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プレスリリースアワード 2023

プレスリリースアワード 2023受賞プレスリリース

今年で3回目の開催となる「プレスリリースアワード」は、7月28日~9月5日までの間に総計1,161件のエントリーをいただきました。各審査員による一次審査を経てノミネートされたプレスリリース101件が最終審査へとコマを進め、最終審査会の議論の末、10件の受賞プレスリリースが決定されました。(「プレスリリースアワード2023」は、2022年9月1日~2023年8月31日に日本国内で発信されたプレスリリースを対象に、エントリーを受け付けました。)

受賞プレスリリース紹介

Best101

「プレスリリースアワード2023」にエントリーいただいた1161件のうち、101件のプレスリリースが最終審査に進出しました。審査の過程で優れた点・注目すべき点が多く上がったこれらのプレスリリースとその発表に携わった方々の活躍をより広く伝えるべく、本年は最終審査進出のプレスリリースを「Best101」として讃え、発表いたしました。

プレスリリースアワード 2023 審査員

  • 浦野 有代

    浦野 有代

    株式会社宣伝会議 月刊『広報会議』編集長

    2003年入社。『編集会議』編集長、『販促会議』編集長、書籍部長を経て2020年より現職。広報実務者のための専門誌『広報会議』にてメディア対応、リスク管理、社内広報など実践に役立つ手法や考え方を取材。
  • 勝俣 哲生

    勝俣 哲生

    日経クロストレンド編集長

    1979年、神奈川県箱根町生まれ。人材サービス企業を経て05年に日経ホーム出版社(現・日経BP)へ入社し、『日経トレンディ』記者として、食品・飲料、日用品、小売業界などを担当。年末の恒例企画「ヒット予測」特集を10年に渡り手がける。16年に日経トレンディ副編集長、18年に日経クロストレンド副編集長、22年4月から現職。
  • 小林 史憲

    小林 史憲

    テレビ東京「カンブリア宮殿」
    兼「テレ東BIZ」プロデューサー


    立教大学法学部卒業。1998年テレビ東京入社。「ガイアの夜明け」を長年に渡り担当。2008〜2013年、北京支局特派員。現在は「カンブリア宮殿」と「#わたしの転職」プロデューサー。日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」のプロデューサーも兼務。「シリーズ激動の中国」を連載中。
  • 佐久間 智之

    佐久間 智之

    PRDESIGN JAPAN株式会社 代表取締役

    PRDESIGN JAPAN(株)代表取締役。広報PRで日本を変えるため、地域に目を向けた自治体の広報や情報発信の支援をしている。総務省 地域力創造アドバイザーやPR TIMESエバンジェリスト、ACC TOKYO AWARD PR部門審査員など務める。公務員の広報の教科書など著書多数。
  • 清水 夕稀

    清水 夕稀

    インキュベイトファンド株式会社Platform Team

    2014年、株式会社ビズリーチ(現・ビジョナル株式会社)に新卒一期生として入社。2017年11月インキュベイトファンド入社。起業家、応援者などスタートアップを取り巻くエコシステム全体のコミュニティ構築・自社と投資先の広報を担当。早稲田大学文化構想学部卒。
  • 河 炅珍

    河 炅珍

    國學院大學 観光まちづくり学部 准教授

    國學院大學 観光まちづくり学部 准教授。1982年生まれ。韓国梨花女子大学卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。専門は、社会学、メディア、コミュニケーション。主著に『パブリック・リレーションズの歴史社会学』(岩波書店、日本広報学会学術貢献賞)など。
  • 三島 映拓

    三島 映拓

    株式会社PR TIMES 広報PR管掌取締役

    1980年島根県生まれ。2003年東京大学文学部卒業。05年ベクトル入社。07年PR TIMES入社後、CS、PRプランナー、アライアンス、広報など経験し、17年より取締役。経営管理と自社PRを担う。プレスリリースアワードとプレスリリースエバンジェリストの立ち上げと審査員を務める。PRで大切にするのは共感と信用。

※所属・役職は2023年8月時点