェック!>
<モニター読者の声>
◆絵が細かくて設問も多いので、1つだけみつけてみて短時間でも遊べるし、長時間遊ぶこともできて楽しいです!(5歳と3歳の母)
◆兄弟で一緒にさがしました。兄弟で「これかな?」「ちがうかな?」と言いながら楽しんでいました。毎晩寝る前に読んでいます。(8歳と6歳の母)
◆設問も多く飽きずに長時間遊べるので、コスパがよくて最高です!(6歳の父)
◆問題が少し難しいので、子どもにはヒントを与えたりして、親子のコミュニケーションをとることができました! 親の脳トレにもよさそうです。(8歳と4歳の母)
<著者紹介>
作:バレリー・サンソネ
児童文学作家。出版社に長年勤務し、児童書専門誌を担当した。フランスのトゥールーズ在住。
絵:ダニエル・スポントン
漫画や広告のイラストレーター。アルゼンチンのコルドバ芸術学校で学位を取得した。雑誌『Genios』で連載をもっている。アルゼンチン在住。
<書籍概要>
書名:みつけだせ! ふしぎなまちで だいそうさく
作:バレリー・サンソネ 絵:ダニエル・スポントン
ページ数:32ページ
定価:1,650円(1,500円+税)
ISBN:978-4-04-113467-2
刊行:2023年8月9日(水)
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWA児童書ポータルサイト「ヨメルバ」書誌詳細ページ
https://yomeruba.com/product/ehon/322211000478.html
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ
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