アラフィフならではの、体をいたわりつつ、ごきげんに飲み続けるためのヒントが満載! 文筆家ツレヅレハナコの著書『47歳、ゆる晩酌はじめました。』が10/30発売!
タイトル:『47歳、ゆる晩酌はじめました。』
定価:本体1400円+税
発売日:配信日:2023年10月30日(月)
発行:株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322306001060/
飲むのが生きがいで、とことん飲んでいた著者がたどり着いた、体をいたわる飲み方
家飲みも外飲みも愛する文筆家ツレヅレハナコがたどり着いた、長く飲み続けるための新習慣やヘルシーで体をいたわるおつまみをお伝えする一冊。紹介するメニューは、材料も作り方もミニマム、ほぼ100文字で作れる簡単なものばかりです。
ゆる晩酌を行うことで、「痩せた」「健康診断の結果がAに!」「自分を振り返る時間ができた」「心に余裕が生まれた」「趣味の時間が生まれた」、そして何より、たまにの「とことん晩酌」がより楽しめるようになったという、いいことずくめの著者。
本書は、ゆるく、長く、無理なくごきげんに飲み続けるためのヒントが満載の一冊です。
目次
序章・47歳、「とことん晩酌」からゆる晩酌に変わりました。
「ゆる晩酌」のおかげで、こんないいこと
こんな感じでゆる晩酌してます
・まいにち豆腐、納豆、油揚げ
・卵がなければはじまらない。
・肉=たんぱく質を摂らなくちゃ。
・野菜はどれだけ食べても良い。
・魚の良さに気づいてきた。
・地味でも実力派の乾物たち。
・こってりメニューをあっさりに!
・休刊日は一皿ごはん。
〈コラム〉
ノンアルのときだってあります。
ハナコ的ゆる晩酌のとも
ゆる晩酌のお助け調味料
著者プロフィール
ツレヅレハナコ
食と酒と旅を愛する文筆家。出版社勤務時代からブログやSNSが反響を呼び、文筆家に。雑誌やWEBに多数寄稿。『まいにち酒ごはん日記』(幻冬舎)、『女ひとり、家を建てる』(河出書房新社)など著書多数。猫の「あんきも」とともに、都内の一軒家に暮らす。
〈Instagram〉@turehana1
〈X(旧Twitter)〉@turehana
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