エッセイ『煙太郎』刊行記念 モグライダー芝大輔×お見送り芸人しんいち トークイベントレポート

株式会社KADOKAWA

芝自身がすべて書き下ろし、かが屋・加賀翔による90P超の撮り下ろし写真を収録した『煙太郎』は、たしかなる筆致はもちろん、色気あふれる写真により、芸人仲間はをはじめ書店でも話題沸騰中です。

今回、本書の発売を記念して、1月30日(金)に徳間書店6Fカフェスペースにて行われたトークイベントでは、芝と同時期にエッセイ『嫌われ者って金になる!』(徳間書店)を刊行したR-1王者で芸人のお見送り芸人しんいちと対談。本書のことから、会場のお客様の質問コーナーまで充実した時間となりました。

芝、嫌われ者のしんいちに同情「親からしたらつらい」

芝、しんいちの両方の本を購入した限定50人というトークショー。いきなり芝は「この度『煙太郎』という本を書かせていただきました、モグライダーの芝と申します。今日来てくださったこの……20人くらいですか?」と会場のお客さんにツッコミを入れると「ここに来てくださった人は一生忘れませんので。何でもしゃべりますので、ぜひ楽しんでいってください」とあいさつ。

しんいちも「『嫌われ者って金になる!』の著者、お見送り芸人しんいちです。皆さんが聞きたいこと、全部しゃべります。気になることは何でも言ってください」と意気込んでいた。

プライベートでも頻繁に「飲む」という間柄ということで、出だしからノリの良いトークを展開する芝としんいち。芝は「高野(きしたかの)や、ノブコブさん、品川(祐)さん、フジモンさんとかと週の半分ぐらいは顔を合わせているんですよ」と語ると、しんいちも「あまりにも会い過ぎて、この間『もうあかん』と思ったんです。毎回ご飯を奢ってもらって、次の日に『ごちそうさまでした』とLINEするのですが、最近あまりにも頻繁過ぎて『もうええかな』と思ったぐらい」と親密度を明かす。

それだけの仲だけに、自著を出版したトークショーということで、芝から「中身読んだ?」と直球質問されたしんいちは「ペラペラっと」とバツの悪そうな回答をすると、芝は「写真だけ眺めたぐらいでしょ」と断言する。

しんいちは「なんで気づくんですか?」と問いかけると、芝は「分かるよ。俺も読んでいないんだから」と、出版記念トークイベントなのに「互いの本を読んでいない」という事態に。

そんななか、しんいちは「親は読んでくれているみたい」と語ると、芝は「嫌われている息子の本に親はなんて感想を言うの?」と毒を吐く。しんいちは「親からは定期的に連絡が来ます。『しんいち……、なんであんなこと言うの』って、泣きそうな声で」と報告すると、芝は「親からしたらつらいよな。お腹痛めて産んだ子が、『嫌われ者って金になる!』なんて本を出すんだから」と同情する。

芝、『煙太郎』5冊買ったというファンに感謝

互いに本を読んでいないということで、急遽トークショーはファンからの質問コーナーに。芝の『煙太郎』を5冊買ったというファンから「いつも飲んでいるという品川さん」に関して質問されると、回答する前に芝は5冊も購入してくださったことへの感謝を深く述べ、しんいちとともに「すごくいい人で、皆さんが思っている品川庄司の品川さんはいないです」と良き先輩であることを強調していた。

また、芝の娘と同い年の子供がいるというファンから、娘との交流を聞かれた芝は「つい何日か前に、娘が誕生日だったので、お台場の『うんこミュージアム』に行きました」と良きパパエピソードを披露すると、独身のしんいちに「結婚願望はあるの?」と質問。しんいちは「子供は大好きで、いいなと思うんです。姪っ子、甥っ子がいるのですが、大好きですから」と子供好きをアピール。しかし芝は「でも結婚するとなると、いまみたいな生活はできないよな」と、過去「7人同時“真剣”交際」で世間をにぎわせたしんいちに鋭いツッコミ。

しんいちは「その話、いつまで言うてんですか」と応酬しつつ「“真剣”って入れてくれるのは、芝さんとランジャタイの国崎(和也)さんだけなんですよ」と芝の優しさについて語る。“嫌われ者”で売っているしんいちだけに、こうしたネタに生き生きと反応すると自身の立ち位置を全うすることを誓っていた。

あくまでも“嫌われ者”として生きようとするしんいちだが、芝は「最近お前嫌われなくなってきているじゃん。ちょっと好感度上がってきている気がする」としんいちの変化に触れる。するとしんいちは「上がっていない、上がっていない。もっと嫌われないと」と全否定するものの「でもYahoo!ニュースのコメントとか全部読んでいるのですが、ちょっと質が変わってきているんですよね。めっちゃ褒めてくれるコメントが多くなっているんですよ」と自身も気づいていることを明かしていた。

二人のトークに会場が酔いしれるなか、芝は「普通はお互いの本を読んでいるはずなんでしょうけれどね」と型破りなトークショーになったことに苦笑いを浮かべると「これなら公民館の会議室でもよかったなか、こんな目黒なんて素敵な場所で開催できて嬉しかったです。今日来てくださった皆さんのことは一生忘れません」と感激した様子を見せると、しんいちも「この4年間ぐらいは“嫌われ者って金になる”としてやらせてもらっていましたが、さっき芝さんが言うように“ちょっと好かれ出してきていない”なんて言葉も聞くようになりました。でも安心してください。これからも全力で嫌われ者になります」と宣言していた。

エッセイ『煙太郎』(KADOKAWA刊/税込1,980円)は好評発売中。

■著者プロフィール

芝大輔(しば・だいすけ):漫才師、お笑い芸人。1983年、愛媛県生まれ。それぞれ別コンビでの活動を経て、2009年にともしげとお笑いコンビ「モグライダー」を結成。2014年には「THE MANZAI」認定漫才師に、2021年、2023年「M-1グランプリ」決勝に進出。

▶︎マセキ芸能社X:https://x.com/maseki_official

▶︎YouTube:https://www.youtube.com/@Chan-ds9cw

■書誌データ

書名:煙太郎

定価:1,980円(10%税込)

発売:2025年10月16日(木)

仕様:四六判/1C+4C

発売・発行:株式会社KADOKAWA

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
雑誌・本・出版物芸能
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社KADOKAWA

3,386フォロワー

RSS
URL
https://group.kadokawa.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号
-
代表者名
夏野剛
上場
東証プライム
資本金
656億円
設立
2014年10月