物価高の時代に必読! 余らせがちな調味料で、いつもの料理がごちそうになる『世界の調味料で家族みんなの絶賛ごはん』2026年9月17日(木)発売

ユウキ食品公認レシピ本。調味料マニアの社員が約30年の知恵を結集させた、調味料づかいの極意が満載!

株式会社KADOKAWA

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、『ユウキ食品の調味料マニアがコツを伝授! 世界の調味料で家族みんなの絶賛ごはん』(著:ユウキ食品の西島さん)を2026年9月17日(木)に発売いたします。

物価高が続く今、せっかく買った食品を最後まで使い切ることは、家計のためにも大切です。しかし、エスニック料理や中華料理のために買ったナンプラーやコチジャンなどは、「ほかの使い道がわからない」「家族には辛すぎる」と、冷蔵庫に眠りがち。本書は、世界の調味料を700種類以上販売する調味料メーカー・ユウキ食品で“調味料マニア”として名高い社員「西島さん」が、定番料理を格段においしくする意外な使い方を提案するユウキ食品公認のレシピ集です。

ユウキ食品の西島さんとは?

ナンプラーを卒論に選んだ、生粋の“調味料マニア”

ユウキ食品の西島さん

西島さんと世界の調味料との出会いは、ユウキ食品に入社するよりも前にさかのぼります。大学時代、カレーキットに入っていた小さなナンプラーの袋に心を奪われ、その好奇心はついに卒業論文へ。

ナンプラーをはじめとするアジアの発酵調味料を研究し、各地の食文化に触れるため、自ら現地へも足を運びました。ひと瓶の調味料の向こうに、その土地の歴史や暮らし、人々の知恵まで見ようとする――。西島さんは、筋金入りの“調味料マニア”です。

1996年にユウキ食品へ入社してからは、世界の調味料への情熱をさらに深め、現在はカスタマーサービス部でお客様の疑問や悩みに向き合っています。

「一度使ったきり、冷蔵庫に残ってしまった」

「辛くて家族が食べられない」

「いつもの料理にはどう使えばいい?」

寄せられる声を聞き、商品を知り尽くした立場から試作を重ね、家庭で本当に使える方法を考え続けてきました。

“クセの強さ”は欠点ではない。いつもの料理を変える力になる

本書の出発点は、「世界の調味料を、買った人に最後までおいしく使い切ってほしい」という西島さんの切実な思いです。ナンプラーの香り、豆板醤の辛み、中国黒酢の酸味――。一見すると使いにくく感じる個性も、特徴を知り、使い方を少し変えれば、定番料理に驚くほど深いうまみと奥行きを与えてくれます。そこで本書では、現地の味をそのまま再現するだけではなく、日本の食卓に無理なくなじみ、家族みんながおいしいと言えるレシピへ落とし込みました。

特別な材料を買い足すのではなく、すでに家にある調味料を使い切る。別々の料理を作るのではなく、辛みを「あとから足す」ことで家族が同じ一皿を囲むこと。冷蔵庫の隅で眠っていた一本が、毎日の料理をもっとおいしく、もっと自由にしてくれること――。それが、西島さんがこの本で伝えたい「調味料との新しい付き合い方」です。

本書のココがすごい!

「使い切れない」を、「いつもの料理がもっとおいしい」に

世界の調味料を、特別な国の料理だけに使うものと考える必要はありません。ナンプラーを「だし」として使う、オイスターソースをしょうゆの代わりに使う、とりガラスープの素を和食や洋食の隠し味にする――。本書では、冷蔵庫にある調味料を日常のおかずへ生かす発想を豊富に紹介します。

オイスターソースを、いつもの料理のコク出しに。
とりガラスープの素は、中華だけでなく和食・洋食の「だし」に。

ナンプラーは「だし」と考えれば、和食にも洋食にも使える!

