KADOKAWA×講談社×幻冬舎、三社合同『友麻碧まつり』開催!
店頭パネル&帯から書き下ろしショートストーリーが読める!
フェア開催&10周年を記念して、友麻碧がショートストーリーを書き下ろし。代表作から最新作まで、豪華6作品のラインナップです!
【ショートストーリーラインナップ】
『かくりよの宿飯』、『浅草鬼嫁日記』、『鳥居の向こうは、知らない世界でした。』、『メイデーア転生物語』、『水無月家の許嫁』、『傷モノの花嫁』
【フェア期間・店頭パネル展開時期】
2023年10月13日(金)頃 ~ 11月12日(日)頃まで
【ショートストーリー閲覧期限】
2024年5月1日(水)23:59まで
閲覧方法
◯フェア実施書店にて展示いただく店頭パネルより、二次元コードからアクセス。
または、
◯ロゴの付いた帯が巻かれた書籍をご購入いただき、帯の二次元コードからアクセス。
フェア詳細・店頭パネルのお取り扱い書店については、以下のお知らせをご参照ください。
https://lbunko.kadokawa.co.jp/news/campaign/entry-9288.html
さらなるキャンペーンなど、最新情報は10周年記念サイトをチェック!
2023年10月13日(金)より、X(Twitter)にて感想キャンペーンを実施予定。
投稿いただいた方の中から抽選で、今回のフェア用書き下ろしショートストーリーを収録した限定小冊子をプレゼントいたします。
感想キャンペーンのより詳しい参加方法は、10周年記念サイトをチェック。
作品紹介・インタビューなども掲載しています。
https://lbunko.kadokawa.co.jp/special/yuma10th/
<友麻碧(ゆうま・みどり) プロフィール>
福岡県出身。2015 年から開始した「かくりよの宿飯」シリーズが大ヒットとなり、コミカライズ、TV アニメ化、舞台化など広く展開される。主な著書に「浅草鬼嫁日記」シリーズ、「鳥居の向こうは、知らない世界でした。」シリーズ、「メイデーア転生物語」シリーズ、「水無月家の許嫁」シリーズ、漫画原作に『傷モノの花嫁』がある。
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