BSIジャパン、昭和産業へ食品安全マネジメントシステム「ISO22000」の認証登録

食の安心・安全を強化し顧客満足度の向上へつなげるために
 BSIグループジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役社長 竹尾直章、以下 BSIジャパン)は
昭和産業株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長 横澤正克氏、以下 昭和産業) の3生産
工場(鹿島、神戸、船橋)とその支援部門(総合研究所、食品開発センター、生産センター、
品質保証部、原料資材部資材グループ)に対してISO22000の認証書を発行致しました。

 食品安全の確保への取り組みは今や世界共通の課題となっています。穀物から加工食品に至る
まで、国際取引の活発化に加え、相次ぐ事件や事故の発生によって食品の安全に対する関心が
高まり、食品がどこで誰によってどのように生産、加工されたのかを企業が保証することが求め
られるようになりました。

 食品安全マネジメントシステムの国際規格ISO22000は“Farm to Fork (農場から食卓ま
で)”原材料の調達から生産・流通・お客様の手元に届くまでの安全・安心を確保するため、
商品表示やコミュニケーションを含めて管理していくという、総合的な食品安全対策です。

 昭和産業は、小麦粉、植物油をはじめとする食品素材供給を主要事業としています。同社では
「人々の健康で豊かな食生活に貢献する」ことを経営理念にあげ、品質マネジメントシステム
ISO9001を運用、品質改善と顧客満足度の向上を進めてきました。昨今の消費者・顧客からの高度
な要求に応えるため、ISO22000とISO9001を包括させた、食品安全・品質マネジメントシステムを
構築しました。

 食品安全に関し、同社はすでに高い水準にあり、食品安全ハザードを除去する設備の導入、
食品の流通経路をたどることを可能にするトレーサビリティの確立といった様々な取組みがなさ
れた上に、顧客からの厳しい要求に応えていくために、更なる努力を続けています。監査過程に
おいて食品安全の阻害の一因となり得る、品質不良(顧客からのクレームや工程内で発生する
不適合品)の撲滅へ向け、国際的な標準に基づく積極的な活動が行われていることを確認しまし
た。

 弊社BSIはお客様をパートナーとし、今後も弊社のサービスからお客様が最大の付加価値を得て
いただけるように努力いたします。


ISO22000について
ISO22000とは、2005年9月に正式な食品安全マネジメントシステムの国際規格として発行されまし
た。原材料の確保から最終消費者に届くまでのフードチェーン全体を対象とするISO22000は、
「食品安全」を確保する国際規格として世界的に評価されています。

BSI(British Standards Institution)について
英国規格協会は、1901年に英国貿易産業省の支援を受けて設立された世界で最も古い歴史を持つ
国家規格協会。1929年に英国王室の認可(Royal Charter)を受け1942年にはBS規格(British
Standard 規格:英国国家規格)を策定・発行する英国唯一の機関として英国政府より認可され
る。現在世界100カ国以上でISOを中心としたマネジメントシステムの認証・各種検証および
トレーニングのサービスを提供し、ISOの認証件数は6万件を超える実績を誇る。ISO9001(品質
マネジメントシステム)、ISO14001(環境マネジメントシステム)、 ISO/IEC 27001 (情報
セキュリティマネジメントシステム)を始め多くのBS(British Standard)規格がISO規格の原案
として採用されており、その実績は世界随一を誇る。BSIグループジャパンはBSIの日本法人で
ある。
URL:http://www.bsigroup.jp/
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