【X(Twitter)サイン本プレゼントキャンペーン!!】『下剋上球児』著者の最新刊! 好評発中の『野球ヲタ、投手コーチになる。』(菊地高弘著)のサイン本を抽選で5名様にプレゼント‼
『下剋上球児』の著者・菊地高弘氏の最新刊『野球ヲタ、投手コーチになる。元プロ監督と元生物部学生コーチの京大野球部革命』が好評発売中です。読者様への感謝の気持ちを込めまして、12月11日(月)12:00よりX(Twitter)にてサイン本のプレゼントキャンペーンを行います。
<X(Twitter)プレゼントキャンペーンについて> ・プレゼントキャンペーン名称 『野球ヲタ、投手コーチになる。』著者・菊地高弘氏サイン本プレゼントキャンペーン
・プレゼント賞品 『野球ヲタ、投手コーチになる。』著者・菊地高弘氏の直筆サイン本を抽選で5名様にプレゼント!
・応募方法 (1) X(Twitter)のKADOKAWAノンフィクション公式アカウント「@kadokawa_nf」をフォローする (2)注意事項を確認する (3)キャンペーン告知投稿をリポスト(RT)して、エントリー完了! ・応募しめ切り 2023年12月18日(月)23:59 リポスト(RT)まで
・当選発表 当選者へのみ2023年12月22日頃に、X(Twitter)のDM(ダイレクトメッセージ)にて「@kadokawa_nf」よりお知らせします。 ※あらかじめDMを受け取れるよう設定してください。 ※ご当選の場合、2023年12月28日23時59分までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。かならず期日までにDMをご確認ください。
・注意事項 ※あらかじめご了承のうえでご応募ください ◎応募には、X(Twitter)への登録(無料)が必要です。 ◎当選はおひとりにつき1口までとなります。 ◎以下の場合は、応募をお受けできません。 ・第三者の権利を侵害する内容及び公序良俗に反する内容など、株式会社KADOKAWA(以下、弊社といいます)で不適切と判断した内容の場合 ・非公開アカウントの場合 ・懸賞応募用アカウントやボット(bot)アカウントから応募した場合 ・当選発表以前に、応募投稿を削除した場合 ・当選発表以前に、公式アカウントのフォローを解除した場合 ◎応募に際し発生する通信料などは、お客様のご負担となります。 ◎賞品の発送は2024年1月下旬を予定しています。なお、賞品の発送先は日本国内に限ります。 ◎当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただくことがあります。 ◎当キャンペーンは、弊社が主催しています。X(Twitter)およびX Corp.とは関係ありません。 ◎X(Twitter)および関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合があります。 ◎応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシー(https://ir.kadokawa.co.jp/company/privacy_policy.php)の定めるところにより取り扱わせていただきます。
<キャンペーンに関するお問い合わせ> KADOKAWAカスタマーサポート https://wwws.kadokawa.co.jp/support/contact/ ※かならず「『野球ヲタ、投手コーチになる。』キャンペーンについて」とご明記ください。 ※サポートは日本国内に限ります。
KADOKAWAノンフィクションの公式Xアカウントはコチラ → https://twitter.com/kadokawa_nf |
『野球ヲタ、投手コーチになる。』について
【書誌情報】
書名:野球ヲタ、投手コーチになる。 元プロ監督と元生物部学生コーチの京大野球部革命
著者:菊地高弘
発売日:2023年7月26(水)※電子書籍同日配信
定価:1,760円(本体1600円+税)
ISBN:9784041133743
発行:KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322209001671/
元プロ&元生物部。異色コンビが万年最下位の京大野球部に革命を起こす!
最下位が定位置の京大野球部に2人の革命児が現れた。1人は元ソフトバンクホークス投手の鉄道マン・近田怜王。もう1人は灘高校生物研究部出身の野球ヲタ・三原大知。さらには、医学部からプロ入りする規格外の男、公認会計士の資格を持つクセスゴバットマン、捕手とアンダースロー投手の二刀流など……超個性的メンバーが「京大旋風」を巻き起こす!甲子園スターも野球推薦もゼロの難関大野球部が贈る青春奮闘記。『下剋上球児』『野球部あるある』シリーズ著者の痛快ノンフィクション。
【目次】
はじめに
主な登場人物
第1章 元プロ野球選手の鉄道マン
第2章 京大で野球をやる意味
第3章 元生物部の「クソ陰キャ」
第4章 京大生はなぜケガが多いのか?
第5章 頑なに関西弁を拒む主将の改革
第6章 「ソルジャー」近大への復讐
第7章 野球ヲタ投手コーチの落とし穴
第8章 ヘラクレスの引退騒動
第9章 ラストゲーム
第10章 京大野球部が優勝する日
おわりに
【著者略歴】
菊地高弘(きくち・たかひろ)
1982年生まれ。東京都出身。野球専門誌『野球小僧』『野球太郎』の編集者を経て2015年に独立。「菊地選手」名義で上梓した『野球部あるある』(集英社/全3巻)はシリーズ累計13万部のヒット作になった。その他の著書に『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)、『オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない! ~野球留学生ものがたり~』(インプレス)、『離島熱球スタジアム 鹿児島県立大島高校の奇跡』(集英社)などがある。
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