【ビブリア古書堂の事件手帖】シリーズ累計700万部突破のビブリオミステリ新シリーズ、コミカライズ連載開始!!

ヤングエースUPにて2024年2月23日(金)より(隔週金曜日更新)

株式会社KADOKAWA

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、『ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と虚ろな夢』(原作:三上延、漫画:庭春樹、キャラクター原案:越島はぐ、メディアワークス文庫刊)をヤングエースUPにて2024年2月23日(金)より連載開始いたします。

“古書”と“人”が織りなす“謎”をひもとくミステリ小説の新シリーズ「扉子編」――第1シリーズの主人公、篠川栞子(しのかわしおりこ)と五浦大輔(ごうらだいすけ)の娘・篠川扉子(しのかわとびらこ)が紡ぐ物語をコミック化。


さらに、新シリーズコミカライズの連載開始を記念して、同日より第1シリーズコミカライズを、期間限定で全話無料公開!!


無料オンラインマガジン「ヤングエースUP」にて、本日2024年2月23日(金)より配信開始!!

https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000261/

 

◆あらすじ

北鎌倉。駅近くの路地にひっそりと佇む古書店、『ビブリア古書堂』。

そこは、古書の買い取り・販売だけではなく、古書にまつわる“特別な相談”を請け負うという。

小糠雨降る春先、舞い込んだ新たな相談は、とある古書店に遺された約千冊の蔵書を巡る謎。

様々な人物の思惑が絡まる事態に臨むは、ビブリア古書堂の店主・栞子の娘で高校生の“篠川扉子”。

大人気ビブリオミステリの世代移ろいし新シリーズコミカライズ、開幕。


◆第一話冒頭

◆連載情報

書名:ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と虚ろな夢(メディアワークス文庫刊)

原作:三上延

漫画:庭春樹

キャラクター原案:越島はぐ
ヤングエースUPにて2024年2月23日(金)より連載開始! 隔週金曜日更新


◆原作情報

原作小説『ビブリア古書堂の事件手帖』新シリーズ4巻が2024年3月23日(土)に刊行決定!

書名:ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

著者:三上延

定価:803円(本体730円+税)

サイズ:文庫判

ページ数:368ページ

ISBN:978-4-04-915298-2

発売日:2024年3月23日(土)

発行:株式会社KADOKAWA


メディアワークス文庫書誌詳細ページ

https://mwbunko.com/product/322305001290.html


KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ

https://www.kadokawa.co.jp/product/322305001290/


▼ヤングエースUP公式サイト

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▼『ビブリア古書堂の事件手帖』公式サイト

https://biblia.jp/

 

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会社概要

株式会社KADOKAWA

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URL
https://group.kadokawa.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号
-
代表者名
夏野剛
上場
東証プライム
資本金
406億円
設立
2014年10月