【マンガと図解でかんたん理解!】AIのプロが解説する、ずっと役立つ生成AI基本の書が登場。本書の知識が、いそがしいあなたを全面サポート!
『教えて!からあげ先生 はじめての生成AI』2025年1月22日(水)発売
株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)は、2025年1月22日(水)に『教えて!からあげ先生 はじめての生成AI』(著:からあげ、漫画:いまがわ、文:ずっきー)を発売いたします。
【マンガと図解でかんたん理解!】生成AIを使ってみたい人が最初に読む本
本書は、生成AIを全く使ったことのないど素人の方に、登録の仕方から使い方まで、AIの専門家が手取り足取り活用法をすべて教える1冊です。
生成AI(ChatGPT・Claude・Gemini・Copilot)が使えるようになると、自分の時間がどんどん増えて、毎日がラクになります。
2025年は面倒な雑務は全部生成AIに任せて、本当にやりたいことだけをやれる自分になりましょう。
【こんな人におすすめ】
・IT用語が苦手な文系の人
・使ってみたいけど、どことなく怖くて手を出せない人
・そろそろ使えるようにならないと時代に乗り遅れる?と焦っている人
・毎日忙しくてヘトヘトな人
【本書の特徴】
・マンガと図解でとにかく簡単
・生成AIとは何かの説明から始まり、使い方までこの1冊ですべてが事足りる
・ChatGPT・Claude・Gemini・Copilotなど、どんな生成AIでも応用できる基礎知識が身に付く
・仕事、英会話、資格勉強、ダイエット、創作活動など、あらゆる場面での使い方がわかる
【目次より】
・LINE感覚で生成AIを使おう
・どの生成AIを使うか決めよう
・登録してみよう
・覚えておいたほうがいいこと・最初にやっておくこと
・的確な答えがもらえる! プロンプト入力のコツ5選
・エクセルの数値をグラフ化したい
・長文PDFの要約
・TOEICの学習プランを立ててほしい
・料理写真から栄養素とカロリーを出してほしい
・イラストを描いてほしい……etc.
【著者メッセージ】
生成AIにたくさん触れていると、生成AIは人と同じではないものの、人と非常によく似た振る舞いをすることを実感します。逆に言えば、人と似ているということなので、人にお願いや依頼をすることを考えると、AIへのお願いもイメージがしやすくなると思います。
人に何かお願いをしたとき、同じ内容をお願いしても「誰に頼んだのか」「どのようにお願いをしたのか」によって違う結果になることは、誰しもが体験しているのではないでしょうか? たとえば、掃除を頼むにしても「子どもに頼むとき」「友人に頼むとき」「清掃業者に頼むとき」では、頼み方もその結果も変わってくることは想像できると思います。
生成AIも同じです。使うAIによってそのAIの能力や特性は少しずつ異なります。また、逆にAIもあなたのことを知らないので、初めて会う人にお願いするように、詳しく丁寧に説明する必要があります。面倒に感じるかと思いますが、AIは非常に豊富な知識を持っています。何度も使っていると、AIにどうお願いしたら良いかも少しずつわかり、うまくAIを使いこなせるようになっていくと思います。
仕事のときに、多くの人と仲良くなって一緒に仕事をするのが大切なのは言うまでもないと思います。これからのAI時代、我々は人とだけでなく、人と同じようにAIとも仲良くなって一緒に仕事をしていくことが大切になっていくのではないかと思っています。
【書籍概要】
書名:教えて!からあげ先生 はじめての生成AI
著者:からあげ
漫画:いまがわ
文:ずっきー
定価:1,980円(本体1,800円+税)
発売日:2025年1月22日(水)
判型:A5判
ページ数:208ページ
ISBN:978-4-04-607119-4
発行:株式会社KADOKAWA
【作者プロフィール】
著者:からあげ
データサイエンティスト。
『面倒なことはChatGPTにやらせよう』(講談社)、『人気ブロガーからあげ先生のとにかく楽しいAI自作教室』(日経BP)、『Jetson Nano超入門』(ソーテック社)などを執筆。多数の商業誌・Webメディアにも記事を寄稿。
好きな食べ物は、からあげ。愛用プロンプトは「(失敗したときに)ミスして落ち込んでいるのでやさしくなぐさめて」。
個人ブログ:「からあげ」(id:karaage)
漫画:いまがわ
漫画家・デザイナー。ドイツ在住。
『日本人家族、ドイツに住む』(日経xwoman)ほか、多数のメディアで漫画を掲載。ブログやSNSではドイツでの生活、生成AIのお役立ちネタを発信中。
好きな食べ物は揚げ寿司。愛用プロンプトは「子どもでもわかるように説明して」。
個人ブログ:「デザイナー脂肪」(id:i_magawa)
文:ずっきー
ライター・システムエンジニア。
仕事と育児に追われる毎日を生成AIを活用して楽しく乗り切ろうと画策する三児の父。
SNSでは、生成AIを使ったお絵描きや動画作りなど、子どもが喜ぶ活用法を発信中。
Kindleで『2歳児と公園に行くのが楽しくなる本』の執筆、『子育てマガジンCre+Edu(クリエデュ)』の立ち上げ。
趣味はオンラインイベント開催。好きな食べ物は、妻の手料理。愛用プロンプトは「ユーザーのモチベーションを高めて」。
X:@zukkymm
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