プロジェクト概要
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about 岩手から、日本を動かす情報発信の力

社会課題の解決や経済の活性化には、情報を発信する力が求められますが、大都市圏と比べ地方発の情報量には格差があります。そこで、ファンづくりの有力な手法にもかかわらず活用の格差が顕著な「プレスリリース」をキーワードに、スタートアップ(新興企業)向けのコンテストや、中小企業を対象にした伴走型支援を展開。さらに学生・子ども向けのワークショップまで産学連携で一体的に繰り広げ、誰もが価値ある情報を伝えられる「PRの民主化」に挑戦します。各プログラムの参加費は無料です。

プロジェクト立ち上げの目的と背景

「PR TIMES」ご利用企業の約6割が東京都に集中している事実にも表れているように、地方企業の情報発信量との間には明確な「発信格差」が存在しています。この格差を解消できれば、地方の優れた技術・産品・人材が広く世の中に知られ、地域経済の活性化につなげることができます。地方の中でも岩手県は、プレスリリース認知度の都道府県別調査(*1)において全国最下位(47位)、53.8%の人がプレスリリースとは何かを「知らない」(東京は14.7%)という現状にあります。しかし裏を返せば、伸びしろが最大の地域でもあります。また岩手県では地域経済の発展に向けてスタートアップ育成の機運が高まり、2026年秋には国際会議の開催も計画され、今こそ発信力を強化すべきだと捉えました。本プロジェクトは、プレスリリースエバンジェリストとPR TIMESが共創する初の自治体連携モデルとして岩手に根ざし、「発信格差ゼロ」を目指す実証プロジェクトです。ここで得た知見を全国の地方都市へ展開できるモデルケースとなることを目指します。

(*1)PR TIMESが日本全国のビジネスパーソン4839名を対象に実施(2025年9月29日~2025年10月8日集計)。「プレスリリース」を「具体的に知っている」と回答した上位5都市は東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県と都市部に集中。「知らない」と回答した上位5都市は岩手県、宮崎県、和歌山県、沖縄県、香川県という結果となり、プレスリリースの認知度に地域差があることがわかった。 参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001587.000000112.html

Overview プロジェクト概要

プロジェクトのコンテンツは、PR TIMESが公認する広報PRの専門家「プレスリリースエバンジェリスト」が企画。主要な中核プログラムは3つです。 5月31日(日)には、集大成となるメインイベントを岩手県盛岡市のキオクシア アイーナで開催します。全て参加費無料です。

プロジェクト名 チャグチャグいわてPRプロジェクト2026
主 催 PR TIMESプレスリリースエバンジェリスト
協 力 株式会社PR TIMES
対象地域 岩手県(盛岡市を中心に県内全域)
期 間 2026年4月〜5月(メインイベント:5月31日)
主な支援内容 スタートアップ支援 / 事業承継者支援 / 子ども・若者向けプログラム