来年の金運はこの1冊で決まる! 仏教の知恵×365日の習慣が満載の『金運万倍暦365 1日1ページで豊かさを引き寄せる仏教の知恵』が刊行!
「日本一宝くじが当たる寺」の住職が説く、日めくり実践型の金運本が2025年11月19日(水)発売
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、仏教に基づく金運の知恵が1日1チャレンジで得られる新刊『金運万倍暦365 1日1ページで豊かさを引き寄せる仏教の知恵』(著:今井長秀)を2025年11月19日(水)に刊行します。

「毎日の小さな行動」が、あなたの金運と人生を動かす
不安定な経済状況や将来への不透明感が続く今、「お金の流れを良くしたい」「前向きに生きたい」と願う人が増えています。そんな現代人のために生まれたのが、長福寿寺住職・今井長秀氏の新刊『金運万倍暦365 1日1ページで豊かさを引き寄せる仏教の知恵』です。
著者が住職を務める長福寿寺(千葉県)は「日本一宝くじが当たる寺」として多くのメディアで取り上げられ、実際に5億円、3000万円、100万円といった高額当せんや臨時収入の報告が後を絶ちません。そこには“偶然”ではなく、「徳を積み、心を整えることで運が開く」という確かな理があるのです。
本書は、仏教の知恵をもとに“金運を育てる”ための1日1ページの実践書です。例えば、「財布を整理する日」「感謝を言葉にする日」「掃除で心を整える日」など、誰でもすぐにできる行動が365日分、収録されています。無理なく続けられる「1日1チャレンジ」で、気づけばお金に好かれる体質へと変わっていきます。
もしかすると、多くの方は「なぜ、仏教と金運が関係あるの?」と思うかもしれません。しかし、仏さまの教えの根幹は「みんなが楽しくイキイキと生きること」であり、仏教には楽しくお金を儲ける知恵や、お金に愛される知恵が散りばめられていると今井住職は説きます。本書は、その教えを現代の言葉でわかりやすく伝える一冊です。
さらに、本書には特典として「金運爆上げ! 黄金の延べ棒しおり」が付いており、毎日ページにはさむことで金運アップの意識や行動が自然に習慣化できます。


本書をめくるたびに、心が整い、行動が変わり、金運が動き出します。365日の実践を終えたとき、あなたは“別人のように豊かな自分”になっているはずです。
主な内容
・初詣では絵馬を2枚書く
・未来につながる行動を「天赦日(てんしゃにち)」に行う
・ゴールドのお守りや置物を寝室に飾る
・宝くじが当せんした「未来日記」を書こう
・スマホケースや財布をキラキラに変える
・財布に「福銭(ふくせん)」を入れる
・「清掃の日」には丁寧なトイレ磨きを
・スクラッチはその場で削らずに持って帰る
・「貯蓄の日」からワンコイン貯金を始める
・「年末詣(もうで)」で1年間の報告をしよう
など
書誌情報

書名:金運万倍暦365 1日1ページで豊かさを引き寄せる仏教の知恵
著者:今井長秀
定価:2,200円(本体2,000円+税)
発売日:2025年11月19日(水)
判型:四六判
ページ数:392ページ
ISBN:978-4-04-607813-1
発行:株式会社KADOKAWA
著者プロフィール
今井長秀(いまい ちょうしゅう)
長福寿寺第56世住職。1968年、千葉県生まれ。大正大学仏教学研究科修士・博士課程で仏教を学ぶ。経営コンサルティングの日本経営合理化協会で10年間活躍し、経営の神様・牟田學氏より直接指導を受ける。また、累計納税額日本一の実業家・斎藤一人氏からも薫陶を受ける。2011年に「金運アップの吉ゾウくん」を復活させ、参拝者数が60倍に増加。年間25万人が訪れる大人気寺院に育てる。参拝者から宝くじの高額当せんや年収倍増、臨時収入の声が続出し、テレビや雑誌など多くのメディアでも紹介されている。
▼長福寿寺ブログ
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