ナンプラーは独特の香りがあるためエスニック料理専用と思われがちですが、西島さんは「ナンプラー=だし」と考えることを提案。炒め物の味つけはもちろん、スープのだしや、パスタなど洋風料理の隠し味にも活用できます。なかでも意外なのが「ナンプラーおでん」。昆布だしと酒にナンプラーを加えて煮込むと、とがった塩けや香りがやわらぎ、澄んだ上品なだしに変化します。買ったはいいものの使い切れないナンプラーが、いつもの家庭料理を格段においしくする一本になります。

ナンプラーを使ったアイデア、たとえば……

●炒め物の味つけに

香り立つ炒め物がおすすめ。ガパオライスや野菜炒めはもちろん、和風の炒め物にも少量加えるだけでうまみが増します。

●プロ顔負けの奥深さ。「ナンプラーおでん」とは?
昆布だしと酒にナンプラーを加えるだけ。煮込むうちに独特の香りがやわらぎ、澄んだ上品なだしに変わります。

●洋食の隠し味に

アンチョビー代わりに、パスタや洋風ソースへ。味が決まらないとき、塩味ではなく“うまみ”を足す感覚で使えます。

●自家製スイートチリソースに

ナンプラーに酢、砂糖、にんにく、唐辛子を合わせて煮れば、甘さも辛さも好みに調整できるソースが完成します。

ナンプラーは、濃厚なうまみをもつ魚醤。
ナンプラーで味が決まる、ひき肉を使わないガパオライス。
昆布だしと酒にナンプラーを加えるだけ。澄んだ上品な味わいの「ナンプラーおでん」。

ほかの調味料アイデアの一部をご紹介

●子どもでも食べられる! 辛みゼロの本格派グリーンカレー
唐辛子を使わず、ハーブとナンプラーで本格的な香りとうまみを引き出します。辛さがほしい大人は、あとからゆずこしょうをプラス。

●とりガラスープの素は、和食・洋食の隠し味にうってつけ!
中華料理だけの調味料ではありません。いつもの料理に少量加えれば、だしのように味へ奥行きを与えます。

●しょうゆをオイスターソースに替えるだけ。炊き込みご飯がおこわ風に
いつもの炊き込みご飯の具材を変え、ごま油を足せば中華おこわ風に。

●いつものみそラーメンが、お店の担々麺に変身!
豆板醤とベーコンを炒めた「麻辣ベーコン」と芝麻醤をのせれば、花椒のしびれとごまのコクがきいた一杯に。

●中国黒酢を煮詰めると「バルサミコソース風」になる!
酸味がやわらぎ、フルーティーな香りとうまみが凝縮。肉や魚、チーズはもちろん、甘みを足せばデザートにも使えます。

●中国黒酢で、フルーティーな「サングリア風ドリンク」
中国黒酢とはちみつに、レモンやオレンジなどのかんきつを漬け込み、冷水や炭酸水で割って楽しみます。

唐辛子を使わない「辛くない本格グリーンカレー」。

ナンプラー×マヨネーズで、野菜があとを引くおいしさに。

「辛いの苦手!」な家族も食べられる裏ワザも

辛い調味料は、調理中にたっぷり加えるのではなく、食卓で各自が足す方法も紹介。激辛好きから辛みゼロの子どもまで、別々の料理を作らなくても同じメニューを囲めます。家族の好みに合わせやすく、毎日の献立に取り入れやすいのも本書の特徴です。

著者プロフィール

ユウキ食品の西島さん(ゆうきしょくひんのにしじまさん)

ユウキ食品株式会社カスタマーサービス部所属。大学時代にナンプラーをテーマに卒業論文を執筆。

1996年の入社以来、世界の調味料に関するお客様の疑問や相談に向き合い、家庭で実践しやすい使い方を提案し続けている。

書誌情報

書名:ユウキ食品の調味料マニアがコツを伝授! 世界の調味料で家族みんなの絶賛ごはん
著者:ユウキ食品の西島さん
定価:1,980円(本体1,800円+税)

発売日:2026年9月17日(木)
判型:A5判
ページ数:112ページ
ISBN:978-4-04-330184-3
発行:株式会社KADOKAWA

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会社概要

株式会社KADOKAWA

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URL
https://group.kadokawa.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号
-
代表者名
夏野剛
上場
東証プライム
資本金
656億円
設立
2014年10月