【イマドキの小学生が読んでるミステリーって?】超本格的な暗号解読が魅力の体験型なぞ解きシリーズ「暗号クラブ」の特設ページやためし読みをこの夏、続々公開中!
児童書ポータルサイト「ヨメルバ」が選ぶ【小学生にオススメのミステリー10選】にもセレクト!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下 KADOKAWA)が展開する児童書ポータルサイト「ヨメルバ」では、わくわくする冒険や謎解きが似合う季節にぴったりの、小学生向けミステリー作品「暗号クラブ」シリーズの特設ページを開設しました。ためし読み連載や紹介記事を続々公開中です。

【世界中の子どもが夢中! “暗号クラブ”シリーズの魅力】
世界でシリーズ累計100万部を超えている、小学生に人気の「暗号解読」体験型なぞ解きミステリー小説の存在をご存じですか?
「暗号クラブ」シリーズは全20巻の大人気児童ミステリー小説。その人気から、続編として「スパイ暗号クラブ」シリーズが3巻まで発売中です。本作は、冒頭から暗号解読表が掲載され、作中のいたるところに多くの暗号が収録された“ガチ”の暗号ミステリー!
KADOKAWA児童書ポータルサイト「ヨメルバ」では、作品の魅力を紹介した特設ページや、冒頭のためし読み連載、シリーズを写真や画像で紹介していく記事を公開しました。
この夏、解読表を片手に、親子で本気の暗号解読にチャレンジしてみませんか?
【暗号クラブとは?】
前代未聞の「暗号解読」体験型なぞ解きストーリー!
アメリカのミステリー賞「アガサ賞」を受賞した、本格的な児童ミステリー小説です。
冒頭に収録されている解読表を片手に、次々とでてくる数々の暗号を解読していくことで、シリーズを読み切ったお子さまは「暗号解読マスター」になっていること間違いなし!
「暗号を解きながら楽しく読み進められる」「小学生がドハマりする」「解読作業が楽しい」と、お子さまやその保護者からも人気の作品です。



親子でミステリーをたのしみたい。子どもがハマるミステリー作品をさがしたい――
そんな保護者のみなさん、ぜひ本作を手に取ってみてください!
【ためし読み公開中!】
『暗号クラブ』『スパイ暗号クラブ』のためし読み連載を、下記ページからすぐ読むことができます。


【シリーズ紹介ページ開設】

既刊一覧や作品紹介をまとめたページができました。
興味をもってくださったみなさんは、ぜひこちらのページにもあそびにきてください!
▼特集ページ
https://yomeruba.com/plus/news/bookinfo/entry-41225.html
▼既刊一覧
https://yomeruba.com/product/story/story-other/angoclub/
【小学生にオススメのミステリー10選】

児童書ポータルサイト「ヨメルバ」セレクトの選書記事が公開されました。
なつかしいあのシリーズに、最新のこの作品も。あなたはいくつ知っていましたか?
紹介作品
『暗号クラブ1 ガイコツ屋敷と秘密のカギ』
『スパイ暗号クラブ1 サマーキャンプの誘拐事件』
『放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件』
『小説 名探偵コナン CASE1』
『ミルキー杉山のあなたも名探偵 もしかしたら名探偵』
『そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノート』
『パスワードは、ひ・み・つ new(改訂版)-風浜電子探偵団事件ノート1-』
『IQ探偵ムー1 そして、彼女はやってきた。』
『ガリレオの事件簿1 ポルターガイストの謎を解け』
『プロジェクト・モリアーティ(1) 絶対に成績が上がる塾』
【書籍概要】

書名:暗号クラブ1 ガイコツ屋敷と秘密のカギ
著者:ペニー・ワーナー
翻訳:番由美子
イラスト:ヒョーゴノスケ
定価:935円(本体850円+税)
発売日:2013年4月19日
判型:四六判
ページ数:256ページ
ISBN:978-4-04-066430-9
発行:株式会社KADOKAWA

書名:スパイ暗号クラブ1 サマーキャンプの誘拐事件
著者:ペニー・ワーナー
翻訳:番由美子
イラスト:ヒョーゴノスケ
定価:990円(本体900円+税)
発売日:2022年8月10日
判型:四六判
ページ数:272ページ
ISBN:978-4-04-112149-8
発行:株式会社KADOKAWA
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