【5万部突破】“冒険”が学びになる! 『ちろぴのとまなぶ!ことわざ100連発』が話題沸騰中!
「ちろぴの」初の書籍が、発売から4か月を待たず5万部を突破! 学習書『ちろぴのとまなぶ!ことわざ100連発』が、子どもから保護者まで「楽しく学べる」と反響続々!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2025年4月に発売した学習参考書『ちろぴのとまなぶ!ことわざ100連発』(原作:ちろぴの/監修:青山由紀)の総発行部数が5万部を突破したことをお知らせします。

話題沸騰! 子どもも大人も夢中になる学習書
『ちろぴのとまなぶ!ことわざ100連発』は、2025年4月の発売以来、累計発行部数5万部を突破しました。
本書は、YouTube登録者数170万人超の人気ゲーム実況グループ「ちろぴの」のふたりと一緒に、ことわざを楽しく学べる1冊です。子どもたちに圧倒的な人気を誇る「ちろぴののゲーム実況×学習」の切り口が話題となり、小学生や保護者の方を中心に全国で支持を集めています。

読者の方からの声
「子どもがちろぴのさんのファンで自分から本を読みたいと言ったので本屋さんで見つけて買ってあげたらとても喜びました。寝る前の読書タイムに子どもたちと楽しくことわざの勉強をしています」(40代の保護者様)
「ちろぴのの絵もかわいいし、マイクラの冒険シーンも楽しく読めました! ちろぴのの好きなことわざもわかって、すごく良かったです! 最後のクイズも面白かったです! とてもわかりやすくて勉強になりました!」(10代のお子様)
「娘の大好きなユーチューバーさんとコラボする学習書があるとは思わなかったので、非常に嬉しいです。勉強嫌いな娘が毎日進んで読んでいます!」(30代の保護者様)
ことわざを“冒険”しながら学べる、新しい学習体験
『ちろぴのとまなぶ!ことわざ100連発』は、マインクラフトの実況ストーリーの中で、ことわざや慣用句の意味・使い方を紹介する学習本です。「ちろる」と「ぴの」のやりとりを追いながら、遊び感覚で自然と語彙力が伸ばせる内容になっています。「がんばるときのことわざ」「ピンチのときのことわざ」などテーマ別に分けて紹介し、大人でも楽しめる豆知識も満載です。
監修は、国語教育のプロ・青山由紀先生
監修を担当したのは、淑徳大学教授であり、元・筑波大学附属小学校教諭の青山由紀先生。国語教育のスペシャリストとして、長年子どもたちの語彙力を育ててきた青山先生が、「小学生のうちに覚えておきたいことわざ」を厳選し、楽しく学べる1冊に仕上げました。



書誌情報

『ちろぴのとまなぶ!ことわざ100連発』
原作:ちろぴの
監修:青山由紀
発売日:2025年4月22日
定価:1,540円(本体1,400円+税)
判型:四六判
ページ数:160ページ
ISBN:978-4-04-607340-2
発行:株式会社KADOKAWA
プロフィール
原作:ちろぴの
ちろるとぴのによる男女2人組のゲーム実況グループ。
2019年活動開始。2025年9月現在、YouTube登録者数170万人超。
YouTube:@tiropino
X(旧Twitter):@tiroru_pino
Instagram:@tiroru_pino
公式サイト:https://tiropino.com/
監修:青山 由紀(あおやま ゆき)
淑徳大学教授。元・筑波大学附属小学校教諭。筑波大学大学院修士課程修了。日本国語教育学会常任理事。光村図書小学校『国語』教科書編集委員を務める。
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