「犬の日」に読みたい! 反響続々の絵本『ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか』重版決定!!
小学2年生の自由研究から生まれた、少年の目線で老犬との絆を描く感動の絵本、全国の書店・インターネット書店で発売中!
本作は、「愛があふれている!」「素晴らしい自由研究!」「最後で涙が!」などとSNSで大反響を呼んだ小学2年生(7歳)の男の子しゅんくんの、「ぼくの犬はどうしてこんなにかわいいのか」を探る自由研究から生まれた絵本。
11月1日の「犬の日」をきっかけに手にとっていただきたい作品です。
発売直後からNHKのニュース番組で紹介されたほか、新聞等にも取り上げられ、口コミでも「涙なしでは読めない」「究極の愛の物語」等と絶賛をいただいています。
<中面紹介>
【巻末には実際の自由研究も掲載!】
<外部記事掲載実績>(一部)
・NHK「ニュースLIVE! ゆう5時」(2023年7月24日放送)にて紹介
・千葉日報(2023年8月19日付)
「ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか」 SNSで話題、自由研究絵本に 老犬への愛に反響 小学3年生、船橋のしゅん君(8)
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/1096419
・東京新聞(2023年8月16日付)
〈えほん〉「ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか」作・しゅん 絵・えがしらみちこ
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/life/73413/
・雑誌『Shi-Ba(シーバ)』2023年 秋号
「ぼくとチャコ ある小学生の愛があふれる自由研究」4P取材記事
・Webメディア「WanQol(ワンクォール)」(2023年9月16日 更新)
小2の自由研究が絵本に。16歳の愛犬チャコと暮らす犬好き家族の、当たり前の日常
https://www.wanqol.com/articles/shun_interview
・まいどなニュース (2023.05.19 UP)
「SNSで反響…小学2年の男の子が仲良しの柴犬を書いた愛あふれる「自由研究」が絵本に!「ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか」
https://maidonanews.jp/article/14907967
<著者紹介>
作:しゅん
2014年、千葉県生まれ。小学2年生の夏休みの自由研究で、愛犬について調べた「ぼくとチャコ」を制作。父親がTwitterで紹介すると大きな反響を呼んだ。好きなものは動物と野球(東京ヤクルトスワローズ)。将来の夢はプロ野球選手。
絵:えがしらみちこ
絵本作家。1978年、福岡県生まれ。主な絵本に『あなたの すてきな ところはね』(作 玉置 永吉/KADOKAWA)、『なきごえバス』(白泉社/MOE絵本屋さん大賞2016 パパママ賞第1位)、『あめふりさんぽ』(講談社)、『せんそうしない』(文 谷川俊太郎/講談社)、『しょうがっこうがだいすき』(作 うい/学研プラス)など。
<書籍概要>
書名:ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか
作:しゅん
絵:えがしら みちこ
仕様:天地230mm・左右182mm、上製4色34P
ISBN:978-4-04-113555-6
定価:1,430円(本体1,300円+税)
発売日:2023年7月12日(水)
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWA児童書ポータルサイト「ヨメルバ」書誌詳細ページ
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