大反響で発売前重版決定!青山美智子『海辺のエール』(10/19刊)特設サイトオープン&試し読みスタート

痛みも迷いも寂しさもまるごと抱えて叫ぶ、とびっきりのエールをあなたに

株式会社KADOKAWA

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区)より2026年10月19日(月)に刊行する作家・青山美智子さんの小説『海辺のエール』。江ノ電の小さな駅を舞台にした、切なくもあたたかい「喪失」と「再生」の物語は、発売告知後より大きな反響と数多くのご予約をいただき、刊行前に重版が決定しました。

また、特設サイトを本日よりオープンしました。さらに、KADOKAWA文芸WEBマガジン「カドブン」では刊行に先立ち、物語の冒頭を特別公開します。物語のはじまりを、どうぞお楽しみください。

▼特設サイト

https://kadobun.jp/special/aoyama-michiko/umibenoyell/

▼試し読み

https://kadobun.jp/trial/umibenoyell/entry-172702.html


■内容紹介

江ノ電の小さな駅、十六夜駅。鎌倉駅からほど近く、閑静な住宅街にあるその駅には、一人の駅員と一羽の九官鳥「ハッチ」がいた。乗客たちの声を聞き、また別の乗客にその言葉を放つハッチは駅の人気者だ。

十六夜駅には、日々、様々な挫折や苦悩を抱えた人々が訪れる。人生の折り返し地点で将来に不安を抱くフリーランスの男性、恋人との手痛い失恋に打ちひしがれる女性、怪我で休みを余儀なくされたバスケットボール選手、50代の今も現役でストリップの舞台に立つ踊り子、周囲に馴染めずピアノが生きるよりどころとなっている女子高校生……。そんな彼らに届くハッチの“言葉”は、誰がどんな想いで発したのか分からないまま、前を向くきっかけをくれる。

――生きづらさを抱えたすべての人にエールを贈る、感動の物語!

■書誌情報

作品名:海辺のエール

著者名:青山美智子

発売日:2026年10月19日(月)

定 価:2,310円(本体2,100円+税)

体 裁:四六判仮フランス装

頁 数:312ページ

装 画:くのまり

装 丁:アルビレオ

ISBN:9784041174739

発 行:株式会社KADOKAWA

作品情報ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322602000356/

本作は書き下ろしです

■著者紹介

撮影/冨永智子

青山美智子(あおやま みちこ)

1970年生まれ、愛知県出身。横浜市在住。大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者として勤務の後、帰国。出版社で雑誌編集者を経て執筆活動に入る。デビュー作『木曜日にはココアを』が第1回宮崎本大賞を、『猫のお告げは樹の下で』が第13回天竜文学賞を受賞。『お探し物は図書室まで』が2021年本屋大賞2位。同作は、アメリカの『TIME』誌が発表する「2023年の必読書100冊」に日本で唯一選出され、26年にはアメリカの読書プログラム「サンタモニカ・リード2026」にも選ばれるなど世界中で愛されている。22年以降も『赤と青とエスキース』『月の立つ林で』『リカバリー・カバヒコ』『人魚が逃げた』と5年連続で本屋大賞にノミネートされる。著書多数。

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会社概要

株式会社KADOKAWA

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URL
https://group.kadokawa.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号
-
代表者名
夏野剛
上場
東証プライム
資本金
656億円
設立
2014年10月