我が子が突然「学校に行きたくない」と言い出したら……!? 書籍『学校に行けない子どもの気持ちと向き合う本 その子にあったオリジナルの未来を見つけよう』2024年9月2日(月)発売!
不登校に直面したことが、子どもの才能を見つけるきっかけに!
親御さんや学校関係者が大注目の書籍!
子育てに悩むお母さんのためのオンラインコミュニティ「お母さんの学校」の校長である矢部裕貴が、親子問題専門の心理カウンセラーとして15000人以上の親子をカウンセリングする中で得た知見をもとに執筆。
不登校という社会問題に向き合うすべての方へ
不登校、行き渋りなど学校に行けない子どもの気持ちに寄り添い、その子にあったオリジナルの未来を見つけることができる一冊です。
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学校に行けない子は、問題のある子ではありません。
問題に直面している子です。
僕は、これまでの経験から、問題や悩みに向き合うことで、才能の芽が出ることを確信しています。
もしかすると不登校に直面したことが、子どもの才能を見つけるきっかけになるかもしれません。
(本書の「はじめに」より)
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目次
■1章:不登校は悪いことじゃない
■2章:子どもも親も悪くない
■3章:学校に行けない子どもとの向き合い方
■4章:子どもと明るい未来を目指す
■5章:困難を乗り越えた後の「才能開花」
書籍概要
書名:学校に行けない子どもの気持ちと向き合う本 その子にあったオリジナルの未来を見つけよう
著者:矢部 裕貴
定価:1,650円(本体1,500円+税)
発売日:2024年9月2日(月)
判型:四六判
ページ数:224ページ
ISBN:978-4-04-607097-5
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322405000582/
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4046070978
著者プロフィール
矢部裕貴(やべ ゆうき)
親子問題専門の心理カウンセラー/お母さんの学校 校長
静岡県出身、滋賀県東近江市在住。15000人以上の親子のカウンセリングをする中で、悩みは才能に変わることを発見。子育てに悩んでいたお母さんが、才能を伸ばすお母さんへ変化していくことが話題の「お母さん心理学」を開発。「一人で悩むお母さんを0にする」をモットーに、お母さん向けのオンラインコミュニティ「お母さんの学校」を運営。2024年に主催したオンラインイベント「不登校フェス」には10000人以上が参加した。
・「お母さんの学校」https://okasannogakkou.com/
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