古書が魅せる、奇絶怪絶の世界へ──。『古都古書祓いの陰陽師』コミックス第1巻が2025年9月27日(土)に発売!
鬼に呪われた童顔美男子とホスト兼イケメン陰陽師が織りなす、生死をめぐる解呪譚!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2025年9月27日(土)に『古都古書祓いの陰陽師 1』(漫画:YUNOKI、原作:ウカラ・ガウ)を発売いたします。

古書が魅せる、奇絶怪絶の世界へ──。
『古都古書祓いの陰陽師 1』
漫画:YUNOKI 原作:ウカラ・ガウ
「イケメンだと思ったら女子だったシリーズ」で話題のYUNOKIと、新鋭・ウカラ・ガウがタッグを組んだ注目作、待望のコミックス第1巻!
◆あらすじ
亡くなった祖父が営んでいた古書店を継いだ冠城千鶴(かぶらぎ ちづる)。
ある日、千鶴は店先に倒れていたホスト風のイケメン男子・葛葉詠(くずは よみ)から「影棚を見せてほしい」と頼まれる。
そうして、ふたりは古書店の中で隠された地下室を発見するが、「白式」と呼ばれる札を手にした瞬間、千鶴の手から禍々しい鬼が出てきて……!?
鬼に呪われた童顔美男子とホスト兼イケメン陰陽師が織りなす、生死をめぐる解呪譚!





◆登場人物

冠城千鶴(かぶらぎ ちづる)
祖父が営んでいた古書店「唯玄堂」を継いだ19歳。
左手には、店に現れた「鬼」が封じられている。

葛葉詠(くずは よみ)
ホストを副業にしているフリーの陰陽師。
「白式」を求めて「唯玄堂」を訪れる。

堂島義充(どうじま よしみつ)
京都府警・捜査忌課に所属する刑事。
古書店廃業申請に伴い、「唯玄堂」を解体しに店を訪れる。

橘まるり(たちばな まるり)
堂島の助手。イケメンと美少女が大好きな面食い女子。
◆特典情報
【アニメイト】複製ミニ色紙
https://www.animate-onlineshop.jp/pn/pd/3187191/

【メロンブックス・フロマージュブックス】描き下ろしイラストカード
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=3113119

※特典は無くなり次第、配布終了となります。詳細は各店舗のHP等をご確認ください。
※特典に関するお問い合わせは各店舗までお願いいたします。
◆書誌情報
『古都古書祓いの陰陽師 1』
漫画:YUNOKI
原作:ウカラ・ガウ
発売日:2025年9月27日(土)
定価:770円(本体700円+税)
レーベル:MFコミックス ジーンシリーズ
判型:B6判
ページ数:196ページ
ISBN:978-4-04-685134-5
発行:株式会社KADOKAWA
◆プロフィール
漫画:YUNOKI
「イケメンだと思ったら女子だったシリーズ」で話題沸騰のイラストレーター。
その手が生み出す美しいシルエットは、老若男女、数多くの人々を魅了するジーンの精鋭作家でもある。
代表作『イケメン男装レイヤーに恋してる!!』全2巻
原作:ウカラ・ガウ
本作がデビュー作の新鋭作家。
ホラーファンタジー、SFを得意とする。
本作ではYUNOKI先生とタッグを組み、美麗な陰陽師バトルの展開を繰り広げる。
◆関連URL
月刊コミックジーン 公式X:https://x.com/comicgene
月刊コミックジーン 公式ホームページ:https://comic-gene.com/
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