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漫画みたいな巨大ステーキ「マロリーポークステーキ」が「食べ物語AWARDS&試食会 2022夏」を受賞!
株式会社57が運営するポークステーキ専門店「マロリーポークステーキ」が、PR TIMES「食べ物語AWARDS&試食会 2022夏」「シェフ(書き手)の熱い想いを味わえる賞」を受賞しました。
◆シェフ(書き手)の熱い想いを味わえる賞◆
漫画みたいに巨大なポークステーキ専門店「マロリーポークステーキ」大手町店3月22日(火)に新規オープン!新たにセットメニューが登場 ライス・スープとセットで990円〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000069579.html
マロリーポークステーキ(株式会社57)
【受賞理由】
漫画みたいに巨大なポークステーキ専門店という出だしだけで、いきなり興味がそそられました。日和山、エベレストなどメニュー名もユーモアセンスがあふれていて良いですね。人に説明したくなります。コロナで余るコメ問題に対しての考え方も素晴らしいと思いますし、素材の豚肉の品質の良さもわかりやすく伝わってきます。料理人目線で見ても巨大な塊肉を真空低温調理でじっくり火を通してから、仕上げにオーブンでクリスピーに焼き上げるという調理法は理にかなっていますし、本当に美味しそう。すぐにお店に伺いたくなりました。(審査員 笠原将弘)
【試食会提供 夏の新メニュー「黒トリュフバターステーキ」 】
黒トリュフはポークステーキとの相性抜群。開発当初はフレッシュトリュフを削ってステーキにかけたりと試行錯誤を重ねましたが、最終的により強くトリュフの香りを得るために適していたのが、オイルやバターに一度香りを移すことでした。そうして完成したのが、味と香りのインパクトが強い「黒トリュフバター」です。バターに香りが移ることで、ポークステーキ全体に強い黒トリュフの香りが絡み、バターの濃厚さと合わせて新しい感覚が楽しめるのでぜひ一度ご賞味を。
■詳細はこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000069579.html
【店舗情報】
■自由が丘店
東京都目黒区自由が丘1丁目25ー3
■中目黒店
東京都目黒区上目黒3丁目5ー20
■横浜店
神奈川県横浜市西区南幸2−18−14 シャトー横浜第5ビル 1F
■東戸塚店
神奈川県横浜市戸塚区品濃町548−1 日栄ビル 2F
■大手町店
東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビルB1F よいまち内
2022/06/10 15:00